コラム

2009年11月13日 (金)

上方銀花観劇会 その2

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 毎回、観劇前に舞台裏をみせていただいているおかげで、舞台を観たときのおもしろさが広がってきています。
伝統を守るため、それを支える、それぞれのプロフェッショナルな仕事があります。
今回も吉田玉女氏の計らいで、文楽人形の顔と頭をつくる部屋を見学させていただきました。
公演ごとに役柄が決まると、それに応じて人形師が首(かしら)を整え、床山(とこやま)さんが髪を結います。
その首(かしら)は、次の配役ではまたその役にあわせて整えられます。
20年くらい使うとボロボロになるので、何層にもなった塗りをはがして補修し、また使うのだそうです。
かしらの材料は樹齢60年の檜の丸太を四ツ割にしたものを使い、顔を彫ったあと、耳の前で二つに割り、その両面をくりぬいて目や眉などの仕掛けを入れて膠で張り付け、膠で溶いた胡粉を粗いものから細かいものに変えながら何層にも塗ります。
首(かしら)の種類は40以上あり、他にひとつの役にしか使えない特殊なものがたくさんあるそうです。
人形師と人形遣いが一緒になって舞台をつくり、その時代の文楽をつくり上げていく様子がうかがえました。
伝統が重んじられる世界ではあるようですが、首(かしら)の部屋には以前にはみられなかった若い女性が何人も後継者として活躍しておられる姿があり、そこには新しい風が吹いているようでした。

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2009年11月12日 (木)

上方銀花観劇会 その1

0911121 0911122 お天気にも恵まれた、恒例の上方銀花観劇会では、国立文楽劇場25周年記念特集「芦屋道満大内鑑(あしやどうまんおおうちかがみ)」大内の段/加茂館の段/保名物狂の段/葛の葉子別れの段/蘭菊の乱れを観ました。
今回上演されたのは、「芦屋道満大内鑑」の中でも、安倍晴明の出生の秘密に関わる物語です。
晴明に関しては不思議な逸話が古くから語られ、中でも有名なのは「晴明の母親は狐である」といういい伝えです。
「葛の葉子別れの段」から「蘭菊の乱れ」では、人間国宝・吉田文雀氏操る狐葛の葉の姿が感動的でした。
美しい女性の姿から白狐に変わり、去りながら、愛しい夫と我が子を振り返ってみせる姿には、母の情愛がにじみ出ていて涙を誘いました。
文楽では、人間の姿をしている時は、たとえば首がカクッとなるといった、ややぎこちない動きを時々入れることによって、本当は人間ではないということを表し、狐では、鼻先と尻尾を上げない。これをやると犬に見えてしまうのだそうです。
文雀氏の白狐は、子を想い悲しい顔をしている本物の狐がそこにいるようでした。

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2009年11月10日 (火)

椿

091110 0911102  今年の初めての蕾の椿を頂戴しました。
上方銀花では川岸富士男先生の椿の絵がお馴染みです。
以前、安達瞳子さんの著作「椿しらべ」の挿絵で100点以上の椿を描かれましたが、まだ描いておられない品種も多いそうです。
椿は非常に品種の多い花で、日本産の品種だけでも2000種以上はあるそうです。
つややかで厚みのある葉も品種によって、形やねじれ具合にも特徴があり個性的です。
白い椿が初嵐(花器は韓国の作家 任英柱 18,900円)
ピンクの椿が西王母(花器 かぶら 森岡成好 45,150円)

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2009年11月 8日 (日)

どんどろ大師のたまご煎餅

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 天王寺区にある「どんどろ大師 善福寺」は、大阪夏の陣の戦死者を弔うために建てられたとつたえられています。
この「どんどろ」とは、天保のころの大阪城代で、弘法大師への信仰が厚かった「土井殿」がなまったものだそうです。
11月21日(土)には、中興當地 開創百年の慶讃法要が営まれます。
どんどろ大師は、歌舞伎や浄瑠璃の「傾城阿波の鳴門」(けいせいあわのなると)や「国訛嫰笈摺」(くになまりふたばのおいずる)に描かれています。
「傾城阿波の鳴門」のどんどろ大師門前の場では、お弓とお鶴の母子再開の愁嘆が描かれ、21日の法要でも人形浄瑠璃が披露されます。
記念のたまご煎餅を頂戴しました。

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2009年10月26日 (月)

浦野理一・範雄 染織展

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 お得意様が、前回の個展の折にお選び下さった浦野理一先生の紬と型染の帯のステキなお姿で、開催中の「浦野理一・範雄 染織展」へいらしてくださいました。

浦野理一・範雄 染織展

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2009年10月25日 (日)

椿

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 今年、いちばんに蕾を付けた椿の花をお客様から頂きました。
やさしいピンク色が、森岡宏・作の「備前徳利」(15,750円)によく合います。

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2009年10月11日 (日)

松屋長崎の「マドレーヌ」

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 松屋長崎の「マドレーヌ」京都府
カステラとマドレーヌの人気専門店。
予約をしないとなかなか手に入らないほどです。
ふんわりしっかり、ほどよい弾力のある食感で、卵の甘みと香りがとても良い昔ながらの丸型マドレーヌ。
松のシールや包装紙もとってもかわいい。

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2009年10月 9日 (金)

銘菓処松屋「コーヒーゼリー」

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 銘菓処松屋「コーヒーゼリー」東住吉区
こくがありながら、さっぱりとした口あたりが嬉しい大人の味のコーヒーゼリー。
ほんのりお酒の風味も感じられます。
ミルクをかけて頂きました。

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2009年10月 6日 (火)

ももや「マロンケーキ」

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 お馴染みの”ももやさん”から上方銀花24周年のお祝いにいただきました。
和と洋がうまく調和されていて美味しい、マロンがたっぷりつかわれた贅沢なケーキです。

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2009年10月 3日 (土)

恵那寿やの「栗きんとん」

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 恵那寿やの「栗きんとん」岐阜県
栗の季節の9月から、期間限定で販売されています。
厳選された栗を使って炊き上げられ、丁寧に茶巾絞りされた様子が可愛らしい。
栗そのものの素朴な味が口いっぱいに広がります。

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2009年10月 1日 (木)

悉皆(しっかい) 紋入れ

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 お客様からのご注文で、お着物に縫紋をお入れしました。
シックなお色目の色無地をお嬢様にお譲りになるとのことで、少し華やかな、それでいて馴染みのいい色の飾り紋をお入れしています。
染替え、お仕立て直しなどのご相談もお気軽にどうぞ。

お問い合わせはこちらへお願いいたします

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2009年9月29日 (火)

伊藤祐嗣 「銅すきやき鍋」

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  伊藤祐嗣氏の「銅すきやき鍋」。
お料理好きのお客様に、大きめサイズで底を厚めにとご注文頂いたものです。
内側には錫をひいています。
胴のお鍋は熱の伝導がよく、熱まわりにむらがありません。
つまり、焦げにくく、素材に熱が伝わりやすいということです。
お肉を美味しく頂くことができると、大変喜んでくださいました。
実は伊藤先生、1年半程の期間、熱田神宮神楽殿の照明器具のお仕事にとりかかっておられました。
今回のお鍋の持ち手のリベットには、熱田神宮用の特注リベットをお使いになりました。
照明器具のお写真なども、追ってこちらのブログでご紹介したいと思っております。

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2009年9月28日 (月)

モモヤ「バタークリームケーキ」

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 こちらのブログでは御馴染み、上方銀花スタッフのお気に入りのお店モモヤさん。
和菓子屋さんですが、隠れた人気商品が懐かしい甘さのバタークリームのケーキです。
先日の奥さんのお誕生日のお祝いに頂きました。

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2009年9月24日 (木)

ファーストレディー鳩山幸夫人の襟元を飾ったブローチ

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 鳩山由紀夫首相の訪米に同行された、鳩山幸夫人。
オートジュエラー アキオ・モリの象牙に蒔絵の犬筥ブローチがニューヨークでのファーストレディーの襟元を飾っていました。
森暁雄先生のお店で7年ほど前に、縁起がいいからとお求めになられたそうで、今回お使いになられたことは森先生にとっても嬉しい驚きだったそうです。
世界に向けての晴れの場で選ばれた、森暁雄先生のブローチ。
日本独自の犬筥は、平安朝より宮中や公家の間で魔除けや子供のお守りとして愛されたものです。
いつも世の女性達を美しく輝かせてくれます。
(346,000円)

「オートジュエラー森暁雄の世界」

ご注文、お問い合わせはこちらへお願いいたします

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2009年9月13日 (日)

上方『銀花』 BIRTHDAY WEEK

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 今週は上方『銀花』 BIRTHDAY WEEKでした。
昨日は、順子さんの誕生日。
皆様に祝っていただきました。

 皆様のご愛顧のおかげで、9月11日に24周年を迎えた上方『銀花』です。
皆様に愛されるギャラリーとして、今後とも日本の素晴らしい伝統や格式を伝え守りゆく所存です。

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2009年9月10日 (木)

HAPPY BIRTHDAY

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 9月8日は上方銀花のお母さんのお誕生日で、お客様方、鳥居先生がお祝いをしてくださいました。
元気いっぱいのお母さん。
いつまでも若々しくお元気でいてくださいね。

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2009年8月27日 (木)

秋の気配

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 ご近所の方から、立派な鈴虫を頂戴しました。
毎年、卵から孵化させて育てておられるそうです。
美しい音色が、ギャラリーに秋の風を運んできてくれるようです。

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2009年8月 6日 (木)

