企画展のご紹介

2008年6月29日 (日)

岡林タカオ 吹きガラス展 2008.6月27日(金)~7月7日(月)

0806291_2

 ガラス工芸の第一人者である舩木倭帆氏のもとで修行し、確かな技術を身につけた作品は、作業の過酷さを感じさせない涼しげでユーモアのある作品ばかりです。

使ってみたくなるグラスや鉢・花瓶は技術の確かさが光ります。

上方『銀花』ホームページの個展情報はこちらです

0806292_2 0806293_2

| | コメント (0)

テンペラ画 有森 正 絵画展 2008.6月27日(金)~7月7日(月)

08629

 社会人として、働くかたわら画業に目覚め、東京芸大に入り、芸術について根本を学び、卒業後、ヨーロッパやアメリカで作品を発表する、今、注目の作家です。

リズムと流れを大切にする有森氏の作品は、色の重なりが心穏やかになる空間を描いています。

大阪での初個展です。

| | コメント (0)

2008年6月22日 (日)

アンティーク 蝶々

Photo

 エナメルジュエリーはアンティークジュエリーの中でも人気が高く、その技法もバラエティに富んでいます。
その歴史は古代エジプトにさかのぼり、19世紀後半にかのジュリアーノ一族によって一躍脚光を浴びました。

アールヌーボー時代には透明なエナメルが好んで用いられ、蝶のモチーフは大流行しました。

 こちらは、カジュアルでもエレガントな装いにも合うカラフルな蝶々たちです。

| | コメント (0)

2008年6月16日 (月)

「江戸・明治の和骨董展」と「アンティークウォッチ&ジュエリー展」   2008.6月13日(金)~6月23日(月)

080615

Photo_2

Dscf1933_2 Photo_5   

 開催中の個展の様子です。

 最近ヨーロッパでは、どんどんとアンティークの値段が上がっています。

市場にでる数が非常に少なくなっているのだそうです。

 今回の個展は、なかなか手に入りづらくなってきているジョージアン、ヴィクトリアン様式の状態のいいものが多く揃っていますので、どうぞこの機会をお見逃しのないように・・。

 お待ちしております。

上方『銀花』ホームページの「江戸・明治の和骨董展」のご案内はこちらです

上方『銀花』ホームページの「アンティークウォッチ&ジュエリー展」のご案内はこちらです。

| | コメント (0)

2008年6月 3日 (火)

Plants インドの手仕事展 2008.5月31日(土)~6月10日(火)

080602_3

080602_4  Plantsのオーナーの河野氏は、インドの工房のスタッフを厳しく教育し、細部にまでこだわって丁寧な仕事をしています。

 今や技術革新のすすむインドですが、この手作業の素晴らしい技は生き続けています。

上方『銀花』ホームページの個展情報はこちらです。

 今回は、二つの個展をほぼ同時に、2号店と3号店で開催しております。

| | コメント (0)

2008年6月 2日 (月)

上方好みの涼の着物展 2008.5月30日(金)~6月9日(月)

080602_2   今回の個展には、「蝉の羽衣」と例えられるほど軽やかで、夏の猛暑をしのぐ芭蕉布も数点ご用意しています。

芭蕉布の製作は、糸芭蕉の栽培から始まり、成熟するまでに約3年、着物一反に約2百本必要で、織ることの百倍、糸作りに手間がかかるそうです。

写真は人間国宝・平良敏子さんの作品です。

平良さんは、栽培から糸作り・染色・製織などの全ての工程に精通し、後継者育成等をなさりながら伝統的な技術を守り育ててきている方です。

現代感覚に溢れ、豊かな芸術性を備えた独自の作風は高い評価を得ています。

 残念なことに近頃では糸芭蕉が減り、芭蕉布を手にすることが難しくなってきました。

 今回の「上方好みの涼の着物展」では、他にも夏の涼しげなお着物や帯をとり揃えて、皆様のお越しをお待ちしております。

上方『銀花』ホームページ個展情報はこちらです。

| | コメント (0)

2008年5月18日 (日)

吉田博信 ガラス工芸展  2008.5月16日(金)~5月26日(月)

080516_dscf1728_3_2

 伝統工芸の切子細工のデザインに作家のオリジナリティを加えた涼やかな作品です。

日常に使うグラス・酒器から茶器まで揃いました。

0805162_3

上方『銀花』ホームページ個展情報はこちらです。

| | コメント (0)

2008年3月 3日 (月)

佐藤 透 コアガラス展  2008.2月29日(金)~3月10日(月)

20080229_dscf1291 20080229_dscf1290

10cm程の瓶やグラスに散りばめられた文様はガラスの持つ美しさを一層引き立てます。

吹きガラスの登場と共に消えていった古代メソポタミアのコアガラスが甦りました。

上方銀花 待望の個展です。

上方銀花ホームページ個展情報はこちらです。http://www005.upp.so-net.ne.jp/KamigataGinka/backnum/exp_bn/08_03a/08_03a.html

|

2008年2月18日 (月)

