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2017年10月 1日 (日)

輪島 西端良雄 木工展


現在開催中の「輪島 西端良雄 木工展」では
西端先生のファンの方々が目を凝らしながら
作品をご高覧くださっております。





近年では、様々な木材にごだわり
厳選された素材を使われた作品が
多くみられるような気がします。
素材の持ち味を存分に生かしながら
どれをとって見ても、カーブ一つで
1点1点が少しずづ細かな計算がなされた作品は
西端先生の繊細で緻密さを感じさせられます。







その中の1つに
竹の根部分を使って作られた作品たちが
数年前より、先生の作品に加わりました。

竹の根は、土が噛んで、チェーンソーの歯が
駄目になってしまうほど、
掘り出すだけでも一苦労だそうです。
なので、作品として形にする際にも
根気強さを必要とします。

ですが、作品として仕上がると
光沢のある繊細で竹の根独特の木目が
とても魅力的です。
滑らかな質感、そして
口当たりの良さを考えながら
飲み口の薄さにも
西端先生の拘りが伺えます。





今回は、「ぐい呑」
「お茶椀」が展示されております。
是非、実際にご覧くださいませ。

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