モモヤさんのわらび餅

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 スタッフ全員の大好物、モモヤさんのわらび餅。
良く冷やして、まぶしたてのきな粉で食べると、香ばしいきな粉の香りが口の中いっぱいに広がります。

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2009年8月 4日 (火)

記念撮影

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 期間中、ミエコ・ミンツさんの姪っ子さんがご主人様とお越しくださいました。
亜土さん(左端)と一緒にパチリ。

ありがとうございました。

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2009年7月19日 (日)

ピンクのカサブランカ

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 イエローカサブランカに続き、ピンクのカサブランカも美しく花開きました。
優しくエレガントで、個性的。
いい香りにつられて、あげは蝶がよ遊びに来ています。
写真は花が開いて間もなくのもので春霞のような優しいピンクですが、時間が経つと徐々にピンクの色が濃くなってきて神秘的でした。

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2009年7月18日 (土)

いくたまさんの夏越守護

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 お客様から頂戴した、いくたまさんの夏越守護です。
大阪三大夏祭りのトップをきって7月11日、12日に催された、いくたまさんの夏祭り。
「川の天神」に対し「陸のいくたま」と呼ばれ、御神輿や獅子舞が御渡りをします。
厳しい暑さを和ませてくれるような、モダンなデザインの夏越しのお守り。
皆が無病息災、健康で夏を乗り切れますように。

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2009年7月11日 (土)

Tea time

 紅茶、緑茶、ウーロン茶はすべて、ツバキの仲間のチャノキからつくられます。
違いは摘み取った茶葉の発酵度合いです。
十分に発酵させると紅茶になり、反対に発酵を防いだものが緑茶、発酵を途中で止めるとウーロン茶が出来ます。
 上方銀花の緑茶は静岡から取り寄せている、市川製茶のぐり茶です。
味、香り、コク等が、玉露や煎茶とはまた違った親しみがあります。
作品をゆっくりご覧いただきながら、お召し上がりいただければと思います。

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2009年7月 6日 (月)

カメオ

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 アンティークは、歴史的な背景を知るとますますおもしろくなってきます。
カメオについて、こんなお話を聞きました。

カメオとは陽刻技法で、紀元前からある古い技法だそうです。
19世紀の初めまでは、男性の富と権力を象徴する美術品でしたが、しだいに女性の装身具としても愛好されるようになり、19世紀中頃のヴィクトリア時代に再び流行しました。
デザインも力強い男性の肖像から、優美で抒情的な女性像が多くなり、オニキスやアゲートなどのストーンカメオに加え貝殻のシェルカメオやも登場します。

本日でアンティーク展も終りました。
たくさんの方にご来廊いただき、ありがとうございました。

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2009年7月 5日 (日)

包近の桃

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 お客様から頂戴した、包近(かねちか)の桃。
岸和田の包近は、100年あまりの歴史を持つ桃の産地です。
選果場が消費地に近いため、糖度が増すまで木で熟させて食べ頃を見極めて出荷される桃。
とっても甘くてジューシーです。
2時間も並んで、お店に届けて下さいました。

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2009年6月30日 (火)

1号店模様替え

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 1号店も、ゆっくりと寛いで常設作品をご覧いただける空間を設えました。

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2009年6月26日 (金)

「ダイワ果園」のロールケーキ

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 黒門市場に本店がある果物屋さんのロールケーキ。
さすがは果物屋さんだけあって、フルーツがごろごろ入っています。
生地はふわふわ、ホイップクリームとカスタードクリームもたっぷりで、上品な甘さが嬉しい食べ応えのあるロールケーキです。

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2009年6月23日 (火)

「ダロワイヨ」のマカロン

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 「ダロワイヨ」のマカロンです。
外側はカリっとしていて、中はしっとり柔らかい香り豊かなマカロン。
自家製のパードダマンドをベースにメレンゲを加えて作られるそうです。
コンフィチュールが挟んであったり、色んなフレーバーのカラフルでかわいいマカロンには、箱を開けた瞬間から心がときめくようでした。

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2009年6月22日 (月)

お宅拝見 岡林タカオ桜蓋物

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 先日のお宅拝見で。
お嬢様のご結婚の引き出物にご注文いただいた、岡林タカオ先生の桜蓋物です。
瓶のなかの金平糖も小さなお花のようです。

岡林タカオ 吹きガラス展 2008.6/27(金)~7/7(月)

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2009年6月13日 (土)

道頓堀今井のわらび餅

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 おうどんで有名な道頓堀今井のわらび餅、きな粉と白密をかけていただきます。
お持ち帰りもできる、ひそかな人気メニューです。

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2009年6月11日 (木)

お宅拝見 佐藤透コアガラス

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 先週のお宅拝見の続きです。

 佐藤透先生のコアガラス。
マットないろガラスとその表面に立体的に施された草花の装飾に日差しが透けて、なんともいえないぬくもりを感じます。
コアガラスをのせておられる家具は一閑張で、これも随分前に上方銀花でお求めくださいました。

佐藤 透 コアグラス展  2008.2/29(金) ~ 3/10(月)

佐藤 透 コアグラス展  2006.11/24(金) ~ 12/4(月)

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2009年6月 4日 (木)

お宅拝見 佐藤勝彦絵画

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 上方銀花で一番初めにお求め下さった作品は勝彦さんの絵画でした。

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2009年6月 2日 (火)

お宅拝見 矢澤金太郎小椅子

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 矢澤金太郎さんの椅子は玄関先にも、納まり良くありました。
小振りなので邪魔になりません。

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2009年6月 1日 (月)

お宅拝見 ダイニング

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 矢澤金太郎さんの家具で統一されたダイニング。
矢澤金太郎さんの家具はデザインが素敵なだけではなく、収納機能も優れています。
お料理の腕前はプロ級のお方なので、上方銀花で選んでくださった器もたくさんお持ちなのですが、それがすっきりと納まっていました。

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2009年5月31日 (日)

お宅拝見 玄関

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 お宅拝見、次はお玄関です。
こちらの鍋島緞通は、以前にお求め下さったアンティークのもの。
李朝の家具に、阪本大雅先生の額
籠の中には大山修先生の竹の皮の草履。
ランプは鍛フォージワークスの石倉創・康夫先生の作品です。

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2009年5月30日 (土)

鍋島緞通

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 昨日の、NHK教育の「美の壺」でも取りあげられた鍋島緞通。
日本人の美意識がふんだんに織り込まれ、落ち着いた畳の部屋を華やかにかえます。
やはり鍋島の土地柄でしょうか。
メダリヨンの文様を引き継ぎ、ペルシア絨毯と同じ織り方で、外国の文化もうまく調和されています。

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2009年5月29日 (金)

お宅拝見 和室

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 先日、鍋島緞通をお買上げくださった、上方銀花を20年以上御贔屓にしていただいているお客様のお宅へ、写真撮影にお邪魔しました。
その研ぎ澄まされたセンスでお選び下さった沢山の作品が見事に調和した、なんとも素敵な住空間でした。

鍋島緞通は経・緯・織込糸の全てが木綿糸であるのが特徴で、図案や色調は日本独特の華やかさ・やさしさと品格を持ち、高温多湿な日本の風土によく合っています。
床の間の掛け軸は佐藤勝彦先生。
屏風は高仲健一先生の作品です。

他のお部屋もとても素敵です。
何回かに分けてご紹介したいと思います。

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2009年5月28日 (木)

ジュエリーのリフォーム

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 お母様から譲り受けられたダイヤのリング。
四角の大粒ダイヤがとても美しかったのですが、立て爪のデザインが普段使いにはちょっと着けにくく、箪笥の中で眠っていたそうです。
河村守先生は、美しいデザインと確かな仕事に定評のあるジュエリー作家さんです。
いつくかのデザイン画を描かれ、お客様とご相談なさいながら素敵なリングにリフォームされました。

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2009年5月24日 (日)

京都 大黒屋鎌餅本舗「御鎌餅」

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 稲を刈る鎌の刃の形をしたその名も「御鎌餅(おんかまもち)」。
餅はとろんと柔らかく、黒砂糖風味の餡とのバランスが絶妙です。
洛風林さんからいただきました。

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2009年5月12日 (火)

和菓子司モモヤさんの柿

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 フルーツではありません。
小阪の和菓子司モモヤさんの和菓子です。
この柿のお菓子は、桃山生地を羽二重餅でコーティング、栗も入っています。
大きな大きな柿ですけれど、甘さは控えめで、上品なお味です。
モモヤさんには、他にも、桃、栗、みかん、バナナのかたちをした大きなおまんじゅうもあります。

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2009年5月11日 (月)

だんご庄のだんご

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 奈良のだんご庄の歴史は古く、明治11年の創業です。
旧高野長谷街道の茶店として誕生しました。
製法は昔と変わらず、材料には上質の新米を昔ながらの唐臼でついた米粉、最上質のきな粉、そして味つけには特製の蜜が使われています。
すべて手づくりだそうです。

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2009年4月27日 (月)

八重桜

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 お客様から、とても立派な八重桜を頂戴しました。

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2009年4月21日 (火)

鹿児島県霧島市 とらやの「かるかん饅頭」

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 「かるかん饅頭」は、薩摩を代表する伝統の銘菓です。
安政元年にお菓子作りの名人が鹿児島の地の上質な山芋を使って作り、時の藩主・島津斉彬公に献上したのが始まりだそうです。
天然の山芋と米の粉と砂糖をふっくらと蒸し上げた、真っ白で艶のある皮と上品な甘さの餡が、永く親しまれています。

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2009年4月20日 (月)