用の美展  2008.2月15日(金)~2月25日(月)

Dscf1276 Dscf1278_3

 10名以上の作家の陶・磁・ガラス・漆器が所狭しと並んでいても、何故か調和が取れていて心和む空間です。

 使うことで作品の美しさが現れる「用の美」の一考察展です。

|

2008年2月 4日 (月)

東 日出夫 漆工芸展 2008.2月1日(金)~2月11日(月)

Dscf1247 Dscf1249

鎌倉彫から漆工芸の道に進まれた東氏の椀や重箱は、伝統と斬新さがミックスされた独創的な作品です。

古代文字や詩文も装飾として使用されます。

|

2007年11月18日 (日)

小谷眞三展 2007.11月16日(金)~11月26日(月) 

20071116_dscf1176 20071116_dscf1175

倉敷吹きガラスの開祖である小谷氏の仕事は、使って楽しむ定番作品を作り続けることに大きな意味があります。同じものを作ることは、簡単なようでなかなか出来ることではありません。

まだまだお元気な小谷先生の作品展です。

|

2007年11月 3日 (土)

吉野光宝 御所衣装人形展 2007.11月2日(金)~11月12日(月)

20071101_dscf1167_2 20071101_dscf1168_3

丸みをおびた愛らしい御所人形は、江戸木目込宗家五代目の吉野光宝氏の作品です。

伝統に現代性を加えた表情と衣装は心が和みます。

|

西端良雄 輪島塗展  2007.11月2日(金)~11月12日(月)

20071101_dscf1169_2

 ろくろ挽きを得意と西端氏のお椀は、毎日使ってその良さを感じる上方銀花の一押しです。今回も、定番作品に加えて新作も揃いました。

|

2007年10月 7日 (日)

ペルシャの異端児?「ライオンラグ展」                 10月6日(土)~10月13日(土)

   20071005_dscf1114_2 20071005_dscf1113_3

                                         日本ではあまり流通しない遊牧民の絨毯です。

すべてライオンをモチーフにしていますが、ライオンを見たことの無い女性が強い動物のイメージを 膨らませて織り上げるので色んな顔と形に変わっていきます。

それが流通しない理由かも知れません。

不安定ですが何故かほっとします。

|

2007年9月24日 (月)

鳥居佐衣デザイン 革のジャケットとパンツ              2007.9月21日(金)~10月1日(月)

Dscf1093 Dscf1094 

洗練されたデザインと選び抜かれた素材から生まれる作品の数々は、普段大阪では見ることの出来ない逸品揃いです。

|

2007年7月22日 (日)

西川 宏 手縫いの鞄展 2007.7月22日(日)~7月31日(火)

20070721_dscf1036_2 20070721_dscf1037_1

楽しい家の形や丸みのある優しいバッグは、すべて手縫いで作られています。

 見た目より軽いので、気軽に持てる軽快な鞄です。

 今年は帆布と組み合わせた新作も出来ました。

|

2007年7月 7日 (土)

ADO HINO ジュエリーコレクション               2007.7月6日(金)~7月16日(月)

20050101_dscf1006_2 20050101_dscf1008_3

アメリカでの制作活動を中心としている日野亜土さんは、アンティークのビーズやボタンを巧みな配置でブローチやネックレスにする作家です。

 エスニック調やユーモアや物語のあるものなどADOさんの世界をお楽しみください。

|

2007年6月25日 (月)

涼やかな器展 2007.6月22日(金)~7月2日(月)

Dscf0972_1  入梅の蒸し暑い中、爽やかで心地よいガラス・陶磁器の器を集めました。

これからの季節のお酒やお料理にピッタリな目にも涼やかな器です。

11名の選りすぐりの作家展です。

|

2007年5月11日 (金)

浦野理一 きものと帯 2007.5月18日(金)~5月26日(土)

Dscf0818_4 今ではほとんど見ることのできない浦野理一の作品が見つかりました。

詳しくは上方銀花までお問い合わせください。

|

安部晋哉・林まさみつ 竹二人展                2007.5月11日(金)~5月21日(月)

Dscf0821_1   竹細工の盛んな大分で学ばれた両氏の作品は、個性の違いはあれ、共に竹の強さと美しさを表現したものです。

国内で自給できる素材としての竹は注目を浴びています。

|

2007年4月 8日 (日)

誉田屋源兵衛の帯展 2007.4月7日(土)~4月17日(火)

Dscf0772_1  京都の老舗 誉田屋源兵衛の帯です。
 相変わらず厳しい環境の中にある呉服業界の中でも、絶えずチャレンジし続ける前向きな老舗です。
 最近、リサイクル着物などで気軽に着物と向き合おうとする若い方もおられますが、日本の伝統と技術と精神が凝縮した着物の復権が待たれます。

|

2007年4月 5日 (木)

Plants シャツとストール展 2007.4月1日(日)~4月10日(火)

