コラム

2008年7月 8日 (火)

生まれ変わりました。

Photo

 お客様よりお預かりしたお母様の想い出のつまった形見の翡翠の髪飾りが、宝飾デザイナー森暁雄氏の手によって、べっ甲の台に上手く組み合わされて、ブローチ兼帯留めへと生まれ変わりました。

お客様ご自身はショートカットで髪飾りはお使いになられなかったのですが、モダンで使いやすい素敵なデザインのオリジナルの作品になり、大変お喜び頂いております。

3 2

| | コメント (0)

2008年7月 6日 (日)

お気に入りのお着物

Photo_3  

 10年以上お世話になっているお客様のお嬢様です。

ご両親は30代でお若いですが、上方銀花で扱う作品を理解して頂ける頼もしいお客様です。

今回は初着(うぶぎ)を仕立て直してみました。

かわいい着物ですのでご本人も大満足の写真です。

| | コメント (0)

2008年7月 1日 (火)

振袖姿

080630

0806302

 いつも、お父様、お母様と共に上方『銀花』を御贔屓にしてくださるお客様です。

ご友人の結婚式の帰りに立ち寄ってくださいました。

お着物姿をよく拝見しますが、振袖姿はさらに艶やかで素敵です。

帯は、数年前にお母様がお求め下さった「洛風林」の柘榴の帯を締めてくださっています。

ちなみにこの方・・お料理はプロ級の腕前です。

お母様もお上手で、お母様から伝統の味や技、作法や装いなどをりっぱに受け継いでおられます。

| | コメント (0)

2008年6月26日 (木)

御礼

アンティークウォッチ&ジュエリー展」「江戸・明治の和骨董展」が終わりました。

和骨董は久々の企画でしたので、皆さまに喜んでいただけるか心配しておりましたが、おかげ様で大変ご好評いただきましたのでスタッフ一同喜んでおります。

骨董品との出会いは、まさに一期一会。

時を経て味わいを増した骨董には、現代には出せない深みがあります。

 今日は、2号店・3号店は明日からの「テンペラ画 有森正絵画展」「岡林タカオ 吹きガラス展」の準備です。

1号店の常設展は通常通り営業しております。

今後も皆さまに喜んでいただけるような企画になるよう一所懸命取り組んでいきたいと思っております。

ご要望等がございましたら、是非お聞かせ願います

| | コメント (0)

2008年6月24日 (火)

日の出前

Photo Photo_2

この「日の出前」は、河井寛次郎氏の命名による松江・三英堂の伝統銘菓だそうです。

陶芸家・河井寛次郎氏を大叔父に持つ河井久氏よりいただきました。

羊羹より、さらっとした舌触りで、優しい甘さのお菓子でした。

 河合久氏の作品は上方『銀花』1号店に常設もしていますので、時々、立ち寄ってくださっています。

| | コメント (0)

2008年6月12日 (木)

アールヌーヴォーとアール・デコ

=アールヌーヴォー(Art Nouveau:新しい芸術)=

 1890年代から1910年代にかけて西欧を中心として展開された芸術運動をいいます。

デザインの基本は東洋、特に日本美術に強く影響を受けています。

流れるような曲線、左右非対称の構図、爬虫類、奇怪な花、昆虫といった奇抜なデザイン、合金や蒔絵などの技法がとりいれられているのが特徴です。

ジャポニズムと呼ばれ、アールヌーヴォーの潮流となっていました。

=アール・デコ(Art Deco)=

 1920年前後に、フランスを中心として起きた芸術運動です。

デザインの着想を直線と立体の構想に求め、多くの幾何学模様を取り入れた男性的な雰囲気の作品が多くあります。

| | コメント (0)

2008年6月 8日 (日)

美味しい・・

080607

 頂きものの福井県の"羽二重くるみ"。

「お取り寄せできるかどうか調べてみる」と、包み紙を持って帰られた方も何名かおられました。

焼いた皮の香ばしさと、羽二重餅の柔らかさが絶妙でした。

| | コメント (0)