上方銀花 文楽観賞会

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 劇場入り口前に、演目にちなんだ記念スタンプが置かれています。
この原画は、国立文楽劇場開館から25年間、かつては漫画家志望であった桐竹勘十郎さんが手がけているそうです。
年4回、1回の公演で2作ずつ、これまでに2百ほどの原画を書いてこられたことになります。
直径8センチほどの小さな円内に演目のタイトルや登場する文楽人形、背景などを的確に、簡潔に盛り込むセンスも素晴らしいです。

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2009年4月18日 (土)

上方銀花 文楽観賞会

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 文楽鑑賞会のもう一つのお楽しみは、幕間にいただく「川富」さんのお弁当。
箱のなかはいつも、旬の食材を使ったお料理がいっぱいで見た目も華やか、お味も最高です。
今回は、新筍を使った炊き合わせ、ホタルイカの天ぷら、春牛蒡の炒め物、山菜の和えもの等々に、桜の花びらに見立てたユリ根があしらわれていて春の香り満載でした。
このお味を楽しみたいお方は、是非、ミナミの日本料理「川富」さんへお出かけになってみてください。

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2009年4月17日 (金)

上方銀花 文楽鑑賞会

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 恒例の上方銀花文楽鑑賞会が4月8日に行われました。
国立文楽劇場25周年記念公演のスタートを飾る4月文楽公演第1部は、25年前の開場記念公演と同じ演目立てで「寿式三番叟」、通し狂言「義経千本桜」 初段 堀川御所の段 二段目 伏見稲荷の段・渡海屋/大物浦の段が上演されました。
 「寿式三番叟」では、吉田玉女さんと桐竹勘十郎さんの演じる三番叟二人がそれぞれ違う表情をしており、個性的に掛け合いながら、滑稽な場面もあってとても楽しい演目でした。
 通し狂言「義経千本桜」渡海屋/大物浦の段の中で、吉田玉女さんの演じる平知盛が最後に海に入水する場面は圧巻でした。

 上方銀花文楽鑑賞会では、毎回楽屋裏へも入れていただき、今回も吉田玉女さんを囲んでの写真撮影が行われました。
春うららかな一日、参加してくださった方々と楽しい時をご一緒できましたことをうれしく思います。

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2009年4月 9日 (木)

伊賀上野・紅梅屋の「さまざま桜」

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 伊賀上野は、俳聖松尾芭蕉翁の生誕地です。
貞享5年芭蕉翁が45歳の春、16年ぶりに漂泊の旅すがら郷土である伊賀上野の土を踏んだ際に詠んだ有名な句に「さまざまのこと思い出す桜かな」というものがあります。
優しい味の、春らしい可愛い桜型のお干菓子です。
春のお茶事のお供にもぴったり。
白の桜はゴマや青海苔が入って、風味豊かです。

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2009年4月 7日 (火)

近隣の風景  長瀬川の桜

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 昨日、今日の好天で満開になりました。
今年は暖かくなったり、寒くなったりで、桜も気迷いがあるようで、その分長く楽しむ
ことが出来そうです。

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2009年3月29日 (日)

繁可恵 オートクチュールニット

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 お客様よりオーダー頂きました、繁可恵先生のニットの作品です。
シルクの糸にスパンコールを添わせて編まれた、オールシーズンお召し頂けるエレガントな作品です。
シルクシフォンの襟は付け外しが出来て、白と黒の色違いをご用意くださいました。
写真は白を付けています。
繁先生のニットは、お召し下さる方の身体のラインを綺麗にみせてくれるように考え、編み上げられています。

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2009年3月26日 (木)

ジュエリーのリフォーム

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 お客様より森暁雄先生にオーダー頂いた、ブラックの南洋真珠とホワイトゴールドのネックチェーン。
ポピュラーでありながら、やっぱり憧れてしまう真珠。
そして何処にもないようなデザインをお探しの方も多いと思います。
大粒のブラック南洋真珠のてりがとても美しい、オリジナルのネックレスになりました。

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2009年3月19日 (木)

近隣の風景 帝国キネマ撮影所

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 昭和5年に焼失するまではお店の近くに帝国キネマ長瀬撮影所と呼ばれた映画撮影所があったたそうです。
当時「東洋のハリウッド」と呼ばれたそうですからその規模は大きく今の近畿大学の近辺に当時のスターや撮影スタッフが住んでいたそうです。
京都の太秦の撮影所は長瀬撮影所の焼失がきっかけでできました。

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2009年3月17日 (火)

近隣の風景 お店の周辺

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只今、お店の周辺は菜の花満開です。

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2009年3月15日 (日)

近隣の風景 樟徳館

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 先日、ご紹介した大阪樟蔭女子大学の創始者である森平蔵氏の邸宅として昭和の初めに建てられ、現在は文化庁の登録文化財にも指定されています。
構想から7年の歳月を費やしたその贅を尽くした和洋折衷の大正モダンの香りが漂う住居は現在では再現が容易ではないそうです。

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2009年3月14日 (土)

ジュエリーのリフォーム

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 お客様のお手持ちの、ケシパールのネックレスを森暁雄先生にリフォームのオーダーをなさったものです。
白いケシパールとピンクのケシパールを、上手くグラデーションになるように少しづつバランスを見ながら組み換えていくのは非常に繊細で大変なお仕事だったそうですが、とても美しく、春らしいネックレスが仕立て上がりました。
森先生のネックレス独特の贅沢なボリューム感も魅力的です。

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2009年3月 8日 (日)

近隣の風景 大阪商業大学

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 河内小阪駅の北側に位置する開学80年の歴史ある大学です。
経済・経営に特化し社会に役立つ人材の育成を目指しています。

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2009年3月 7日 (土)

近隣の風景 近鉄奈良線河内小阪駅前

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 最寄り駅の近鉄奈良線 河内小阪駅前
大阪東部に位置する東大阪市のほぼ中心で、難波駅より15分の距離です。
隣の駅の八戸ノ里駅と共に司馬遼太郎記念館の最寄り駅ですので、この季節には司馬先生がお好きだった菜の花が道沿いを飾ります。

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2009年3月 3日 (火)

近隣の風景 大阪樟蔭女子大学

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 お店から校舎が見える距離です。
幼稚園から大学院までの一貫教育です。
昨年、文化勲章を受章された田辺聖子さんの母校でもあり、学舎内に田辺聖子文学館も開設されました。
NHKドラマスペシャル「白洲次郎」のロケ地となった樟徳館もあります。

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2009年2月26日 (木)

NHKドラマスペシャル『白州次郎』 樟徳館ロケ

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  明後日、2月28日土曜日21時~NHKドラマスペシャルで、白洲次郎のドラマが放映されます。
昨年の夏に、ここ東大阪の大阪樟蔭女子大学の樟徳館でロケが行われたとのことで、白洲次郎さんが幼少期から青年期を過ごした家として樟徳館が登場するようです。
樟徳館は、樟蔭学園の創始者・森平蔵氏の邸宅として建てられた木造建築で、三陸・木曽・吉野・日向などから木を取り寄せ、全国から棟領を呼び寄せて技術を競わせ、今では登録文化財に認定されています。

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2009年2月15日 (日)

ブローチの位置

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 ブローチの位置は、高い(肩に近い)ほどフォーマルで、低いほどカジュアルになるそうです。

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2009年2月14日 (土)

ガトーラスク「グーデ・デ・ロワ」

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 ガトーラスク「グーデ・デ・ロワ」は、バターの芳ばしい風味のぜいたくなラスクです。
 ホワイトショコラは、ガトーラスク「グーテ・デ・ロワ」の片面にホワイトチョコレートがコーティングされています。繊細なチョコレートを使用しているため、10月10日から5月上旬までの限定販売です。
 このお菓子の名前の由来は、フランスでお茶会のことを「グーデ・デ・ロワ」(王様のおやつ)といい、ぜいたくで楽しいこととされているところからきているそうです。

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2009年2月 6日 (金)

京都・満月の「阿闍梨餅」

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 京都・満月の「阿闍梨餅」。
阿闍梨様のあじろ笠と餅にちなんで名付けられたそうです。
伝来の技法で練り合わせて焼かれた餅製の皮のしっとり、もちもちとした触感と、丹波大納言小豆の粒餡の調和が非常に美味しい半生菓子です。
阿闍梨とは高僧を意味する梵語が語源で、日本では天台・真言衆の僧位をさすそうです。

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2009年2月 3日 (火)

節分

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 いつもお世話になっているお菓子屋さん・與兵衛桃林堂さんより頂戴した、節分のお豆です。
鬼の柄の帯と一緒に写してみました。
お豆には「桃初笑 モモハジメテワラウ」の文字が添えられていました。
節分の次の日は立春。
本朝七十二候の仲春が桃初笑。
桃の蕾が開く、3月11日~15日頃です。
春が待ち遠しいですね。
與兵衛桃林堂さんにも縁の深い桃は、成長が早く短い期間で実をつけるため、生命力があり邪気を払うといわれています。
百(もも)にも重なり長寿につながるので縁起がいいといわれています。
昔々は、桃太郎さんの鬼退治のお話から、節分に固い桃の実を投げて邪気を払ったそうです。

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2009年2月 2日 (月)

菜の花忌

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 2月12日は、司馬遼太郎さんの命日「菜の花忌」です。
生前、司馬さんは菜の花をこよなく愛しました。
司馬遼太郎記念館では、03年から「街に菜の花を咲かせよう」と市民らに菜の花の種を配り、記念館の敷地内でも菜の花忌に間に合うように育てておられます。
先日、記念館の生前の司馬さんの書斎前や通路が、1千本もの花で飾られたそうです。
毎年この時期、周辺の街角にも菜の花のプランターがおかれ、春の香りをふりまいてくれています。

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2009年2月 1日 (日)

春、みっけ。

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春は、もうすぐそこまで来ているようです。

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2009年1月30日 (金)

おめでとうございます。

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 お得意様のご結婚式の引き出物にご用意させて頂いた岡林タカオ先生の「桜小蓋物」。
桐箱にお箱書きをして頂き、お納めさせて頂きました。
ころんとした形と、蓋に使われた優しい桜色がとても素敵な作品になりました。
いよいよ明日がご結婚式です!

