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2017年7月

2017年7月18日 (火)

荒川尚也 ガラス展







氷菓子のようなお重箱。




蓋を閉じた状態でも
中に入れる彩によって、360度の角度から
様々な表情を見せてくれるのも
ガラスならではの楽しみです。






透明なお重は、瑞々しさを感じ
薄っすらと透ける半透明なお重は
涼しげで風情があります。


かなりの深さがありますので、汁気のあるものを
入れて頂いても大丈夫です。
色鮮やかなフルーツや夏野菜のお料理や
お重にとらわれず、
1段ずつお皿として
お菓子を盛り付けても面白いかもしれません。




今の暑い季節にピッタリな、涼しげなお重箱で
食卓を「涼」の空間にしてみては如何でしょうか。
色んな楽しみ方を探してくださいませ。

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2017年7月16日 (日)

お客様方の草花たち






いつも素敵な草花を
お持ちくださるお客様方。

上方銀花では、お客様が
作品の雰囲気に合わせて
お庭に咲いている
季節の贈り物を
届けてくださるのです。








咲いた草花たちは
クネクネと曲がっていたり
珍しい色の花になったり
自然の中で生きていたからこその
面白さや儚さが
作品との美しいハーモニーが生まれます。




荒川尚也先生の作品にも
ピッタリとはまりました。


今の季節にしか見れない偶然も…


ぜひ、荒川先生の作品とともに
お楽しみくださいませ。

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2017年7月14日 (金)

荒川尚也 ガラス展




本日より開催しております
「荒川尚也 ガラス展」



京丹波町和知で工房を構える
荒川尚也氏のガラスは、
水に恵まれた山里暮らしの
様々な表情があらわれる作品です。



瑞々しい透明感の中に、
自然の光が移り込むガラスたちは
日々の時の流れの美しい移ろいを
知らせてくれるよう。

荒川先生とは、上方『銀花』の
開廊当初からのお付き合い。
今日に至るまで、変わらずに素敵な作品を
作り続けておられます。
先生が吹くガラス作品は、
瑞々しいという言葉がピッタリで、
自然の流水を感じさせる
透明感溢れるものとなっております。



器・コップ・ワイングラス・お茶道具・書道など…
様々なガラス作品が上方『銀花』に届きました。

これからの暑い夏に涼やかな一時をもたらしてくれる
荒川尚也氏のガラスを、ぜひご高覧くださいませ。

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2017年7月 9日 (日)

金継ぎ*山中俊彦






先日、7月6日(金)
読売テレビ「情報番組 ten」にて
山中俊彦先生の金継ぎの特集が放送されました。
約1か月にも及ぶ取材だったそうです。
その中身は濃く、山中先生が金継ぎに対する思いが
丁寧に切り取られた特集でございました。

山中先生は、本来は木象嵌の
素晴らしい作品を作る先生ですが
先生が、金継ぎをするきっかけとなったのが
阪神淡路大震災だったそうです。

その時「思い出の残る器が壊れた」
という依頼があり、
金継ぎのきっかけがうまれました。


金継ぎをした事で、器の表情の変化を
楽しみながら、自分にとってさらに
特別なものへと移ろう気持ちは
器の直しでもありますが、
心の直しでもあるということ。
金継ぎをすることで、
心が癒される方が多くいらっしゃったそうです。






金継ぎは、陶磁器の壊れた部分を接着
漆でコーティングし、
金の粉を蒔いて器を美しく修復する。
(※漆を使うのは、食に対して最も安全だということ)






直した部分が、金や錫・銀の色になることで
器の味わいが増し、新たな魅力を引き出します。






上方銀花でも、金継ぎをお願いしたり
教えて頂いたりと山中先生には長年にわたり
大変お世話になっておりました。

お客様方の器をお預かりして金継ぎをさせて頂くと
必ず喜んでいただける姿は、
私共にとっても幸せな気持ちになります。





いつでも、金継ぎは承っておりますので
「欠けてしまった」「ヒビが入った」
「割れてしまった」等
お困りの方は、ぜひお持ちくださいませ。
または、ご相談もお待ちしております。

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2017年7月 7日 (金)

暮らしの空間

矢澤金太郎先生の作品である
「いろいろ使えるん棚」




上方銀花では、定番の作品ですが
その中でも、お着物用にと
特別に作って頂いた
「いろいろ使えるん棚(着物用)」は
お着物好きな方から、お嬢様の為にと
沢山のお客様方より好評でございます。






棚いっぱいに収納として使える事や
お着物を引き出す時に
横から引っ張り出せる事。

そして、何よりも
扉を開けると一目瞭然で、
中に何を収納しているのか
とても分かりやすいのも人気の理由です。


現在展示しております作品は、お着物用として
サイズもタトウ紙が、ゆったりと入る様に
普段のサイズよりも少し大きめになっています。




「いろいろ使えるん棚は」他にも
細長いタイプ、背の低い形もあります。

用途もお洋服の箪笥代わりに使っておられる方や
帽子や陶器など…嵩高いものを収納するのにも
大変便利でございます。


作品名通りご利用くださる方によって、使い方は様々です。
どんな風に使おうかな…と考えるのも楽しそうですね。

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2017年7月 4日 (火)

暮らしの空間






今回の展覧会は
「暮らしの空間」という事で
額装も、全て絵に合わせて
雅土呂・山本先生と有吉英先生に
作って頂きました。











其々に似合った額装で…
一点一点が、絵を際立たせる為に
細部にまで拘ってくださったもの。
鏡もございます。







絵によって、雰囲気が全く変わるのも
額装の魅力です。

御来店くださったお客様の中には
長年、好きで求めた版画や絵を持っているのに
合わせる額が無いので、飾る事も出来ず
そのままでお持ちになっている方が
多くいらっしゃいました。

そんな時に、この様な合わせて作ってくださる
額匠がいることは、とても嬉しく安心でございます。




雅土呂・山本先生と
有吉英先生は
皆様の要望にお応えくださり
必ず、喜んで頂ける額を作ってくださいます。

ぜひ、お悩みの方はご相談くださいませ。

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2017年7月 2日 (日)

矢澤金太郎 「特注棚」





季刊「銀花」時代から
矢澤金太郎先生の大ファンで
先生の作品の中でも、一二を争う
素晴らしい作品をお持ちのお客様より、
特注棚のご注文を承りました。


それは「食器棚」を基調としたもの。



矢澤先生の食器棚の横に揃えて
置く為に幅を少し狭め、
上部は、食器棚の様に扉を開くと
器類が置きやすくなっております。

中部は、あえて背板を付けないことで
コンセントのある電化製品を置く為に。

下部の引き出しは、薄めにして
細かな物の収納をして頂けます。




いつか作って頂きたいと
長年にわたって構想されていたこの特注棚。
実物を拝見致しましたら
素晴らしい作品でしたので
上方銀花にも、新作として
展示させて頂いております。

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