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2017年9月

2017年9月29日 (金)

輪島塗 西端良雄 木工展




本日より開催いたします
「輪島塗 西端良雄 木工展」


西端先生の在廊日は
9月29(金)・30(土)の2日間です。
是非、皆様のご来廊をお待ちしております、




「敷居の高い輪島塗を
身近に愛されるものに…」と
西端良雄氏の挑戦は始まりました。
木の声に寄り添い、自然のままの
美しさを最大限に生かしながら、
木地から漆までを西端氏の
一貫作業によって作り出される作品は
唯一無二の存在感があります。
丈夫で使いやすく、
お手入れも気負わない。
そして、使う程に艶を増し、変化が楽しめる器たち。
近年は、ロクロならではのカタチの面白さや
木の杢目の美しさを再認識され、一点一点気持ちを
集中してじっくりと作品造りに取り組まれ、
様々な挑戦をした驚きの作品まで生み出されます。
30年を経て上方銀花は、
西端氏に惜しみない拍手を送ります。

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2017年9月27日 (水)

冨長敦也 つながる彫刻展②


そして、次の部屋へ向かう時
入る前から、鳥のさえずりや虫の声
そして、キーンキーンと高い音が鳴り響いている
真っ暗闇の部屋には、大きな石が照らされ
不思議な空間へ導かれるよう。




照らされた石はなんだか人の形をしています。
そこには、冨長先生が自身の形を削っている様子の映像が
三角に組まれた大きな天辺から映しこまれておりました。
映画監督・亀井岳氏が映像を撮り
冨長敦也先生が、巨大な石を削っております。



初めは、四角い巨大な石
そして、冨長先生ご自身が体になぞり形を描きます
その後、謎の高い音の正体「キーンキーン」と
ひたすら削る音が鳴り響く中、徐々に
季節の変わりゆくのも一緒に感じながら
人の形が現れてきます。




削り終えたら、冨長先生は等身大となった石に寝転がり
身を委ねておりました。
石としての個体から、何か命が宿ったような…
「石」と「冨長敦也」が繋がる20分の映像には
思わず、ドキッとしてしまうほど。







その削った時に出る木っ端で作られた
360体の小さな「Ningen」




大きな「Ningen」




アッサンブラージュも必見です。











豊中市立文化芸術センターも素敵な建物で
冨長先生の作品と大変ピタッとはまっておりました。
ご参加は無料ですので、冨長先生の熱い気持ちが込められた
今展を、ぜひ皆様にもご高覧頂きたく存じます。


「冨長敦也 つながる彫刻展」
会期:2017年9月27(水)〜10月15日(日)
時間:11:00-19:00
豊中市立文化芸術センター (展示室*多目的室)

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冨長敦也 つながる彫刻展①




豊中市立文化芸術センターにて
本日より開催致しました
「冨長敦也 つながる彫刻展」へ
行って参りました。







ラブストーンプロジェクトから始まる会場は
世界各国を飛び回り、世界2周半はしたであろう数の
素敵なハート型に磨かれた作品が散りばめられ
中央には、世界地図・日本地図
豊中をクローズアップした地図があり
無数のハートマークで多くの人々と削った印が
記されております。







それぞれの石に、その時・その人々の思いが
込められたハートからは、強い気持ちを感じるようでした。






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2017年9月23日 (土)

日野亜土 アンティークビーズ ジュエリー展

現在開催中の
『日野亜土 アンティークビーズ
ジュエリー展』

毎日、沢山のファンの方や、お友達の方々が
お見えになられ、とても賑やかです。






アンティークのものばかりですので
1点1点に歴史があり、何百年前のものから
何気ない小さなビーズにも、物語が隠されています。





アドさんとの会話の中で
そんなお話を聞きながら作品を見ると
より一層、楽しんでいただけると思います。






とても過ごしやすい季節になってきました。
9月26日(火)までの開催です。
また、2号店にて開催しております
「ヴァグリエ 秋冬コレクション」と一緒に
ぜひお出かけくださいませ。

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2017年9月21日 (木)