2008年6月 7日 (土)

「plants」オーナー 仕事をする手

0606

 素敵なアクセサリーやお洋服のデザインは、この手から生みだされています。

ご夫妻でインドに工房を持ち、熟練されたスタッフにより次々と素敵な作品をつくりだしておられます。

外国人をスタッフにもつことは大変な御苦労もあったことと思います。

日本とインドを行き来しながら納得いく作品をつくりだされることは、大変労力の要ることと思いますが、ご本人たちはなんとも軽やかな雰囲気の方です。

 本日67日(土)、上方『銀花』にご在廊くださいますので、作品制作についてやインドのおもしろさについてなど、ご一緒にお話されてはいかがでしょうか?

 皆様のご来廊をお待ちしております。

素敵な作品は、上方『銀花』ホームページでもご紹介しています。

| | コメント (0)

2008年6月 6日 (金)

美しい・・

 昨年の“Plantsシャツとストール展”でオーバーブラウスをオーダーしてくださったお客様が、そのブラウスをお召しになって来てくださいました。

シルクオーガンジーに細かい刺繍が全体に施されています。

この刺繍は、熟練したインドの女性職人が2人で2か月かかって仕上げました。

気の遠くなるような手作業です。

そうして出来上がったブラウスを美しく着こなしていらっしゃるお姿に、皆、目を奪われてしまいました。

 

 残念ながら今回の個展ではオーダーは承れませんが、素敵な刺繍が施されたブラウスやストールをご用意しております。

080602_5

080602_6

| | コメント (0)

2008年5月16日 (金)

「食育」について

 昨今、よく耳にするようになった「食育」について。

 「食育基本法 」という法律が 平成17年6月10日に成立しました。

 「食育」とは

 食材や食品、調理といった「食べる事」に始まり、マナーや伝統といった「文化」、更には自給率や国際的な食糧問題などの時事問題に至る「食」に関する多岐に渡った分野についての「教育」を指しているそうです。

 上方「銀花」の人間はみな食べることが大好きです。

上方「銀花」に来てくださる方々も、みな食べることも作ることも大好きで、日本の文化を深く理解され、さまざまな社会問題にも関心をもっておられる方ばかりです。

 私共は、お客様から本当に多くのことを学ばせていただいております。

 これからの日本を担う子供たちにも、しっかりとしたつくりの食器で、食卓マナーやバランスのよい食べ方を学んでもらえればと思い、上方「銀花」では小さいサイズの食器類をご用意しました。

 作家が想いをこめてつくった作品です。

大切に使うということも学んでもらえればと思います。

| | コメント (0)

2008年5月12日 (月)

小阪界隈① 「司馬遼太郎記念館」

 小阪散策に、まずご紹介したいのは「司馬遼太郎記念館」。

平成8年にお亡くなりになって、同年に記念館が建てられました。

安藤忠雄さんの設計です。

お庭の四季折々の木々に気持ちよく迎えられ、建物に入ると大きな大きな壁一面の書架に驚かされます。

 司馬遼太郎さんがお元気なころは、お散歩の途中によく上方『銀花』にも立ち寄ってくださったそうです。

人と人との触れ合いのある、この小阪のまちがお好きだったとのこと。

ゆかりのあるお店がいろいろあります。

 これから時々、小阪界隈のお店なども、このブログでご紹介する予定です。

 皆さんも、お天気のいい日に小阪のまちにいらしてください。

上方『銀花』にも、どうぞお立ち寄りくださいませ。

| | コメント (0)

2008年5月 9日 (金)

輪島塗西端良雄の器

080407_3

 これは、オーナーの順子さんが愛用している輪島塗西端良雄氏の器です。

ときには、インスタントラーメンもこの器で食べています。

 長い年月(10年くらい・・)のあいだに、こんなに艶やかでいい味わいがでてきました。

 西端良雄氏の作品は、丈夫で使いやすく手入れも簡単です。

漆器は、熱いお料理をいれても熱が外側に伝わらないのでとっても使い易いのです。

もし落として欠けてしまっても、西端先生が丁寧に直してくださいます。

西端氏はとても実直な方で、小さなところにも決して手を抜かない、それがそのまま作品にもあらわれています。

 この器はこれから先、もっともっと深い味わいがでてくるのでしょう。

スタッフ 片山

| | コメント (0)