Dscf0760_2

 インドの麻に手刺繍をほどこしたブラウスです。
  経済の成長力と人材の豊富さで何かと注目されるインドですが、手工業にはなかな日が当たらないのが現状です。
 Plantsの河野ご夫妻はそのような人たちに安定した仕事を供給しようと頑張っておられる志の高いプランナーです。                                                       

|

2007年3月23日 (金)

「赤の世界」展 2007.3月23日(金)~4月2日(月)

Dscf0583 「赤」をテーマに色々な作品を集めました。
陶磁器・ガラス・漆器・布・絵画など、素材によって、作家によって、赤といっても様々ですが、店内は赤一色で元気が出てくる個展です。

|

2007年3月 9日 (金)

冨長敦也・石の彫刻展 2007.3月9日(金)~3月19日(月)

Dscf0496 人間をテーマに那智黒石に彫られた作品は上方銀花 初めての個展です。        石を通じて生きる事の原点や温かみを感じていただけるのではないでしょうか。

|

2007年2月13日 (火)

土屋 豊 鍛金展 2007.2月9日(金)~2月19日(月)

Dscf0454_1   鉄・銅・ステンレスの素材が熱せられ、たたかれて花器やスタンドに生まれ変わり、花を入れ、あかりを灯せば生命が吹きこまれます。
長野県の土屋豊氏の作品は冷たい金属に隠れた温かさと優しさを表現しています。

|

2007年2月 4日 (日)

矢澤金太郎・指物家具展 2007.2月4日(日)~2月26日(月)

Dscf0449  フランスの片田舎の素朴な雰囲気が漂う矢澤金太郎氏の家具は組手の美しさと丈夫さが魅力です。
愛着ある家具を何十年も使い、子供に伝えて行くという昔の日本の良き慣習が甦ればと思います。

|

2007年1月30日 (火)

魔法の絨毯展 2007.1月27日(金)~2月5日(月)

Dscf0442  毎年1月恒例のペルシャ絨毯展です。
その歴史と共に最高峰の織物と呼ばれるペルシャ絨毯は、商品の奥の深さと流通の複雑さで品質と価格のバランスが分かりにくい商品のひとつです。
最後はお店を信用するしかないのですが、良い物を最初に見て、適切な説明を受けていると、どの店に行っても、お客様自身で判断ができると思います。
 大樹の下に集う動物達は命と安らぎの象徴です。

|

2007年1月13日 (土)

佐藤勝彦展 2006.1月12日(金)~1月22日(月)

Dscf0424  今年最初の個展は佐藤勝彦展です。
書・画・陶に比類なきパワーを発する氏の作品は、上方銀花の第一弾を飾るに相応しい元気の源です。

|

2006年12月12日 (火)

伊兵衛織展 2006.12月8日(金)~12月18日(月)

Dscf0406_2  静岡県浜松市に十五代続く高林家が織元となる伊兵衛織は太い絹糸でしっかりと織られた紬です。
からだに寄り添う着心地の良さは職人の手織りのわざです。
手染めによる色も、組み合わせによってモダンな柄に変身します。
いつまでも残しておきたい織物です。 

                          

|

2006年11月25日 (土)

佐藤 透 コアガラス展 2006.11月24日(金)~12月4日(月)

Photo_19 Dscf0387_1

手のひらに納まる小さな香水瓶は、古代ガラスの製造技法であるコアガラスの技法によって作られています。
気の遠くなるような時間を掛けてかたちとなる優しい色と繊細な装飾は、作家の技能の高さを現しています。

|

2006年11月11日 (土)

『用の美』一考察展 2006.11月10日(金)~11月20日(月)

Dscf0371_4 Dscf0369_1

 日常使いの中でその良さを再認識する器の数々、使ってこそ初めてわかる機能美の世界、真摯な仕事によって生まれる『用の美』です。
 13名の作家による真面目な展示会です。

岡林隆雄(ガラス)、河井一喜(陶)、河井達之(陶)、河井  久(陶)、川野恭和(磁)、小谷眞三(ガラス)、島岡達三(陶)、土屋典康(陶)、西端良雄(漆)、舟木邦治(陶)船木倭帆(ガラス)、松崎  融(漆)森  公男(陶)  (アイウエオ順)

|

2006年10月28日 (土)

菅原伸一指物屏風展 2006.10月27日(金)~11月6日(月)

Photo_13 Dscf0352_4                                        神代杉・神代欅・秋田杉を巧みに細工し建具や屏風として表現する菅原伸一氏は、神秘的な材料を緻密な技により現代建築にもマッチする作品に仕上げる指物師です。
千年・二千年と土に眠っていた杉や欅が、地上の空気に触れるときの材の色の変化が、その年月と神秘性を感じずにはいられません。
                                        

|

2006年10月15日 (日)

河野甲レザーワーク展 2006.10月13日(金)~10月23日(月)

 身体をめいっぱい伸ばして動き出そうとする蝸牛・今まさに羽ばたこうと身構える人物、石のようにも見え、ブロンズのようにも思えるこれは革です。
 京都の河野氏の作品は躍動感にあふれ幻想的でもあり、一見に値します。
命を吹き込まれた立体革です。

Dscf0347_1 Dscf0348_4