ヴァグリエ 秋冬コレクション バッグ展







躍動感ある手書きで描かれた箔
デコボコとした革の風合いが
他にはない、とても面白い
バッグが生まれました。






1点1点の美しさが違うのも
「凸凹HAKU」シリーズの魅力。
黒と箔の銀のバランスが絶妙です。





遊び心あるデザインが
ワクワクと楽しい気持ちを持たせてくれますね。

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2017年9月19日 (火)

日野亜土 アンティークビーズ・ジュエリー展




21日(木)より開催します
日野亜土 アンティークビーズ
ジュエリー展

毎年、夏恒例となっておりましたが、
今回は秋の開催となりました。
アドさんは、この季節に帰ってこられるのは
約30年ぶりなんだとか…




世界中のアンティーク、
ビンテージのビーズやボタン、
アドさんの手によって作りだされた
新しいデザインとの融合は
毎回驚きと感動ばかりです。

今回は、沢山の秋の作品が
アメリカ、ニューイングランドより届きます。
期間は、短めの6日間となっておりますので
お見逃しなく、ぜひご高覧くださいませ。





「古いものを使って新しいデザインの
ジュエリーを作ること」をテーマに
今回も世界中のアンティークや
ビンテージのボタンやビーズ、
異素材を駆使したユニークな作品群を
アメリカニューイングランドからお届け致します。
ADO HINO

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2017年9月17日 (日)

ヴァグリエ 秋冬コレクション バッグ展

現在、開催中のヴァグリエ
秋冬コレクション バッグ展





上方銀花のお客様の中では
ヴァグリエのバッグは
普段使いはもちろんですが
ちょっとお出かけされる時や、
ご旅行などに重宝しているものが
沢山ございます。




その中でも、こちらはお一人で何個も
お色違いで持たれていらっしゃる方も居る程
大人気なバッグです。









見た目は、小さいかな?と思われがちですが
「眼鏡ケース」「お財布」がバッグに一体化している為
お荷物も大変コンパクトに収まり
お出かけの際は、とっても便利なショルダーバッグです。



また、このようにウエストポーチにもなるので
海外などにご旅行される時は、コートの下へ
このウエストポーチをしておくと
取り出しもしやすく、防犯対策にもなります。

一度、ご利用くださった方は「このバッグ以外持てない」と
仰るほど、性能が優れて、お洒落なバッグです。
ぜひお試しくださいませ。

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2017年9月15日 (金)

ヴァグリエ 秋冬コレクション バッグ展





本日から開催致します
「ヴァグリエ 秋冬コレクションバッグ展」


「すぐに枯れてしまう切り花のようなものではなく、根のあるモノを」それが、子安一子氏が創り上げたヴァグリエの原点です。

一過性の流行を追わず、持つ人の美意識や生き方に寄り添い、生活に根差したモノ創り。「心のいれもの」として、思いやりを形にしたヴァグリエのオリジナルバッグは、多くの人々に愛され続けています。機能性に富んだバッグは、シンプルでありながらどこか可愛らしさもあり、エレガント。



お洒落でありながら機能性を考え、そして仕立てにも拘っている為、使いやすく丈夫なのが長年愛され続けている理由です。一度持てば、また欲しくなってしまう。そんなヴァグリエは、今回も楽しい秋冬の新作バッグが揃っております。こんなに沢山ご覧頂けるのは滅多にございません。

皆様の御来廊を
心よりお待ち申し上げております。

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2017年9月12日 (火)

バースデー週間②

毎年恒例の「バースデー週間」





この時期は、お祝い事ばかり

8月28日・・・麻衣さんのお誕生日
9月8日・・・上方銀花のお母さんのお誕生日
9月11日・・・上方銀花のお誕生日

そして、本日
9月12日・・・順子さんのお誕生日









上方『銀花』は、31周年です。

30周年と言っていたのが、つい最近のような感覚で
もう1年前かと思うと月日が経つのは早いものですね。

今年も、沢山のお客様方や先生方に
お祝いをして頂き、皆様に支えられて、愛されて
今日に至っているのだと心から実感しております。


30年目は、上方銀花の歴史の重みと
皆様の感謝を感じながら過ごしておりましたが
31年目は「原点回帰」として
初心を忘れず、これからも素敵な先生方の作品を
お届けできればと思っております。