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2009年1月29日 (木)

お着物姿

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 伊兵衛織の雨絣のおきもの。
雨絣の長さをお好みで少し長めにとオーダー頂いたものです。
洛風林の帯に、森暁雄先生のうさぎの帯留をなさって。
モダンなお姿に赤い帯揚げと帯〆がきいています。
お写真では見えにくいですが、ふりからちらりと見える長襦袢もうさぎの柄。
足元は、なんとアザラシのお草履です。
いつもおきものを素敵にお召しになられていて、私達もその装いを楽しみにさせてもらっています。

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2009年1月27日 (火)

近隣の風景

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 お店のご近所にある大阪樟蔭女子大学の東側を流れる長瀬川の風景です。
近年、街の景観整備にともない川もきれいになり、遊歩道沿いはお散歩コースになっています。
川沿いの桜は見事で、季節には多くの人が訪れます。

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2009年1月19日 (月)

神の子

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誉田屋さんの「神の子」という帯。
もともと図案がお好きでお求め頂いたものですが、丑年の今年は特に活躍しそうです。
帯留とかんざしは森先生の作品。
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2009年1月18日 (日)

ご姉妹で

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  お正月明け、お着物でお越し下さるお客様が多く、華やかなご様子に目を楽しませてもらっています。
 お得意様のお嬢様お二人。
初釜の帰りにお立ち寄り下さいました。
誉田屋さんの帯やお着物・京都の伝統工芸の絞りのお着物など素敵にお召くださっています。

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2009年1月17日 (土)

オーダージュエリー

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 お客様のご注文で作られたネックレス。
森先生の作品です。
南洋真珠とべっ甲のチェーンをあわせた、オリジナルの作品です。

 2/6~2/16 オートジュエラー森暁雄展 開催の予定です。

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2009年1月16日 (金)

ジュエリーのリフォーム

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 写真は森暁雄先生のリフォームです。
お手元にあったヒスイの玉の半分のものを使い、べっ甲とゴールドを組み合わせてドロップ型のお洒落なペンダントトップに生まれ変わりました。

 2/6~2/16 オートジュエラー森暁雄展 開催の予定です。

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2009年1月15日 (木)

新春の装い

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 お得意様がお着物姿で新年のご挨拶にお越し下さいました。
誉田屋さんのお着物に、洛風林の帯、森暁雄先生の犬筥のブローチを帯留になさって、どれも上方銀花でお選びくださったもので、大変お気に入りとのこと。
嬉しい限りです。

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2009年1月 9日 (金)

土鍋

 今の寒い季節、上方「銀花」には土鍋がいくつかならんでいます。
土鍋使いのポイントは、
 ①なべ底はよく乾かして使う。
   ぬれたまま火にかけるとひび割れなどの原因に。
 ②焦げ付きは重層できれいに。
   重層を加えて再加熱し、粗熱をとってつかう。
 ③匂いは酢ですっきり。
   水に酢大匙1杯程度を加えて再加熱。
です。
焦げ付きやすかったり、温まりやすかったり、鍋によって性質がちがいます。
使い慣れて、クセを知ることが大切です。

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2009年1月 8日 (木)

国立文楽劇場25周年

 2009年は大阪・日本橋の国立文楽劇場が開場して25周年。
今年の文楽劇場は記念公演と銘打って、話題の演目が続々と上演されるようです。
1月3日から始まった初春公演は
◆第1部
花競四季寿
 万才・海女・関寺小町・鷺娘
増補忠臣蔵
 本蔵下屋敷の段
夕霧 伊左衛門曲輪文章
 吉田屋の段
◆第2部
新版歌祭文
 座摩社の段
 野崎村の段
 油屋の段
 第1部初めの「花競四季寿(はなくらべしきのことぶき」は、新春らしい華やかな演目で楽しませてくれるようです。

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2008年12月26日 (金)

松崎 融 重箱

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 国内外で活躍されている松崎 融氏の作品です。
今回、お得意様のお嬢様のお嫁入り道具に、深めのお重をと誂えて頂いた作品です。
いいお道具になり、大変お喜び頂きました。

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2008年12月18日 (木)

「大黒屋鎌餅本舗」のもなか

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 先日、洛風林さんから頂戴した美味しいお菓子は、京都・阿弥陀寺(織田信長のお墓がある)の近くの「大黒屋鎌餅本舗」のもなかでした。
丹波産の小豆を使用した瑞々しい餡を、注文後に詰めてくれるそうです。

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2008年12月 2日 (火)

お着物で

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 お得意様のお嬢様がお着物で遊びにいらして下さいました。
昨年の野口さんの個展の際に、別染めでご注文くださった小振袖です。
こうして、とてもよくお似合いのお着物姿を見せてくださって大変うれしく思います。

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2008年11月28日 (金)

VOGUE NIPPON Women of the Year 2008

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 今年活躍なさった女性に贈られる賞「VOGUE NIPPON Women of the Year 2008」の授賞式のニュースがありました。
樋口可南子さんは、柳崇先生の段熨斗目のおきものに洛風林の帯でしたね!
誰よりも輝いておられました。
12月5日~15日の紬展には柳先生の作品も展示いたします。

日本の美しい織展

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2008年11月27日 (木)

和装バッグとお草履のお仕立て

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 お客様より、お嬢様の成人式用のバッグとお草履のお仕立てを承りました。
おきものと帯に色鮮やかなものをお選び頂きましたので、小物は上品なものになさいました。
これから長くご愛用頂けそうです。

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2008年11月25日 (火)

上方『銀花』 秋の文楽鑑賞会その3

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 文楽鑑賞会のもうひとつのお楽しみは幕間でいただくお弁当です。
いつも、お弁当は『川富』さんにお願いしています。
ふたを開けると、まずは美しい彩りに歓声をあげてしまいます。
お味も薄味で上品で、一品一品、手抜きのない美味しさです。

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2008年11月24日 (月)

上方『銀花』 秋の文楽鑑賞会その2

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 夜の部開演は16時。
衣裳部屋を後にして、席に向かいました。
本朝廿四孝は「五世豊松清十郎 襲名披露」演目で、 襲名披露口上がついていました。
文楽の襲名披露口上は歌舞伎と違って、真ん中に正座した披露される清十郎さんは一言も発しない、まわりに座る住太夫さん、寛治さん、蓑助さん、勘十郎さんが厳かに口上を述べるだけのものでした。
そして「十種香の段」が始まると一転、清十郎さんが主遣い(おもづかい)を務めるヒロイン八重垣姫が登場して、華麗な舞台に私たちは惹きこまれていきました。
「奥庭狐火の段」では、狐の霊力を借りて憑依した八重垣姫が、身体が宙に浮いて激しく上下、回転する、人形ならではの見せ場が繰り広げられました。

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2008年11月23日 (日)

上方『銀花』 秋の文楽鑑賞会その1

081123 081123_2 11月19日(水)は、恒例の上方『銀花』文楽鑑賞会でした。
(前回は4月23日)
演目は、「靱猿」「恋娘昔八丈 城木屋の段・鈴ヶ森の段」
吉田清之助改め五世豊松清十郎 襲名披露 「口上 襲名披露狂言」「本朝廿四孝 十種香の段・奥庭狐火の段」

 観劇の前の文楽講座、今回は国立文楽劇場の衣装部屋で衣装さんのお仕事についてレクチャーしていただきました。
各地の公演先に大阪の文楽劇場から衣装箱(写真)に演目に合わせた衣装を揃えて送ってもいるそうなので、管理なさっている衣装もすごい数です。
拵え(こしらえ)は人形遣いさんの仕事なので、衣装を一式揃えて渡すところまでが衣装さんの分担とのこと。
衣装のメンテナンスに、とても苦労なさっている様子でした。
文楽の場合、衣装の生地や内掛けなどについて新品がよいというわけではなく、人形遣いさんにとっては新品は生地がごわついて使いにくく、かなりくたびれて補修が必要なぐらい使い込んだ衣装が使い勝手がよく好まれるので、時には新調したものがお蔵入りになることもあるそうです。
又、昔であれば容易に手に入った材料がなかなか手に入りづらくなっているそうです。
人形に衣装をつける際には、棒襟という綿が入った襟を使い、着物は袷に仕立ててあって、綿が入っており、綿のボリュームで動きを作るようになっているのですが、最近は、その綿を手に入れるのも難しくなったそうです。
実際に、刺繍の入った衣装を持たせてもらい、その重さにも驚きました。
華やかな舞台の裏側には、こうした御苦労もあるのですね。

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2008年11月17日 (月)

紫式部

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 お客様に頂いた紫式部です。
紫色の実の清楚な美しさを、平安美女の「紫式部」にたとえたとか。                   
また、紫色の実をびっしりつけることから「紫重実、紫敷き実(むらさきしきみ)」と呼ばれていたものが、いつのころからか源氏物語の作者・紫式部を連想させて「紫式部」となっていったとの説もあるそうです。      
 花器は任英柱・作です。

