お知らせ

2019年6月 6日 (木)

松本破風 竹籠展

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明日より開催致します
【 松本破風 竹籠展 】

日本竹工芸界の第一人者
飯塚琅玕斎氏の孫弟子として、
人間国宝・小玕斎氏の最後の弟子として、
松本破風氏は師の志を貫いてきました。
竹の特性を知り尽くし、
素材本来の美しさを最大限に引き出した
彫刻にも通じる松本氏の竹。
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晒した竹を鉄釜で炊き柔らかくしてから
のして作る作品は、それぞれの竹が
持っている性格を読みながら、
少しずつ造形を加え高度な技と
思い切りの良さが必要となります。

松本破風氏は
「青い竹は、それそのものが十分美しい。
それを切り、竹工芸品にする以上、
その美しさ・しなやかさを永遠に
工芸品に閉じ込めたい」と思い
日々、竹と向き合ってこられました。

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今展では花籠、お茶道具類
伝統的な竹編みの手法の作品から、
海外でも高い評価を得ている極太の真竹や
孟宗竹をのしたシンプルな花器が届きます。
ぜひ、ご高覧くださいませ。

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2019年5月26日 (日)

戸津正勝コレクション 更紗展

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明日より、日本インドネシア国交樹立60周年を記念して
【 戸津正勝コレクション 更紗展 】を開催致します

会期:2019年5月27日(月)~6月17日(月)

■戸津正勝氏 特別講演会■
テーマ「海のシルクロードに花ひらいた更紗」
第1回:5/27(月) / 第2回:6/1(土)
時間:14:00~
場所:ギャラリー上方銀花

◇戸津正勝…国士舘大学名誉教授、
ハリウッド大学院大学アジア服飾文化研究所長

◇後援団体…インドネシア共和国総領事館(大阪)
      ジャカルタ州立服飾博物館
      日本インドネシア服飾文化協会

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昨年2018年、日本インドネシア国交樹立から60周年となりました。
インドネシア 故・スカルノ大統領を研究し、唯一の日本人の友である 戸津正勝氏。
戸津氏は1942年京都西陣の京染職人の家に生まれ、早稲田 大学大学院にて
政治学研究科修了後、1970年以降は地域研究のため、
インドネシア・タイ・中国等の民族世界を毎年調査で訪問
50年に渡り 民族資料を収集されてきました。

また、インドネシアのジャカルタ州立服飾博物館及び
国立スブラス・マレ ット大学ジャワ文化研究所のアドバイザーとして活動され、
インドネシア のバティックが世界の民族服飾として最初にユネスコの世界無形文化遺に
認定されたことは、戸津氏の活躍による貢献が大きく影響されました。

5000点にも及ぶ服飾コレクションは、インドネシアのバティック(ロウ ケツ染)
イカット(絣織)を中心としたその量、質とも日本最大です。

戸津コレクションとして有名となった更紗の数々を、
上方銀花にて皆様に お届けいたします。
ぜひ、ご高覧くださいませ。

#戸津正勝 #更紗 #chintz #バティック 
#イカット #インドネシア #ストール #帯 #着物

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2019年5月 9日 (木)

【本日より通常営業致しております】

長いゴールデンウィーク休業を頂戴致しておりましたが、
本日5月9日(木)より通常営業致しております。
皆様は、どの様なゴールデンウィークを
過ごされましたでしょうか。
ゆっくりお休みになられましたでしょうか。

日本中が注目した
5月1日「令和」
元号が代わり1週間が経ちました。

上方銀花は、開廊から【 昭和・平成・令和 】を
連綿と続くことになり、新たな時代が始まります。

今後とも、美しい作品をご紹介出来ますよう
そして皆様に愉しん頂ける展覧会を致しますので
どうぞ ギャラリー上方『銀花』を
宜しくお願い申し上げます。

 

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「令和」幕開けの個展は
改元を記念して上方銀花 特別企画
【 Pearl 真珠を纏う 】を開催致します。

 

「平成」から「令和」になって初めての企画は、
古来より愛され続けた真珠を選びました。
神秘的で、美しい純白の輝きに心奪われる
海の宝石「真珠」は
いつの時代も人々の憧れの的でした。

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17世紀前半のフェル・メールが描かれた絵画にも
貴重な真珠への憧れが現代の私達にも力強く伝わります。
今展では「令和」記念特別展として、
オートジュエラー森暁雄氏のジュエリー、
オスティアのパール、
そして多くの方に定評のある上方銀花が
厳選した美しいパールの数々が並びます。

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誰もが憧れを持っているパールを
ぜひご高覧くださいませ。

 

 

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2019年4月23日 (火)

【松本破風&LOEWEのコラボレーション作品が誕生】

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4月10日、 ミラノデザインウィークにて
竹作家の松本破風先生とスペインのブランド
「LOEWE」のコラボレーション作品が発表されました。

 

まるで本物の竹のような色合いのLOEWE製の革を
松本破風氏が籠に編み上げた作品は
新鮮で、衝撃的でした。
また、レセプション会場には竹籠をイメージして
特別に制作されたLOEWEのバッグも飾られ、
大盛況のオープニングを送られたそうです。

 

公式紹介ページ
https://www.loewe.com/jap/ja/loewe-baskets/art-pieces/hafu-matsumoto

 

 

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この素晴らしいコラボレーションの記念に
上方銀花では、特別企画として
松本破風先生の個展を
6月7日(金)~6月17日(月)に開催する事となりました。

 