2008年4月28日 (月)

文楽観賞会 その3

080426

 舞台の上で、吉田玉女さんを囲んでの記念撮影。

写真に一度にはいらなくて3グループに分かれました。

 舞台の上は客席から見ているよりも広く、また舞台そでの様子も知ることが出来ました。

 今回の演目は「競伊勢物語」と「勧進帳」、人間国宝の竹本住大夫さん・鶴澤清治さん・吉田文雀さんらが務められ、それは見事な舞台でした。

 プラスαも楽しめる上方銀花文楽鑑賞会、これからも定期的に続けていきたいと思っております。

 明日(429)から5月7日()まで、上方銀花はお休みさせていただきます。58()より通常営業いたします。

皆様のご来廊を心よりお待ちしております。

| | コメント (0)

2008年4月27日 (日)

文楽観賞会 その2

080426

 幕間に楽屋裏から舞台にも上がらせていただきました。

楽屋裏では、偶然にも人形浄瑠璃文楽太夫で人間国宝の竹本住大夫さんとご一緒に橋下大阪府知事がおられ、私たちにも気さくに声をかけてくださいました。

 そして上方銀花専務であり、八尾ライオンズクラブ役員である上方銀花のお母さんと「共に大阪の文化を守り立て、元気で魅力あふれるまちになるよう頑張りましょう。」と握手を交わしました。

| | コメント (0)

2008年4月24日 (木)

文楽鑑賞会 その1

 昨日は「上方銀花 文楽鑑賞会」でした。

 語り物の音楽・義太夫節と人形が一体となって繰り広げられる人形芝居「文楽」。

20080423__2  始まる前に1時間ほど、国立文楽劇場5階会議室にて「上方銀花 文楽鑑賞会」のために、人形遣い吉田玉女さんから、文楽の聞きどころ、見どころから、ちょっと深い芸談などもお話していただきました。

20080423_2_2

 人形は「主遣い」「左遣い」「足遣い」の三人によって、操られています。

足遣い1015年、左遣い約10年を経た後に主遣いを務めて主役が務まるまで、40年近い経験が必要になるそうです。

 近頃はなり手が少なくなっているとのこと。

大阪から生まれた文楽、私たちも観ることによって支え、その文化を守り伝えていかなくてはならないと思います

| | コメント (0)

2008年4月20日 (日)

20080419_

お写真は、お客様から頂いた八重桜です。

まさに今が満開でとても美しく、仕事中にお花見気分の贅沢な時間を楽しませてもらっています。

上方銀花は、お客様がたのあたたかいお心遣いにいつも支えて頂いております。感謝!

花器は、木田克之作・漆桶です。

漆屋さんから、塗師の作家さんに漆が届く際に使われている桶に干支の古文字をアレンジして描かれました。

漆がたっぷりと浸み込んでいるので水漏れもせず、パーティーの際にワインやビールを冷やすクーラーとしても活躍しそうです。

税込み47250円です。

スタッフ 山本 20080418_

| | コメント (0)

2008年4月19日 (土)

姉妹『一穂堂』

東京とニューヨークに「ギャラリー一穂堂」はあります。

「一穂堂」のオーナー青野恵子と、上方『銀花』の神立順子は姉妹なのです。

目指す目的や理念を同じくし、双方協力して運営しております。

扱っている作品はほとんど同じなのですが、大阪で個展が出来ない作家の作品も、東京とニューヨークの「一穂堂」から取り寄せることができます。

皆さんご存じの「徹子の部屋」でつかわれている絵画や置物、コーヒーカップなども「ギャラリー一穂堂」で扱っている作品たちです。

こちらも取り寄せることができます。

ギャラリー一穂堂のホームページはこちらです。

| | コメント (0)