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2008年11月16日 (日)

悉皆(しっかい) 帯のお仕立て直し

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 お得意様が素敵なおきもの姿でお立ち寄り下さいました。
帯はお母様の形見で、お気に入りでよく締めておられてのでしょう、生地が擦り切れて傷んでいたものを当方でお仕立て直しさせて頂きました。
ぽってりとした刺繍がとても綺麗だったので、アップリケのように新しい生地の上に刺し直しました。
京都の職人の丁寧な手仕事で素敵に蘇りました。

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2008年11月10日 (月)

樟展(くすのき展)

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 東大阪市の樟蔭女子大学の卒業生によるグループ展です。
今回で38回目となり、絵画・陶芸・書・染などの作品が集まり華やかなスペースになります。
80歳を超える方も参加され、年に一度の楽しい会となります。

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2008年11月 6日 (木)

中村軒の「麦代餅」

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 京都・桂離宮の近くの中村軒の「麦代餅」です。
昔から麦刈りや田植えどきの間食として供えられ、また、多忙な農家などでは日頃もこれが重宝がられたそうです。
かつては、この一回分の間食が麦代餅2個でしたが、これを農作業の各田畑まで直接お届けし、農繁期も終わった半夏生の頃その代金としてあらためて麦を頂戴しにあがったとか。
いわゆる物々交換の名残ですね。
このように、麦と交換したので「麦代餅」の名が生まれました。

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2008年10月23日 (木)

トロピカルカンナの花

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 お店の前のトロピカルカンナが、綺麗に花開きました。

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2008年10月21日 (火)

「麩嘉」の麩嘉饅頭

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 京都「麩嘉」の麩嘉饅頭です。
生麩専門店で作られているお饅頭は、風味豊かな青海苔を生麩に練り込んでいて、きれいな色をしています。
独特の弾力性のある生麩の中に、甘みを抑えたこしあんが入っています。
京都産の笹の上品な香りも絶妙で、笹の葉を開く楽しみもありますね。

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2008年10月15日 (水)

小阪のだんじり曳行

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 各地で秋祭りが開催されていますが、ここ小阪でもだんじり曳行を見ました。

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2008年10月12日 (日)

23周年パーティー

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 10月3日”VAGRIE 子安一子 バック展”初日に、上方『銀花』3号店にて23周年のパーティーを催しました。
上方『銀花』をご贔屓にしてくださる方々がお手製の家庭料理を超えた本格的なお料理を差し入れてくださり、子安一子氏を囲んでのパーティーは、和やかで温かい雰囲気につつまれ盛況のうちに終えました。
今回ニューヨーク店に出向いていたために電話で声のみの参加になった一穂堂の青野恵子(上方銀花姉妹)からも日頃のご愛顧に感謝のメッセージがあり、上方『銀花』からも皆様には厚く御礼申し上げます。
これからも上方『銀花』はここ東大阪より、日本文化を未来に継承していくすばらしいアーティストたちの作品をご紹介していきたいと思っております。

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2008年10月 7日 (火)

上方『銀花』23周年 御礼

08100723_2 081007232  上方銀花の23周年のお祝いに、お客様より頂きました。
開催中の個展「ヴァグリエのバッグ」のディスプレイに彩りを添えてくれています。
ご愛顧くださるお客様に支えられ、上方『銀花』は23周年を迎えることができましました。
ありがとうございます。

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2008年10月 2日 (木)

玉製家のおはぎ

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 日本橋のおはぎやさん「玉製家」は、注文を受けてからひとつひとつ作られる、こだわりのおはぎが人気です。
無添加でほんのりと塩味の効いた上品な餡は、つやつやと輝いています。
芸能人もお忍びで買いに来るのだとか…
いくつでもぺろりと食べられてしまいそうな美味しさです。

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2008年9月26日 (金)

どんぐり

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 先日お客様からいただいた”どんぐり”が、今、上方銀花のあちこちで、秋の演出をしてくれています。
イガイガ帽子がなんともチャーミングで楽しませてくれます。

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2008年9月18日 (木)

秋の味覚 栗きんとん

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 栗の里、岐阜県中津川 松月堂の栗きんとん。
中津川の15軒ほどの和菓子店では、9月1日からいっせいに栗きんとんの販売が始まります。2月までの限定だそうです。
そのなかでもお薦めなのが松月堂の栗きんとん。
栗と砂糖以外は何も入っていないのですが、甘さ加減が絶妙です。

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2008年9月12日 (金)

誕生日

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 今日、9月12日は順子さんのお誕生日です。
おかあさんは、先日、9月8日に80歳のお誕生日を迎えました。
上方『銀花』も、昨日、9月11日で23周年を迎えました。
上方『銀花』は、お店にきてくださるお客様方と作家の先生方に支えられています。
今日も、お客様が一緒に祝ってくださいました。

 日本の文化、優れた技術、研ぎ澄まされた芸術性を守っていきたいという気持ちは23年前と少しも変わっていません。
伝統を守るための環境は23年前と比べかなり厳しくなってきていますが、想いを持ち続け、決して諦めない。
これからの上方『銀花』もどうかよろしくお願いいたします。

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2008年9月11日 (木)

食欲の秋

080911_1_2 080911_2_2 朝晩は涼しい風がはいり、過ごしやすくなってまいりました。
そうなると、食欲も湧いてきます。
今日ご紹介したいお店は近鉄八尾駅近くの『はるか』という炭火焼き店です。 
店内は佐藤勝彦氏の絵がいくつも掛けられ、『はるか』という暖簾の書も佐藤勝彦氏のものです。
お肉は、沖縄サミットで世界のVIPから絶賛された、オーナーのご親戚が経営する『ゆいまーる牧場』の石垣牛です。
石垣牛は、沖縄の広々とした放牧場で、太陽を浴びてスクスクと育った栄養豊富な牧草を餌にして、のんびりと自然のまま育ったおいしいお肉です。

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2008年9月 8日 (月)

お月さま

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 日本では古くから望月(満月)を拝する信仰がありました。
満月は豊饒のシンボルであり、月光には神霊が宿っているとも信じられてきたのです。
三日月、弓張月、小望月、十五夜、十六夜に有明月・・・人間はお月様との長いつきあいの中で、多くの風情のある呼び名をその月につけてきました。
日本人の感性・美意識があらわれていますね。

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2008年9月 5日 (金)

任英柱(イム・ヨンジュ)の『手』

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 展覧会の最終日に、任先生が韓国より御来廊くださいました。
韓国の大学で哲学を学ばれたあと、作陶の道に進まれた任先生は、どこか理知的で、人懐っこい笑顔がとても素敵な方でした。

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2008年9月 4日 (木)

いっぷく

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 総業四百有余年・大和郡山の老舗、菊屋さんの「城之口餅」です。
鶯餅に黄粉をまぶした、名物のお菓子です。
400年余り前の茶会で、豊臣秀吉のために作られました。
秀吉は大変気に入り、「鶯餅」と名付けたのですが、お店が郡山城の入口に位置しているため、いつしか「御城之口餅(おしろのくちもち)」と呼ばれるようになったそうです。
ほんのり甘く上品なお味です。

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2008年9月 2日 (火)

ヴェネチア映画祭

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 現在、ヴェネチア映画祭が開催中ですが、レッドカーペットでの樋口可南子さんのお着物をご覧になられましたか?
柳崇先生のベージュ地のお着物に、唐織の帯を締められとっても素敵でした!
柳先生のお着物は素晴らしい光沢で、無地でも非常に華やかでした。

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2008年9月 1日 (月)

美の壺 『誉田屋源兵衛』社長御出演

 以前お知らせしておりました、8月29日金曜日、NHK教育放送の『美の壺』に、誉田屋源兵衛の社長が出演されました。
格好良かったですね。
立ち姿が、流石は老舗の帯問屋の社長さん、きりっと決まっておられましたね!
そして、林駒夫先生のとびきりの羽裏のおしゃれも素敵でしたね。
見逃してしまわれたという方は、是非再放送をご覧ください。
再放送は9月 5日(金)午前00:45~1:10です。

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2008年8月23日 (土)

「上方銀花」の畳(たとう)紙

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 オリジナルの「上方銀花」の畳(たとう)紙です。
「上方銀花」というおもては、上方銀花のおかあさんの書です。

 上方銀花の着物は、長年にわたって着物を愛好しているおかあさんが選ぶ逸品だけを扱っています。
その着物を選んでくださったお客さまに、感謝の想いを込めて、この畳紙に包んでお渡ししています。


 上方銀花では悉皆(「丸洗い」「シミ抜き」「洗い張り」「染め替え」「お仕立直し」など、お着物にまつわるお手入れ)もお受けしており、お着物を、後々までもずっと愛用していただきたいと願っております。

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2008年8月10日 (日)

東大寺二月堂の功徳日(およく)

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 昨日、8月9日は奈良・東大寺二月堂の功徳日(およく)でした。
お水取りで有名な東大寺二月堂にこの日にお参りすると46,000回お参りしたのと同じ功徳が得られるという、大変有難い日です。
上方『銀花』のオーナー・神立ファミリーは毎年功徳日に参詣していて、今年も御朱印を頂いてきました。

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2008年8月 9日 (土)

北京五輪 開幕

 昨日、日本時間8月8日午後9時、北京オリンピックが開幕されました。
北京と日本との時差はマイナス1時間で、現地の正午が日本の午後1時です。
北京時間では2008年8月8日午後8時開幕、中国では『8』はラッキーナンバーだそうです。

