お知らせ

2018年1月26日 (金)

中田久美 人形展 -春爛漫ー




本日より開催しております
【中田久美 人形展 -春爛漫ー】

会期:2018.1/26(金)~2/5(月)

中田久美氏がつくる華やかな人形たちが
春に向かってやって参りました。



古裂や手染めのちりめんのきものを
着せ繻子の帯を締めた市松人形。



そして、布ならではの柔らかで愛らしい
品の良さを感じさる雛人形。
女の子のお守りとなる雛人形は
大人の女性にも人気でございます。
優美で温かな中田氏の世界へ皆様を誘います。




※同時開催で、森翠風先生の京人形や、
 春爛漫な作品達をご紹介しております。

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2018年1月12日 (金)

松﨑融 木工展 -ことほぎの赤-

本日より開催致しました
【 松﨑融 木工展 -ことほぎの赤- 】
会期:2018.1/12(金)~1/22(月)


          
初日12(金).13(土).14(日)と
松﨑融先生もご在廊くださっております。




幾重にも塗り込められた松﨑融氏の赤は、
縄文の赤。太陽の赤。そして、日本の赤。
一木から刳り出される松﨑融氏の魂のかたちに
塗り重ねることでしか表現できない漆の美しさは
これまでに、私達を幾度となく魅了し続けてきました。
作品からは、力強さの中に
優しいぬくもり繊細さが伝わり
李朝がベースの形には、
神に捧げる祭器のように祈りの原型を感じます。
2018年新春に、松﨑融氏が
「寿ぎの赤」を皆様にお届けいたします。




今回は、力作揃い。
大作も沢山作ってくださいました。
ぜひ、ご高覧くださいませ。

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2017年12月26日 (火)

年末年始休廊期間のお知らせ



本年も、皆様には上方銀花をご愛顧くださいまして
心より感謝申し上げます。





誠に勝手ながら、
明日12月27日(水)~2018年1月8日(月)の期間
長めの年末年始の休業を頂戴致します。
メール等で頂戴致しましたお問い合わせへのご返信も、
申し訳ございませんが、
休業明けとなりますのでご了承くださいませ。
新年は9日(火)より、通常営業致しますので、
どうぞ宜しくお願い致します。


今年を振り返ってみると、慌ただしい1年だったと思います。
お陰様で、上方『銀花』も創業30年目を無事に終えて
31年目の今年は、全力でかけ走りました。

初心に戻り、これからも日本文化や、
未来あるアーティストにとって、
頼もしいギャラリーでありたいと切望致します。
これからもワクワクする空間で
あり続ける為の努力は惜しみません。
来年2018年も美術を通して幸せの発進が
出来るよう頑張ります。
皆様には、これからも引き続き上方『銀花』に
熱いご支援を、今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。





また、1月12日(金)からは「松﨑融 木工展」を開催致します。
作品からは、力強さの中に、優しいぬくもり、
繊細さが伝わり李朝がベースの形には、神に捧げる祭器のように
祈りの原型を感じます。
松﨑融氏が、新春に「寿ぎの赤」を皆様にお届けいたします。





2018年も、皆様に楽しんで頂けるような展覧会を
沢山予定しておりますので、
ぜひお楽しみにしてくださいませね。

来年も沢山の素敵な作家・作品をご紹介出来ますよう・・・
皆様にとって幸多き年になりますよう・・・
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
まだまだ厳しい寒さが続いておりますが、
皆様くれぐれもお身体大切にお過ごしくださいませ。

よいお年をお迎えくださいませ!

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2017年12月17日 (日)

杉本貞光:作 「干支茶盌*戌」

杉本貞光先生より
来年2018年の為に作られた
干支茶盌が届きました。






干支・戌をモチーフに作られた
朝鮮唐津茶盌「阿吽」です。



「阿吽」は、インドより
仏教とともに中国・日本へ
伝えられたとされる
悉曇の字母の初めと終わりで、
阿は口を開いて出す音声
吽は口を閉じて発する音声

仁王や狛犬等は、一方は口を開き
一方は閉じた姿で表されており
阿吽の呼吸という言葉も
ここからきております。


その「阿吽」を表現された
杉本先生の干支茶盌は



「阿」
口が開いているところを
高台の丸で表され

「吽」
口を閉じたところを
一文字に書いた線で表されております。




黒い鉄釉に白い藁灰釉をかけて焼く
朝鮮唐津の風合いが風格がありながらも、
杉本先生だからこそ出来る
少し遊び心も取り入れた
素敵なお茶盌だと感じました。


来年の秋には個展も決まり
今から、どの様な展覧会になりますのか
楽しみでございます。
こちらの干支茶盌は、上方銀花で
ご高覧頂けますので
是非、おいでくださいませ。

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2017年12月15日 (金)

冬の上方まつり

【5日間限定 大感謝セール】




冬の上方まつり
会期:2017.12/15(金)~12/19(火)

2017年も残り僅かとなって参りました。
上方銀花は31年目を迎え、
初心を思い出しながら走り続けた1年でした。

素敵な1年の締めくくりとして、
年に2度しか開催しない、
感謝の気持ちを込めて、
皆様に楽しんで頂ける
”サプライズ”な大セールです。





陶磁器・漆器・ガラス・木工家具・絵画・彫刻
ジュエリー・服地…etc
■また、併せて呉服の大セールも開催致します!
(着物・帯・和装小物)

