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2016年2月16日 (火)

工房朋と日本舞踊家/武原はん

日本舞踊家 武原はんさんも大好きだった市松人形
それが、工房朋さんが作られたもの。

Waraku12


小学館の雑誌「和樂」12月号
日本舞踊家/武原はんさん特集記事の中にて
工房朋の市松人形が掲載されておりました。

孫娘の幸江さんよりプレゼントされたそうで
ご本人が、大事に人形を抱かれた素敵な写真が
どれだけの愛着を持っておられたのか物語っているようです。

「ていねいに美しく毎日を生きる」

年を重ね続けても、日常の生活には
「美」に対する繊細で独特な美意識を持たれ
その強い信念を貫かれたからこそ
武原はんさんは、最後まで魅力的な
心から美しい女性だったと感じます。


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その武原はんさんが、大事にされていたという
工房朋の市松人形は
常に、真の本物を目指し人形つくりに徹されておられます。

それは、素材を練り合わせるところから始まり
頭をつくり、顔を描く
着物を裁ち、縫う
そして、それぞれの人形たちに
最後に着付けをする

これらは、決して作業ではなく
一つ一つの工程を職人が心を込めて
人形に「命」を吹き込み
工房朋ならではの凛とした
優しい表情の人形が生まれます。

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工房朋の美しい衣装と
つい頭を撫でてしまう愛らしい市松人形に
武原はんさんも、とても喜ばれたそうです。

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