 関西からも多くの選手が参加します。
男子200メートル背泳ぎの近大・入江陵介選手もそのひとり。
6月に日本新記録を出して、この時点で今季の世界ランク1位、日本の金メダル獲得の期待の選手です。
近畿大学は近くなので、応援にも熱がはいりそうです。

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2008年8月 7日 (木)

桃李香

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 いつもお世話になっておりますお菓子屋さん、與兵衛桃林堂さんより頂戴しました「桃李香」です。
「花蜜柑追風に香を焚きこめし」という山口誓子の句とともにお送りくださいました。
丁字、黒文字、大茴香、樟脳など、日本古来の植物香料を調合して作られているそうで、良い香りがします。
徒然草に「追風用意」という言葉があるそうです。通った後に良い香りが漂うようにと、自ら衣服に香を焚きしめておくことをいうようです。
平安の貴族たちの奥床しさがしのばれます。

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2008年8月 5日 (火)

今が見頃です

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 お店の前に咲いているお花です。
お花のお世話をして下さる方がおられるので、春に植えて下さった苗が丁度見ごろを迎えています。
お陰様で、季節のお花でいつも目と心を楽しませてもらっています。

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2008年8月 4日 (月)

箸の日

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 今日は「箸」の日だそうです。(笑)
毎日当たり前のように使っている箸ですが、箸がしっくりすると料理が一段と美味しく感じるほど大切な道具です。
箸先へのこだわりは日本独特の文化でもあるらしく、韓国では鉄の箸と匙、中国でも箸とレンゲが今も一組で使われるのに、なぜ日本では箸だけで使われるのか。
それは、日本料理はお椀を手で持って食べるのが作法。背筋を伸ばし食べ物と向き合い、繊細な色や香りを顔に近づけて楽しむ。その習慣が匙の存在感を薄めたたのでないかといわれています。
 お気に入りのマイ箸を常に持ち歩けば、リラックスして食事がよりおいしく感じられることでしょう。
 上方『銀花』でも、こだわりの箸を取り揃えております。
実際に手にとって、ご自分の手にしっくりするものを確認して選んでいただければと思います。

 写真は寿二郎さんのアメリカンチェリー材の携帯箸箱です。
長くピアノ製造会社に勤めた寿(ことぶき)さんは、その経験を生かし、くりぬきの箸箱を作っています。

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2008年7月31日 (木)

肥後橋「このは」

このは

 ”涼しい器展”は、作家さん達のご協力のお陰でいい作品が沢山揃いました。
 先日、上方『銀花』オーナーの順子さん御贔屓の、肥後橋「このは」のご主人夫妻が、器選びにご来店くださいました。
   「お料理が生きる器、使い勝手のいい器が手に入った。」と喜んでくださり私共も嬉しく思っています。
 ご馳走を頂くときに、お店のご主人の心尽くしの器使いが気持ちの良い空間と時間を作ってくれて、料理をより美味しくしてくれるものですね。
 つるや で修行なさったご主人の天ぷらは、絶品です。
 若いお二人の感性でお選び頂いた錫やガラスの器に、これからどんなお料理が盛られるのか・・・。
 とても楽しみです。

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2008年7月28日 (月)

いくたまさん

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 今日は、上本町にある生國魂神社の神主さんより嬉しい暑中見舞いのお品を頂きました。
「いくたまさん」の愛称で親しまれている生國魂神社は大阪最古の神社だそうです。
近松門左衛門の『曽根崎心中』の冒頭の「生玉社の段」でも知られ、米澤彦八の上方落語発祥の地でもあり、毎年9月には「彦八まつり」が行われています。
大阪三大夏祭のトップを切って行われるのが「いくたま夏祭」です。
7月11・12日に行われ、夏の風物詩として多くの浪速っ子に親しまれています。

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夏らしいおはなし

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 4月に上方『銀花』文楽観賞会でお世話になった吉田玉女さんらが、19日から夏休み文楽特別公演第三部「国言詢音頭(くにことばくどきおんど)」に出演なさっています。
 物語は遊女、菊野に対する薩摩藩士、八柴初右衛門(玉女さん)の復讐劇で、初右衛門は藩の金を使い込んでまで菊野に入ますが、武士のメンツをつぶされ、最後は遊女屋のおかみもろとも菊野を切り殺します。
大阪の曽根崎で起きた実話を基にした演目で、残忍な殺しの場面が見せ場の、背筋が凍るほどの筋立てです。
大阪の暑い夏の夜には、こんな怖いお話しでゾッとするのもひとつかもしれません。

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2008年7月26日 (土)

大阪の夏

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 昨夜は、天神祭の船渡御・奉納花火の様子がテレビでも中継されていました。
千年の歴史を誇る天神祭は、当天満宮御鎮座の翌々年、天暦5年(951)に社頭の浜から神鉾を流し、流れついた浜に斎場を設け、「みそぎ」を行ない、その折、神領民や崇敬者が船を仕立てて奉迎したのが始まりとされています。
過去にその存続が危ぶまれた時期もあったそうですが、伝統を守り、盛り上げていったのは浪速っ子の土性骨と心意気です。
天神祭は、大阪の人々の熱いエネルギーを感じるお祭りですね。

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 そして、暑い夏を乗りきるにはこれが欠かせません。
いつもお世話になっている、東大阪のお菓子屋さんモモヤさんのアイスクリーム。
厳しい暑さの毎日に、ほっとさせてくれる懐かしいような優しい甘さ。
上方スタッフの大好物です。

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2008年7月24日 (木)

祇園祭のちまき

080724_8 080724_9  祇園祭の「ちまき」は、厄除けのために各山鉾町で売られています。
ちまきが厄除けの役割を担っているのは、八坂神社の祭神・素戔嗚尊(すさのおのみこと)が旅の途中でもてなしてくれた蘇民将来に対し、お礼として「子孫に疫病を免れさせる」と約束し、その印として「茅(ち)の輪」を付けさせたのが始まりと言われています。
その後、茅(ち)の輪」が変化して「ちまき」になったのではないかとされています。
授かったちまきは、家の門口につるしておき、翌年の祇園祭で新しいちまきと取り替えるまでの1年間、厄除け・災難除けとして重宝されています。
祇園祭のちまきは、食べれません
(最近、食べられるちまきもでてきましたが・・)。
ササの葉をイ草で巻いて、束にして作られています。

 写真は黒主山と函谷鉾の「ちまき」です。
京都の誉田屋さんと絞り屋さんからいただきました。
これから1年間、上方『銀花』をお守りくださいますように。

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2008年7月23日 (水)

チカン刺繍入りドレスカバー

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 昨日のPlantsのチカン刺繍アンサンブルは、このドレスカバーに入ってお客様のもとへ。
ドレスカバーもチカン刺繍入りです。
「昔、何かの映画で観た、クローゼットに素敵なドレスカバーに入れられたお洋服がずらっと並んだ様子が忘れられない…」というお客様のご要望から作られたそうです。
上方銀花でも、常設の作品としてオーダー中です。
入荷をお楽しみにお待ち下さいませ。

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2008年7月22日 (火)

お似合いです。Plantsチカン刺繍アンサンブル

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 Plantsにオーダーなさった、チカン刺繍のアンサンブルが出来上がって参りました。
早速、ご試着頂いたところ、サイズもぴったりで素敵に仕立て上がり、お客様もご機嫌のご様子です。
細部までびっしりと丁寧に刺された花や蔓などの刺繍は、ため息が出るほど美しいものでした。

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2008年7月21日 (月)

フィンランドからのお客様

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 お客様のお家にホームステイに来ている、フィンランドの高校生のお嬢さんです。
日本の美を体験する時間を…と、上方銀花に遊びに来てくださいました。

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2008年7月18日 (金)

蝙蝠(かわほり)扇

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 桧板を綴じ合わせて作った桧扇(ひおうぎ)に対し、絵を張った扇は紙はり扇であり、その語音が次第に「かわほり扇」と変化していったと言われています。
中国・朝鮮では吉祥獣とされる「コウモリ」の語感と近いことから「蝙蝠」の字があてられたとされています。
平安時代に日本で発明されたもので、5本の竹の骨に紙を貼り付けた構造です。
それまで使用されていた「桧扇(ひおうぎ)」と比べて軽量で扇ぐのに適しており、涼を取るために広く愛されるアイテムとなりました。
そして、忍者の道具のひとつにもなっており、風遁の術(ふうとんのじゅつ)に用いられていました。
風を利用する術で、いつも風上にいなければいけない術だそうです。
 写真のかわほり扇は、鑑賞用です。
美しい大和絵をお楽しみください。

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2008年7月17日 (木)

祇園祭

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 祇園祭のハイライトは17日に行われる32基の山鉾巡行。
巡行は午前9時、四条烏丸から長刀鉾(なぎなたぼこ)を先頭に河原町通を経て御池通へ向います。
「橋弁慶山」は籤取らず(くじとらず)なため、毎年25番目を巡行します。
 こちらは、現在開催中の個展「林美木子 大和絵展」に出展している掛け軸「橋弁慶山」です。
若丸と弁慶が五条大橋の上で戦う姿をあらわしており、弁慶は鎧姿に大長刀を斜めにかまえ、牛若丸は橋の欄干の擬宝珠の上に足駄で立ち片足を曲げ右手に太刀を持っています。

 今日の京都はお天気もよさそうで、暑く、熱くなりそうです。

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2008年7月16日 (水)