特別価格にてご提供させて頂きますので、
ぜひお遊びにいらしてくださいませ。

来年も、皆様にとって素敵な良き年へと
なりますように・・・
寒さ厳しき時柄、お身体ご自愛の程に。

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2017年12月 7日 (木)

松﨑融:作 「朱漆内銀楕円重箱」

早いもので、いつの間にか師走の季節になり
美味しい料亭などのおせち料理の予約は
すでに一杯になっているんだとか。


また、ご家庭でお作りになられていらっしゃる方も
そろそろ年賀状と一緒に、おせち料理の食材を
集め始める頃ではないでしょうか。





こちらの作品は、
そんなお料理好きなお客様より
お正月に向けてご注文頂きました
松﨑融先生のお重箱です。




お正月らしいお目出たい朱漆に、
中を開けるとハッとするような
お洒落な銀になっております。




木のかたまりから、のみで刳り出して
生み出される松﨑先生の作品には、
李朝の優れた作品から学ばれた
おおらかさがあります。
過剰な装飾のないシンプルさの中から、
先生の息づかいが伝わってくるようです。
強くて温かく、優しく美しい。
高い精神から生み出される、
松﨑先生の魂の形です。


今回のご注文作品以外にも
お正月にむけてお薦めしたい、
重箱が沢山届いております。










深めのものから浅めのもの、
形も四角かったりコロンと
丸かったり、お花の形をしていたり…。
さまざまなお重の中から、
お好みに合わせてお選び頂ける
贅沢な空間になっています。




お正月のおせち料理だけでなく、
お弁当を詰めてお花見や
行楽を楽しんで頂いたり、
折敷のように1段ずつばらばらに
お使い頂くことでも、世界が広がりますので
ぜひ、ご高覧くださいませ。

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2017年11月29日 (水)

【冨長敦也 つながる彫刻展】 Love Stone ProjectーKamigata Ginka  






【冨長敦也 つながる彫刻展】
Love Stone ProjectーKamigata Ginka  
 
会期:2017年11月30日(木)-12月9日(土)
12時~17時 ※水曜定休日







上方銀花の空間を埋め尽くすぐらいの大きな
Love Stone のハート小屋には
冨長敦也氏が、これまで活動されてきた
Love Stone Projectで繋がった
日本・世界を映し出し、
軌跡が描かれた空間があります。





その小屋の中で、イタリアの大理石で作った
ハートを磨きます。
どんな風に繋がってくるのでしょうか…




ピカピカになるまで磨き続けますので
時間内参加自由、無料です。
皆さま、ぜひご参加ください。

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2017年11月25日 (土)

臨時休廊のお知らせ

上方『銀花』の臨時休廊のお知らせです。

11月26日(日)を勝手ながら、

研修の為、お休みを頂戴致します。

27日(月)からは通常営業いたします。
11:00-18:00 ※水曜休廊




また、11月30日(木)より
【冨長敦也 つながる彫刻展
Love Stone Project -in kamigataginka-】
が開催されます。

本日は、その主役となる
Love Stone Projectの小屋が
上方銀花に立ちました。

楽しい展覧会となっておりますので
皆様のご来廊を心より
お待ち申しあげております。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

   


       

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2017年11月21日 (火)

上方銀花 秋の文楽鑑賞会




先日、上方銀花恒例
秋の文楽鑑賞会を催しました。







開演前には、
人形遣いの二代目・吉田玉男さんに
今回の見どころを語って頂き
皆で写真撮影を致しました。



夫婦の心中という珍しい題材を扱った
近松門左衛門が書いた
最後の物語といわれている
「心中宵庚申(しんちゅうよいごうしん」

八百屋の養子・半兵衛と妻・お千代
そして、義母との関係が原因で
お互いを愛し合っている夫婦にも関わらず
心中してしまう事になる悲劇を
切なく描かれておりました。


二代目・玉男さんは、
その夫役である「八百屋半兵衛」
今までは、師匠である玉男氏が
演じておられた役で
今回、初めて演じる役だそうです。

公演前には、心中宵庚申のゆかりのある地
物語の主人公のお千代・半兵衛の比翼塚がある
銀山寺へ、女房のお千代を遣う
桐竹勘十郎さんと人形とともにお参りをし、
公演の成功祈願を行われたそうです。

武家としての半兵衛の最後は
迫真の演技で息を呑むほど・・
二代目・玉男さんの強い思いが
伝わるようでした。


そして、文楽鑑賞会の
もう一つのお楽しみ。


料亭「山徳」さんのお弁当
開けた時の嬉しさは
お弁当ならではでございます。



季節のお弁当はとっても美味しくて
お客様と談笑しながら
頂戴しました。


次は、来年の春です。

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2017年11月16日 (木)

作:森翠風 の一刀彫 干支「戌」が入荷致しました





京都の木彫り人形師・森翠風先生より
干支「戌」が届きました。

木曾桧の柾目が美しい、端正で雅やかな作品を
作っておられます森翠風先生は
この時期になりますと、
いつも干支の作品を上方銀花に送ってくださいます。



今回も、とっても可愛らしい「戌」は
つぶらな瞳が愛嬌のある作品。





隆之先生の作品も、小さな子戌が
届いております。

ただいま1号常設店では、来年の干支
「戌」に合わせて作品を展示しておりますので、
ぜひご高覧くださいませ。

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