そして、これからを担う力ある若い作家にとって
頼もしいギャラリーになっていく事が
責務と心に誓っています。


これからも、皆様に愛される
「上方銀花」でありますように
素晴らしい作品との出会いと
驚きの空間をお届けして参りますので
今後とも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

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2017年9月10日 (日)

上方銀花 立礼式・お茶会⑦

早いことに、第7回目を迎えました
上方銀花「立礼式・お茶会」





回数を重ねるごとに
参加くださる方も増えて
濃い内容になってきたように感じます。







今回は、ゆりこさんお手製
銘「錦秋」が主菓子
自然薯で作られた滑らかな優しい味わいは
手作りとは思えない程の完成度の高さに
皆、驚かれておりました。






そして、今回は残念ながら不参加だったお客様が
わざわざ、お茶会の為に故郷である
富山県を代表する銘菓「月世界」をお持ちくださり
御干菓子としてお出し致しました。

フワッとした触感と甘さがお口の中で溶けて
シンプルな甘さの後に頂く、お抹茶が染み渡るようです。
どちらも美しい見た目は、田中茂雄先生の器にも
ピッタリでございます。






そして、田中茂雄先生が作られた
「奥高麗茶盌」「黒伊羅保茶盌」で
お点前を致しました。
お茶盌は、お茶を点てやすく
お抹茶の色も生えるので
参加くださったお客様方に大好評です。


お客様にもお点前頂いたり
お茶の先生より袱紗捌きを教えて頂いたりと
和やかな濃密な時間が過ぎてゆきました。

来月にある、第8回はどんな事をするのでしょうか…
毎月のお茶会が、楽しみです。

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2017年9月 8日 (金)

上方銀花のバースデー週間①







9月8日は
上方銀花のお母さんの誕生日

長年、お世話になっているお客様方と
お祝い致しました。




いつでもお洒落で優しいお母さんは
上方銀花にとって太陽の様な存在です。
皆を明るく照らしてくれて
お母さんが居るだけで、笑い声が絶えません。


今年で、89歳。
いつも有難うございます。
いつまでも、お元気でいてくださいね。

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2017年9月 5日 (火)

田中茂雄 作陶展




骨董や、器が大好きなお客様が
お料理を作って
田中茂雄先生の「器」に盛って
お持ちくださいました。








お料理を美しく魅せる「器」として
上方銀花のお客様にも
田中先生の「器」は大好評でございます。






また、いつも素敵なお花をお持ちくださる
お客様方によって「花器」に生けて頂くと
田中先生の「花器」は、お花と緑が映えて
花器の景色と合わさり、より一層一体感ある
素敵な空間を演出してくれます。






どちらも、暮らしの一部にある
ちょっとした変化で日常を楽しめます。

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2017年9月 2日 (土)

田中茂雄の『手』







田中茂雄先生は、京都生まれ。

奈良県明日香村にある
奥明日香の栢森という集落の中に
築約280年の古民家にて暮らしておられます。

その庭の中にある工房で、
穴窯と倒炎式薪窯にて極力天然の材料で
昔ながらの手法を使い作陶されます。

自然の中で生まれた出た作品は、
素朴さもありながら力強い器であり
使えば使う程に、景色が移ろい
その変化の美しさに魅せられます。





田中先生の作品に対する思いについて
古陶磁の力強さは、その時代の暮らしの中から
生まれ出たものだと思っておられるそうで
その暮らしに近付く様にと
現在の明日香村での生活をされております。
そして、その中で生まれた作品を
手に取られた皆様に、感動を与えられる様な
作品作りをしてゆきたいと…
陶芸家らしい『手』は
暮らしを通じて作品の力強さを生み出します。








上方銀花での個展は初めてですが
長年、1号店にて
作品を展示させて頂いておりました。
その為、お料理好きな方から、
茶道をされていらっしゃる方、
お酒が好きな方など…
皆様、田中茂雄先生の作品に
長年にわたり魅了された方々ばかりです。




暮らしの中で生まれ出る
田中茂雄先生の作品は
人々の暮らしの中でまた、
共に息づくように色んな形で
暮らしの感動を与えてくれます。

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