いっぷく

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  お客様より頂き物のお菓子。
岡山産のマスカットアレキサンドリアを、一粒そのまま求肥で包んだ贅沢なものです。
少し冷やすと、瑞々しくて美味でした。
(ここだけの話、とっても高級なお菓子だそうです…)

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 もう一点の、小豆と葛のお菓子は京都・四条の永楽屋さんのものです。
写真があまりきれいでないので、おいしそうに見えませんね…
上品な甘さと、さっぱりとした口当たりの良さが好評でした。

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2008年7月12日 (土)

有森正氏 テンペラ画制作の様子

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有森正氏の作品の制作のご様子を撮影させていただきました。テンペラ絵の具を塗り重ねた上に金箔を貼るのですが、その部分を瑪瑙の石で磨くことによって、みるみるうちより輝きを増していきました。

箔の部分の表情に深みが出て、磨かれた部分は鏡のように、手が映り込むほどぴかぴかになっていました。

お使いになられていた道具(金属の棒の先に研磨した瑪瑙がついたもの)もお手製で、様々な形があるそうです。

有森正氏のテンペラ画は、引き続き、1号店・3号店で展示しております。

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2008年7月 8日 (火)

生まれ変わりました。

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 お客様よりお預かりしたお母様の想い出のつまった形見の翡翠の髪飾りが、宝飾デザイナー森暁雄氏の手によって、べっ甲の台に上手く組み合わされて、ブローチ兼帯留めへと生まれ変わりました。

お客様ご自身はショートカットで髪飾りはお使いになられなかったのですが、モダンで使いやすい素敵なデザインのオリジナルの作品になり、大変お喜び頂いております。

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2008年7月 6日 (日)

お気に入りのお着物

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 10年以上お世話になっているお客様のお嬢さまです。
 ご両親は30代でお若いですが、上方『銀花』で扱う作品を理解して頂ける頼もしいお客さまです。
 今回は初着(うぶぎ)を仕立て直してみました。
 かわいい着物ですのでご本人も大満足の写真です。

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2008年7月 1日 (火)

振袖姿

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 いつも、お父様、お母様と共に上方『銀花』を御贔屓にしてくださるお客様です。
ご友人の結婚式の帰りに立ち寄ってくださいました。
お着物姿をよく拝見しますが、振袖姿はさらに艶やかで素敵です。
帯は、数年前にお母様がお求め下さった「洛風林」の柘榴の帯を締めてくださっています。
 お料理はプロ級の腕前です。
お母様もお上手で、お母様から伝統の味や技、作法や装いなどをりっぱに受け継いでおられます。

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2008年6月26日 (木)

御礼

アンティークウォッチ&ジュエリー展」「江戸・明治の和骨董展」が終わりました。

和骨董は久々の企画でしたので、皆さまに喜んでいただけるか心配しておりましたが、おかげ様で大変ご好評いただきましたのでスタッフ一同喜んでおります。

骨董品との出会いは、まさに一期一会。

時を経て味わいを増した骨董には、現代には出せない深みがあります。

 今日は、2号店・3号店は明日からの「テンペラ画 有森正絵画展」「岡林タカオ 吹きガラス展」の準備です。

1号店の常設展は通常通り営業しております。

今後も皆さまに喜んでいただけるような企画になるよう一所懸命取り組んでいきたいと思っております。

ご要望等がございましたら、是非お聞かせ願います

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2008年6月24日 (火)

日の出前

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この「日の出前」は、河井寛次郎氏の命名による松江・三英堂の伝統銘菓だそうです。

陶芸家・河井寛次郎氏を大叔父に持つ河井久氏よりいただきました。

羊羹より、さらっとした舌触りで、優しい甘さのお菓子でした。

 河合久氏の作品は上方『銀花』1号店に常設もしていますので、時々、立ち寄ってくださっています。

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2008年6月12日 (木)

アールヌーヴォーとアール・デコ

=アールヌーヴォー(Art Nouveau:新しい芸術)=

 1890年代から1910年代にかけて西欧を中心として展開された芸術運動をいいます。

デザインの基本は東洋、特に日本美術に強く影響を受けています。

流れるような曲線、左右非対称の構図、爬虫類、奇怪な花、昆虫といった奇抜なデザイン、合金や蒔絵などの技法がとりいれられているのが特徴です。

ジャポニズムと呼ばれ、アールヌーヴォーの潮流となっていました。

=アール・デコ(Art Deco)=

 1920年前後に、フランスを中心として起きた芸術運動です。

デザインの着想を直線と立体の構想に求め、多くの幾何学模様を取り入れた男性的な雰囲気の作品が多くあります。

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2008年6月 8日 (日)

美味しい・・

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 頂きものの福井県の"羽二重くるみ"。

「お取り寄せできるかどうか調べてみる」と、包み紙を持って帰られた方も何名かおられました。

焼いた皮の香ばしさと、羽二重餅の柔らかさが絶妙でした。

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2008年6月 6日 (金)

美しい・・

 昨年の“Plantsシャツとストール展”でオーバーブラウスをオーダーしてくださったお客様が、そのブラウスをお召しになって来てくださいました。

シルクオーガンジーに細かい刺繍が全体に施されています。

この刺繍は、熟練したインドの女性職人が2人で2か月かかって仕上げました。

気の遠くなるような手作業です。

そうして出来上がったブラウスを美しく着こなしていらっしゃるお姿に、皆、目を奪われてしまいました。

 

 残念ながら今回の個展ではオーダーは承れませんが、素敵な刺繍が施されたブラウスやストールをご用意しております。

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2008年5月16日 (金)

「食育」について

 昨今、よく耳にするようになった「食育」について。

 「食育基本法 」という法律が 平成17年6月10日に成立しました。

 「食育」とは

 食材や食品、調理といった「食べる事」に始まり、マナーや伝統といった「文化」、更には自給率や国際的な食糧問題などの時事問題に至る「食」に関する多岐に渡った分野についての「教育」を指しているそうです。

 上方「銀花」の人間はみな食べることが大好きです。

上方「銀花」に来てくださる方々も、みな食べることも作ることも大好きで、日本の文化を深く理解され、さまざまな社会問題にも関心をもっておられる方ばかりです。

 私共は、お客様から本当に多くのことを学ばせていただいております。

 これからの日本を担う子供たちにも、しっかりとしたつくりの食器で、食卓マナーやバランスのよい食べ方を学んでもらえればと思い、上方「銀花」では小さいサイズの食器類をご用意しました。

 作家が想いをこめてつくった作品です。

大切に使うということも学んでもらえればと思います。

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2008年5月12日 (月)

小阪界隈① 「司馬遼太郎記念館」

 小阪散策に、まずご紹介したいのは「司馬遼太郎記念館」。

平成8年にお亡くなりになって、同年に記念館が建てられました。

安藤忠雄さんの設計です。

お庭の四季折々の木々に気持ちよく迎えられ、建物に入ると大きな大きな壁一面の書架に驚かされます。

 司馬遼太郎さんがお元気なころは、お散歩の途中によく上方『銀花』にも立ち寄ってくださったそうです。

人と人との触れ合いのある、この小阪のまちがお好きだったとのこと。

ゆかりのあるお店がいろいろあります。

 これから時々、小阪界隈のお店なども、このブログでご紹介する予定です。

 皆さんも、お天気のいい日に小阪のまちにいらしてください。

上方『銀花』にも、どうぞお立ち寄りくださいませ。

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2008年5月 9日 (金)

輪島塗西端良雄の器

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 これは、オーナーの順子さんが愛用している輪島塗西端良雄氏の器です。

ときには、インスタントラーメンもこの器で食べています。

 長い年月(10年くらい・・)のあいだに、こんなに艶やかでいい味わいがでてきました。

 西端良雄氏の作品は、丈夫で使いやすく手入れも簡単です。

漆器は、熱いお料理をいれても熱が外側に伝わらないのでとっても使い易いのです。

もし落として欠けてしまっても、西端先生が丁寧に直してくださいます。

西端氏はとても実直な方で、小さなところにも決して手を抜かない、それがそのまま作品にもあらわれています。

 この器はこれから先、もっともっと深い味わいがでてくるのでしょう。

スタッフ 片山

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2008年4月28日 (月)

文楽観賞会 その3

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 舞台の上で、吉田玉女さんを囲んでの記念撮影。

写真に一度にはいらなくて3グループに分かれました。

 舞台の上は客席から見ているよりも広く、また舞台そでの様子も知ることが出来ました。

 今回の演目は「競伊勢物語」と「勧進帳」、人間国宝の竹本住大夫さん・鶴澤清治さん・吉田文雀さんらが務められ、それは見事な舞台でした。

 プラスαも楽しめる上方銀花文楽鑑賞会、これからも定期的に続けていきたいと思っております。

 明日(429)から5月7日()まで、上方銀花はお休みさせていただきます。58()より通常営業いたします。

皆様のご来廊を心よりお待ちしております。

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2008年4月27日 (日)

文楽観賞会 その2

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 幕間に楽屋裏から舞台にも上がらせていただきました。

楽屋裏では、偶然にも人形浄瑠璃文楽太夫で人間国宝の竹本住大夫さんとご一緒に橋下大阪府知事がおられ、私たちにも気さくに声をかけてくださいました。

 そして上方銀花専務であり、八尾ライオンズクラブ役員である上方銀花のお母さんと「共に大阪の文化を守り立て、元気で魅力あふれるまちになるよう頑張りましょう。」と握手を交わしました。

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2008年4月24日 (木)

文楽鑑賞会 その1

 昨日は「上方銀花 文楽鑑賞会」でした。

 語り物の音楽・義太夫節と人形が一体となって繰り広げられる人形芝居「文楽」。

20080423__2  始まる前に1時間ほど、国立文楽劇場5階会議室にて「上方銀花 文楽鑑賞会」のために、人形遣い吉田玉女さんから、文楽の聞きどころ、見どころから、ちょっと深い芸談などもお話していただきました。

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 人形は「主遣い」「左遣い」「足遣い」の三人によって、操られています。

足遣い1015年、左遣い約10年を経た後に主遣いを務めて主役が務まるまで、40年近い経験が必要になるそうです。

 近頃はなり手が少なくなっているとのこと。

大阪から生まれた文楽、私たちも観ることによって支え、その文化を守り伝えていかなくてはならないと思います

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2008年4月20日 (日)

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お写真は、お客様から頂いた八重桜です。

まさに今が満開でとても美しく、仕事中にお花見気分の贅沢な時間を楽しませてもらっています。

上方銀花は、お客様がたのあたたかいお心遣いにいつも支えて頂いております。感謝!