2008年4月16日 (水)

京繍 長艸敏明の仕事

20080331__5 20080331__6 20080331__7 20080331__8

お写真は、先日お客様よりお預かりいたしました、長艸敏明先生作の京繍のお振袖です。

長艸先生は、京都・西陣の地の、黒い麻に白く「繍司」と染め抜かれた暖簾の奥の仕事場から、日本の美しい四季に彩られた美しい作品を生み出されます。

10年ほど前に一目惚れなさり、お孫様の成人式のためにお求めくださったものです。

今回、別のお孫様がお召しになられることになり、寸法直しの為にお預かりいたしました。

一針一針繍われたお着物は、10年の時を経ても新鮮味があり、その、高い精神性に裏打ちされた見事な技には、圧倒されるほどでした。

私たち日本人は、素晴らしい伝統と芸術を受け継いでいます。

このような素晴らしい作品に出会える度に、日本人であることの誇りと喜びを感じます。

人の手によって創り出される美しい仕事を、次の世に残し、伝えていくことの大切さを改めて感じました。

長艸工房ホームページはこちらです。

また、上方銀花では、お着物の悉皆を承っております。

お仕立て直し、染め直し等、何なりとご相談くださいませ。

スタッフ 山本

| | コメント (0)

2008年4月15日 (火)

お着物で

20080412__2

4月11日()から、京の老舗「誉田屋源兵衛の帯展」がスタートしました。

誉田屋創業270年記念の個展なので、大番頭の岩津さんがとても頑張ってくださっています。

早速、着物のお好きな方々が来てくださいました。

素敵ですね、お着物姿。

袂からチラッとみえる長襦袢まで、とってもおしゃれに着ておられました。

時々、お客様方と文楽などをご一緒させていただいているのですが、そのときの皆さんのお着物姿を楽しみにしています。

こういう機会に恵まれるようになって、私も着物に目覚めてしまいました。

まだ初心者なので、今回も大番頭さんからいろいろなお話を聞いて勉強しています。

知れば、また面白みも違ってきます。

一目惚れの帯があったので、最終日までそれがあったら手にいれたいと思っているのですが・・

創業270年記念のビックリするような特典を誉田屋さんが用意してくださっているので、手に入れるなら、こういうときがチャンスかなとも思うのです。

スタッフ 片山

| | コメント (0)

2008年4月10日 (木)

頑張る

頑張る、とは

①我意を通す。

②どこまでも忍耐して努力する。

③ひとつのところで動かないでいる。

という意味があるそうです。

今の時代、この頑張るということが、ちょっとばからしいと思われる風潮にあるように感じます。

安易なほうへとどんどん流れていって、手軽で便利なものばかりがもてはやされます。

素晴らしい日本の匠の技も、そんな中でどんどん失われつつあります。

手間暇を惜しまず、妥協することなく、脈々と伝わってきた日本の伝統の技が消えていくのが耐えられません。

上方『銀花』はこの東大阪で20年ちょっと、世界に誇れる日本の素晴らしい工芸作品を皆さんにご紹介したいと頑張ってきています。

こんな時代だからこそ、この小さなギャラリーから、作品を通して日本の素晴らしさを広めていきたいと思うのです。

ということで、明日からの個展では、京都に270年続く帯問屋「誉田屋源兵衛」の帯をご紹介します。

http://www005.upp.so-net.ne.jp/KamigataGinka/backnum/exp_bn/08_04b/08_04b.html

その帯の素晴らしさといったら、日本人の美意識や、日本文化の奥深さがひしひしと伝わってきます。

どうぞ楽しみになさっていてください。

| | コメント (0)

2008年4月 4日 (金)

