常設作品いろいろ
2008年6月17日 (火)
2008年5月29日 (木)
2008年5月26日 (月)
2008年5月24日 (土)
2008年5月22日 (木)
2008年5月17日 (土)
お喰い初め
お喰い初めのやり方は地方によって様々ですが、生後100日を区切りにされることが多いようです。
お子さんが大きくなっても食べるのに困らないようにとの、両親・祖父母の願いを込めての日本の良き風習だと思います。
現在は形式にはこだわらずにされる方が多いですが、元々は家紋の入った漆塗りの器にお料理を盛り付けてお祝いしたものでした。
今でもそのようにされる家庭もあると思いますが、プラスチックの器でされる方も多いと思います。
上方銀花では、お喰い初めに使った器をいつまでも使って頂くことをご提案したいと思います。
子供が大きくなっても、使うことによって、ご両親への感謝の気持ちと物を大切にする心をいつまでも持ち続けて欲しいと願います。
写真は、西端良雄氏と木田克之先生の器を組み合わせました。
尾頭付き魚 手前左 西端良雄 輪島塗椿皿 (鯛が普通)
歯がため 手前右 木田克之 山中塗 小皿 (蛸の足・小石など)
飯椀 奥左 木田克之 山中塗 朱飯椀 (赤飯など)
汁椀 奥中 西端良雄 輪島塗朱椀 (はまぐりのお汁など)
煮物椀 奥右 西端良雄 刷毛目平椀 (かぼちゃの煮物など)
2008年4月21日 (月)
五月人形
あやめの花が美しい季節、5月5日は端午の節句です。
古来、邪気を払うため菖蒲や蓬を軒に差し、粽や柏餅を食べます。
菖蒲と尚武の音が通じることから近世以降は男子の節句とされ、甲冑・武者人形などを飾り、庭前に幟旗や鯉幟を立てて男子の成長を祝うようになりました。
現代の住宅にもあう、手のひらに乗るかわいらしいサイズの五月人形をご紹介致します。
床の間や玄関先など、場所を選ばずに飾っていただけます。
松本鉄山「一刀彫兜」26,250円
杉原茂夫「三つ揃」18,900円
「鯉幟と吹流し」21,000円
「九本立枠飾り」29,400円
杉原茂夫氏は、日本で唯一人の「江戸玩具職人」です。
8代将軍・吉宗の頃に贅沢禁止令が出され、庶民は派手なものや大きな玩具で遊ぶのを慎まなくてはいけなくなりました。
職人たちは工夫をこらして同じものを小さく作るようになり、これが、江戸玩具の始まりとなりました。
杉原氏のお飾りは、知恵と遊び心をこめた、丁寧で贅沢な細工です。
松本鉄山氏の一刀彫の兜は、彩色に純金箔を使用した本格派。
華やかさと上品さを兼ね備えています。
2008年4月 7日 (月)
2008年3月26日 (水)
2006年8月25日 (金)
2006年6月27日 (火)
2006年5月22日 (月)
矢澤金太郎 「いろいろ使えるん棚」
宮崎県の工房で製作される家具はフランスの田舎町をイメージした指物家具です。釘などの接合材は使わず木の組み合わせにより何十年も使える家具を作りつづけています。材質は檜か楢を主とし槍鉋(ヤリカンナ)を使った表面模様と拭漆(フキウルシ)による仕上げは木の温かみを感じる懐かしい作品です。
写真の棚は昔の下足棚の形を取り入れ当店では着物が納まるサイズで作りました。食器棚に使われるお客様もおられシンプルで重宝な作品です。
矢澤作品に共通するのは背板(後側)などの見えないところもきっちりと仕事がされていますので、お部屋の真中においても恥ずかしくありません。
テーブル・イス・食器棚をはじめ幅広い作品をつくる木工作家です。
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