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2019年1月22日 (火)

河井一喜の『手』






河井一喜先生の父であり、
師でもある河井久先生は、
寛次郎先生、次いで河井武一先生より受け継がれた
伝統を大切にされて来られました。

次世代へ繋ぐために
御子息の一喜先生にも確実に
河井家伝統の精神がこの『手』に流れています。





呉須や辰砂、灰釉、鉄釉などの釉薬を用いた
いつもみずみずしく楽しくなるような色付けと
モダンな形が持つ安定感が、私たちの暮らしに
溶け込んでくれるかの様な温かみがあり




器はお料理が映え、コップや酒器は口当たりが良く
そして、一喜先生らしい繊細でありながら
大胆な大作も見応え十分です。

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