開催中の「加賀の雅 多田鐵男/木田克之 二人展」より

現在開催中(2008.3/28金~47)の「加賀の雅 多田鐵男/木田克之 二人展」に、今日は、山中より木田克之先生がお見えになりました。

木を触られる作家さんには多いのかもしれませんが、木田先生も、大らかで(体格も大柄です!)、謙虚な方です。

永い時間をかけて育った木に手を加えて、新しい作品を作り出すには、この様な姿勢が大切なのかもしれません。

木田先生の作品は、京都の菊乃井さんや嵐山吉兆さんなどでもつかわれているそうです。

時代感覚にあった新しい漆器を創作しておられます。

先週は、多田鐵男先生がお見えになっていました。

多田先生はとてもお優しい方で、使いやすさも考えながら作品をつくります。

たとえば「スープカップ」。

手のちからが弱くてもにぎりやすいような持ち手になっています。

多田先生は、石川県のクラフトを盛り上げようと若い作家さんのご指導にも尽力しておられます。

上方銀花では、個展期間中に作家さんが何日か在廊されますので、作品と共に作家さんのお人柄にもふれていただきたいと思います。

この個展をご紹介している上方銀花ホームページはこちらです。

http://www005.upp.so-net.ne.jp/KamigataGinka/backnum/exp_bn/08_04a/08_04a.html

上方銀花 スタッフより

|

2007年9月24日 (月)

たったひとつのボンザック

Dscf1092_3 7月個展をした革の西川宏先生にお願いしたオリジナルの一本手のリュックが出来上がってきました。

流行の既製品のバッグもいいけれど、誰も持っていないものは愛着が違います。

|

2007年1月30日 (火)

催しの看板

Dscf0446_1  個展スペースでの企画展の屋外看板を毛筆の手書きで作っています。
筆達者の奥さんに企画ごとにお願いしています。
本領を発揮しすぎると、達筆すぎて読めないのでほどほどに書いてもらいます。
たまに字だけ眺めている人がいます。
(店に入って欲しいけれど・・・) 

                                              
                                                                  

|

2006年10月31日 (火)

店の看板

1_3 Dscf0354_6    

あまり光沢がない左の方の看板が20年前の創業時に作ったものです。
ピカピカの右の方は最近仲間入りした看板です。
その時に古いほうも新しくしようという意見が出ましたが、歴史を感じるほうがいいとの店主の一言でそのままになりました。 
店主は仕事を続けることの厳しさを20年間背負ってきたので、古くなっていく看板に思い入れがあるのでしょう。

 

|

2006年6月14日 (水)

木の椅子を考える ==凛として座る==

1_1   上方銀花は家具(木工作家の手によるも)も扱っていますので、椅子もたくさん展示しています。
材質は木(無垢)です。
座面に布張りや革張りの商品もありますが基本は木です。
木の椅子で得られないものは、豪華さ・体をゆだねる心地よさ・リラックス感などです。
木の椅子から得られるものは、正しい姿勢・座っている実感・温かさなどです。
テレビを見ながらソファーでくつろぐのは最高ですが、木の椅子に背筋を伸ばして、自分の力で座ってみると長時間でも不思議に疲れないもの、もしや車のシートも腰の無い国産車のシートより木製の方がいいのではと思います(未来の車??)。
座るときにすることは、仕事・食事・勉強・休憩・考えごとなど様々ですが、自分の力で座ると、なんとなく前向きな思考になります。
「凛として座る」 少し窮屈かも知れませんが、そんな気にさせる木の椅子です。

|

2006年5月22日 (月)

==上方銀花というお店について==

 最近、「ロハス」という造語をよく耳にしますが、昔は生き方そのものがまさに「ロハス」でありそれが自然な姿でした。でも、この半世紀ですべてが変わり「昔」を維持することの困難さを痛感する時代になりました。
 私どもが取り扱う作品は日本の良き伝統と技術を受け継ぎ・伝える真摯な姿勢の作り手によるものです。お茶碗にしろお椀にしろ、ほんの少しだけ高価な商品かも知れませんが、作品を通じ作り手の想いと物を大切にする心を感じ、思い出していただければ幸いです。

|