作家の『手』

2009年11月28日 (土)

松形恭知の『手』

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先生曰く「私の手はやさいいから」とあまり乗り気
ではありませんでしたが、大きく力のある作品も
この手から生まれます。

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2009年11月14日 (土)

冨長敦也 の『手』

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 屋外の巨大なオブジェから今回のミニュチュア天使まで彫りだす、冨長先生の手は金鎚と石ノミを握る硬い手と 思いましたが、柔らかです。
先生曰く「仕事を続けていると意外に堅くならず、休んでしまうと固まってくるそうです。

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2009年11月 7日 (土)

捧恭子の『手』

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 捧恭子氏の作る靴・”BELPASSO”はイタリア語で「美しい歩み」という意味です。
靴作りを日本で勉強された後、さらにイタリア・ミラノでも学ばれました。
すべて手作業で、一切、妥協のない完成度の高い美しい靴を作り上げています。
その姿勢は共感を呼び、津軽塗のヒールの靴は工芸大学の教授とのコラボレーションだったり、今年の新作・フェルトをあしらったブーツはフィンランドのフェルト作家とのコラボレーションで、次々と他ではみられないような美しい靴が生まれます。
次はどんな作品がこの手から生まれるのか、とても楽しみです。

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2009年10月 5日 (月)

松﨑融の『手』

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 ふっくらとした温かみのある手。
この手から古い根来のような荒々しい木工作品が生まれます。
大学を卒業後は、物をつくることが大好きで、勤めの傍らで制作活動をなさっていましたが、二十代後半、自分で納得のいく作品ができるようになり、木工の道へすすむ決心をなさったそうです。
明けても暮れてもこつこつと取り組み、努力を重ね、オリジナリティーのある作品が次々と生まれました。
「つくる喜びが大きいから、体の動く間は努力をしていこうと思う。」
現在もこの手から新しい作品が生まれ続けています。

松﨑融 木工展

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2009年7月14日 (火)

今井章仁の『手』

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 錫器が日本に伝えられたのは、今から約1300年程前、遣隋使の手によるものと言われています。
鎌倉時代初期に栄西が現在の中国の宋に渡り、茶壷作り職人を連れて来たのが錫職人のルーツとも言われています。
江戸時代の中期に大阪に産地が形成され、錫器は大阪の伝統工芸品となりました。

 伝統を守り、さらに発展させて、現代の生活にマッチした作品を次々につくりだしておられる、錫屋伊兵衛四代目の今井章仁氏。
製作工程は溶解から研磨まで全て手作業で、丸みや削る厚さなどは、全て経験豊富な「勘」です。
会期中は、毎日在廊していただける予定です。

今井章仁 錫器展

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2009年4月19日 (日)

村田紀之の『手』

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 身長183cmの手は分厚く大きな手です。
32歳から陶芸の道に入り今年で18年。
チャレンジ精神旺盛な陶芸家です。

村田紀之 作陶展

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2009年4月 4日 (土)

河井 久の 『手』

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 赤展に来廊下さいました。
作品同様、いつもモダンな河井先生です。
普段、轆轤仕事で土を触っているときは泥パックのような効果があるようですが、今は釉薬の仕事をしておられて、手の水分が取られてしまってガサガサになってしまうと笑っておられました。

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2009年3月22日 (日)

西端良雄の『手』

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 優しい手に見えますが、輪島塗の木地を挽き、漆を塗り重ねている手です

 何年たっても変わらないその真面目さは、今年の作品にも現れていました

 

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2009年2月27日 (金)

七代目水野半次郎の『手』

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 「雑器、されど雑器。」
7代目水野半次郎氏は言います。
作り手が自分の驕りでつくるものではない。
使う人が満足するものをつくる。
手づくりで工業製品を焼き、やきもので可能なあらゆるものをつくり、全国の家庭の必需品をまかなっていたのが本業窯でした。
単なる雑器にすぎないものだったろうけど、技術からみたら、とてつもなくすごい世界です。
瀬戸焼は分業制です。
絵付けの人は、たかが線を書くだけに一生をかける。
土をつくる人は、安定した土をつくることに心骨を砕く。
そうして長い時間をかけて身につけたことは、そう簡単に真似のできるものではありません。
同じものは常に同じにつくる。
それが瀬戸焼の素晴らしさです。

「水野半次郎 作陶展」

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2009年2月20日 (金)

アキオ・モリの『手』

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 ジュエリーデザインの製作を始められてから40年を超えて、なお、意欲的に活躍なさっています。
氏のつくりだすジュエリーは、時流、年代を越えて、母から娘へ…二代、三代に渡って使い続けることができるジュエリーです。
「もっと美しいもの」との想いから、次々と新作も発表なさっています。

「オートジュエラー森暁雄の世界」

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