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2017年10月 9日 (月)

上方銀花 立礼式・お茶会⑧


今月もこの日がやって参りました。
上方銀花「立礼式・お茶会」
第8回目でございます。


今回は、季節を考えると
「月」をするところですが
「花」のお点前を致しました。

花点前は秋ではなく、“春”に寄せて
玄々斎が考案されたもの。



茶箱のお点前は難しく
練習を積み重ねて、お客様に喜んで頂けるよう
心を込めながら努めました。

少しずつですが、回数を重ねるたびに
上方銀花のお客様方にも「お茶の世界」が
浸透して楽しんでくださっている様子を実感致します。






そして、今回お点前で使いましたお茶箱は
西端良雄先生のお茶箱です。
以前に、長年お世話になっているお客様が
ご注文くださいました作品で
西端先生の個展中という事でお貸しくださいました。

大切にご愛用くださっておりますので
ツヤも出始め、とても素敵な塗のお茶箱でございます。



西端先生は、お茶道具も多く作っておられ
今展でも、お茶椀・お茶入れ・香合 等
繊細な仕事が生かされた作品が展示されておりました。




竹根を使って作られた「お茶椀」





蔦・千代杉が使われた「小棗」




「楓透かし香合」



「栃杢拭漆合子」




本日で【輪島 西端良雄 木工展】は
終了いたしますが、一部作品は引き続き
1号店にて特別に展示させて頂きます。


ぜひ、まだご覧になられていない方は
ご高覧くださいませ。

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