花器は、木田克之作・漆桶です。

漆屋さんから、塗師の作家さんに漆が届く際に使われている桶に干支の古文字をアレンジして描かれました。

漆がたっぷりと浸み込んでいるので水漏れもせず、パーティーの際にワインやビールを冷やすクーラーとしても活躍しそうです。

税込み47250円です。

スタッフ 山本 20080418_

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2008年4月19日 (土)

姉妹『一穂堂』

東京とニューヨークに「ギャラリー一穂堂」はあります。

「一穂堂」のオーナー青野恵子と、上方『銀花』の神立順子は姉妹なのです。

目指す目的や理念を同じくし、双方協力して運営しております。

扱っている作品はほとんど同じなのですが、大阪で個展が出来ない作家の作品も、東京とニューヨークの「一穂堂」から取り寄せることができます。

皆さんご存じの「徹子の部屋」でつかわれている絵画や置物、コーヒーカップなども「ギャラリー一穂堂」で扱っている作品たちです。

こちらも取り寄せることができます。

ギャラリー一穂堂のホームページはこちらです。

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2008年4月16日 (水)

京繍 長艸敏明の仕事

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お写真は、先日お客様よりお預かりいたしました、長艸敏明先生作の京繍のお振袖です。

長艸先生は、京都・西陣の地の、黒い麻に白く「繍司」と染め抜かれた暖簾の奥の仕事場から、日本の美しい四季に彩られた美しい作品を生み出されます。

10年ほど前に一目惚れなさり、お孫様の成人式のためにお求めくださったものです。

今回、別のお孫様がお召しになられることになり、寸法直しの為にお預かりいたしました。

一針一針繍われたお着物は、10年の時を経ても新鮮味があり、その、高い精神性に裏打ちされた見事な技には、圧倒されるほどでした。

私たち日本人は、素晴らしい伝統と芸術を受け継いでいます。

このような素晴らしい作品に出会える度に、日本人であることの誇りと喜びを感じます。

人の手によって創り出される美しい仕事を、次の世に残し、伝えていくことの大切さを改めて感じました。

長艸工房ホームページはこちらです。

また、上方銀花では、お着物の悉皆を承っております。

お仕立て直し、染め直し等、何なりとご相談くださいませ。

スタッフ 山本

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2008年4月15日 (火)

お着物で

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4月11日()から、京の老舗「誉田屋源兵衛の帯展」がスタートしました。

誉田屋創業270年記念の個展なので、大番頭の岩津さんがとても頑張ってくださっています。

早速、着物のお好きな方々が来てくださいました。

素敵ですね、お着物姿。

袂からチラッとみえる長襦袢まで、とってもおしゃれに着ておられました。

時々、お客様方と文楽などをご一緒させていただいているのですが、そのときの皆さんのお着物姿を楽しみにしています。

こういう機会に恵まれるようになって、私も着物に目覚めてしまいました。

まだ初心者なので、今回も大番頭さんからいろいろなお話を聞いて勉強しています。

知れば、また面白みも違ってきます。

一目惚れの帯があったので、最終日までそれがあったら手にいれたいと思っているのですが・・

創業270年記念のビックリするような特典を誉田屋さんが用意してくださっているので、手に入れるなら、こういうときがチャンスかなとも思うのです。

スタッフ 片山

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2008年4月10日 (木)

頑張る

頑張る、とは

①我意を通す。

②どこまでも忍耐して努力する。

③ひとつのところで動かないでいる。

という意味があるそうです。

今の時代、この頑張るということが、ちょっとばからしいと思われる風潮にあるように感じます。

安易なほうへとどんどん流れていって、手軽で便利なものばかりがもてはやされます。

素晴らしい日本の匠の技も、そんな中でどんどん失われつつあります。

手間暇を惜しまず、妥協することなく、脈々と伝わってきた日本の伝統の技が消えていくのが耐えられません。

上方『銀花』はこの東大阪で20年ちょっと、世界に誇れる日本の素晴らしい工芸作品を皆さんにご紹介したいと頑張ってきています。

こんな時代だからこそ、この小さなギャラリーから、作品を通して日本の素晴らしさを広めていきたいと思うのです。

ということで、明日からの個展では、京都に270年続く帯問屋「誉田屋源兵衛」の帯をご紹介します。

http://www005.upp.so-net.ne.jp/KamigataGinka/backnum/exp_bn/08_04b/08_04b.html

その帯の素晴らしさといったら、日本人の美意識や、日本文化の奥深さがひしひしと伝わってきます。

どうぞ楽しみになさっていてください。

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2008年4月 4日 (金)

開催中の「加賀の雅 多田鐵男/木田克之 二人展」より

現在開催中(2008.3/28金~47)の「加賀の雅 多田鐵男/木田克之 二人展」に、今日は、山中より木田克之先生がお見えになりました。

木を触られる作家さんには多いのかもしれませんが、木田先生も、大らかで(体格も大柄です!)、謙虚な方です。

永い時間をかけて育った木に手を加えて、新しい作品を作り出すには、この様な姿勢が大切なのかもしれません。

木田先生の作品は、京都の菊乃井さんや嵐山吉兆さんなどでもつかわれているそうです。

時代感覚にあった新しい漆器を創作しておられます。

先週は、多田鐵男先生がお見えになっていました。

多田先生はとてもお優しい方で、使いやすさも考えながら作品をつくります。

たとえば「スープカップ」。

手のちからが弱くてもにぎりやすいような持ち手になっています。

多田先生は、石川県のクラフトを盛り上げようと若い作家さんのご指導にも尽力しておられます。

上方銀花では、個展期間中に作家さんが何日か在廊されますので、作品と共に作家さんのお人柄にもふれていただきたいと思います。

この個展をご紹介している上方銀花ホームページはこちらです。

http://www005.upp.so-net.ne.jp/KamigataGinka/backnum/exp_bn/08_04a/08_04a.html

上方銀花 スタッフより

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2007年9月24日 (月)

たったひとつのボンザック

Dscf1092_3 7月個展をした革の西川宏先生にお願いしたオリジナルの一本手のリュックが出来上がってきました。

流行の既製品のバッグもいいけれど、誰も持っていないものは愛着が違います。

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2007年1月30日 (火)

催しの看板

Dscf0446_1  個展スペースでの企画展の屋外看板を毛筆の手書きで作っています。
筆達者の奥さんに企画ごとにお願いしています。
本領を発揮しすぎると、達筆すぎて読めないのでほどほどに書いてもらいます。
たまに字だけ眺めている人がいます。
(店に入って欲しいけれど・・・) 

                                              
                                                                  

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2006年10月31日 (火)

店の看板

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あまり光沢がない左の方の看板が20年前の創業時に作ったものです。
ピカピカの右の方は最近仲間入りした看板です。
その時に古いほうも新しくしようという意見が出ましたが、歴史を感じるほうがいいとの店主の一言でそのままになりました。 
店主は仕事を続けることの厳しさを20年間背負ってきたので、古くなっていく看板に思い入れがあるのでしょう。

 

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2006年6月14日 (水)

木の椅子を考える ==凛として座る==

1_1   上方銀花は家具(木工作家の手によるも)も扱っていますので、椅子もたくさん展示しています。
材質は木(無垢)です。
座面に布張りや革張りの商品もありますが基本は木です。
木の椅子で得られないものは、豪華さ・体をゆだねる心地よさ・リラックス感などです。
木の椅子から得られるものは、正しい姿勢・座っている実感・温かさなどです。
テレビを見ながらソファーでくつろぐのは最高ですが、木の椅子に背筋を伸ばして、自分の力で座ってみると長時間でも不思議に疲れないもの、もしや車のシートも腰の無い国産車のシートより木製の方がいいのではと思います(未来の車??)。
座るときにすることは、仕事・食事・勉強・休憩・考えごとなど様々ですが、自分の力で座ると、なんとなく前向きな思考になります。
「凛として座る」 少し窮屈かも知れませんが、そんな気にさせる木の椅子です。

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2006年5月22日 (月)

==上方銀花というお店について==

 最近、「ロハス」という造語をよく耳にしますが、昔は生き方そのものがまさに「ロハス」でありそれが自然な姿でした。でも、この半世紀ですべてが変わり「昔」を維持することの困難さを痛感する時代になりました。
 私どもが取り扱う作品は日本の良き伝統と技術を受け継ぎ・伝える真摯な姿勢の作り手によるものです。お茶碗にしろお椀にしろ、ほんの少しだけ高価な商品かも知れませんが、作品を通じ作り手の想いと物を大切にする心を感じ、思い出していただければ幸いです。

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