先生も7日(金)・8日(土)と御在廊くださいます。
竹の魅力を最大限に引き出された
松本破風先生の作品は、伸びやかで美しい世界です。
ぜひ、皆様お楽しみにお待ちくださいませ。

 

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2019年4月11日 (木)

誉田屋源兵衛 帯展 ~浮御憧と伏静美憧~

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明日より開催します
「誉田屋源兵衛 帯展 ~浮御憧と伏静美憧~」

 

本日、沢山の逸品帯が展示されました。
うっとりとしてしまう程に卓越した
誉田屋源兵衛の職人技には毎回 驚かされます。

 

 

2002年、宮沢りえさんが純白の着物を身に纏い
透き通るように 透明でなんとも可憐な姿は
人々を魅了し、美しさに驚きました。
纏っている着物は日本の原種の繭である小石丸。
誉田屋源兵衛は 途絶えた繭を復活・継続し
日本の染色技術の活性化に努めました。

 

今回、その小石丸で作られた帯が「浮織・伏静織」として
誉田屋 源兵衛によって織物の究極美を表現されました。

 

織物の美は、対極にある
浮織と伏静織の美を極める歴史でもあり ます。
それぞれが豪華と洗練の追求をし続け、
その比肩する美は 優劣つけがたく
我々を憧れとともに魅了し続けてきたのです。
誉田屋源兵衛が魅せる日本の美を、ぜひご高覧くださいませ。

 

 

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2019年3月29日 (金)

glassー涼やかな器ー

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本日より開催致しました
【glassー涼やかな器ー】


 


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日常に潤いをもたらす
淡くて優しいガラスの透明感は
まるで明るい春の訪れを感じるようです。


 


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夏に向けて、涼やかな器を揃えるために
一足早く 上方銀花では
ガラス作品を中心にお料理にぴったりの
涼の器を集めました。


【出品作家】


吉田博信(切子)
西山亮
岡林タカオ
小谷栄次 他


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上方銀花が選ぶ「glass」を
皆様にお届けいたします。
ぜひ、ご高覧くださいませ。


 

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2019年3月25日 (月)

NHK BSプレミアム「イッピンSP」誉田屋源兵衛ご出演のお知らせ

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明日3月26日(火)
NHK BSプレミアム「イッピンSP 」にて
「究極の帯~帯匠・山口源兵衛と仲間たち~」が
夜7時30分~9時迄 放送されます。

 

上方銀花でもファンの多い誉田屋源兵衛
十代目・山口源兵衛社長が登場致します。
ぜひ帯匠の真髄を御覧くださいませ。

 

また4月12日(金)より
誉田屋源兵衛・帯展を開催予定です。
今回のテーマは「浮御憧と伏静美憧」
対極にある浮織と伏静織の美を極め
誉田屋源兵衛が魅せる雅な世界を
お楽しみくださいませ。

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2019年3月15日 (金)

長江重和ー魅せるかたちー



本日より開催致しました
『長江重和 -魅せるかたち-』
会期:2019年 3月15日(金)~25日(月)

長江氏の作品には、テーマがあります。
水・円・分割・そらあい・TUCHI…
それぞれの魅力を長江氏を通して
表現されたかたちは、美しく、柔らかであり
面白い作品ばかりです。





瀬戸で祖父の代より、
型を使った鋳込みの器を
家業としてこられた 長江重和氏。
石膏の型に液状の土を流し込んで成形する、
鋳込みの 技法の中で自らの作風を探り、
繊細でセンスを感じる表現が生み出されました。




手びねりやロクロとは異なった、
モダンな魅力があり
独自の世界を探求しておられる
オブジェの作品では、
国際的に高い 評価を得ておられます。




上方銀花では「分割するかたち」シリーズ
【たまご】は多くのお客様方に
愛され続けている作品です。




心地よい緊張感、そして凛とした
表情がある大らかな
長江重和氏の 「魅せるかたち」を
ぜひご高覧くださいませ。

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2019年3月 1日 (金)

Doll up 中村一虹 オートクチュールニット展

本日より開催致しました

『Doll up 中村一虹 
2019 オートクチュールニット展』



著名人にもファンを持ち、
大人の女性の真のエレガンスを
追求するブランドとして認められている、
中村一虹氏が作る 「Doll up」の
オートクチュールのニット。

中村一虹氏が拘りぬいた
オートクチュールの仕立ての良さと
大人の女性の洗練された
エレガントなデザインは、
唯一無二の存在で、今日までに
多くの女性を美しく引き立て てくれました。

季節を問わず1年中楽しむ事が出来る
着心地 と素材の良さは、上方銀花でも
回を増すごとにファンが増え続けております。
フランスの繊細なレースがふんだんに使われた
素敵なニットは、緻密な手仕事 が織りなす
日本人の美意識とパリのエスプリとの融合です。



今展では、春風と共にバッグや新作が届きます。
ぜひご高覧くださいませ。

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2019年2月15日 (金)

春の展覧会




本日より開催致しました
「春」
2019年2月15日(金)〜2月25日(月)

春一番が吹き始め、色彩豊かな草花の季節が近づいて
参りました。春といえば、桜、菜の花、または雛人形
どれも温かで季節の訪れを感じさせてくれます。
今展では、田端志音氏の器、中田久美氏の雛人形
久保田唯阿氏の木彫、川村成氏の織物(着物・帯)など
上方銀花の選りすぐり作品を皆様にご紹介いたします。
春うららな上方銀花へ、ぜひお出かけくださいませ。

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