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2016年2月 6日 (土)

松﨑融 オーダー作品

昨年、2015年 上方銀花の始まりは
「縄文の赤・太陽の赤」が
印象的な力強い作品達が集結した
松﨑融先生の個展でした。
それから、ちょうど1年が経ち
その時に、オーダーを承りました作品が届きました。
待ちに待った作品達を、少しご紹介させて頂きます。

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「朱漆角箱」
お客様のご希望で、電話の横に置かれて
沢山の書類などを整理する前に何でも入れておけるよう
ファイルなども入るサイズに作ってくださいました。
また、この箱の上で
メモがとれるようにしたいというご希望もあったので
表面は、割とツルツルしております。

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「朱漆裁縫箱」
以前、オーダーくださいましたお客様が使っておられるのを見て
今回ご注文くださいました。
裁ちバサミも入るように、きちんと図って
お客様のご要望に合わせて作られたお裁縫箱。

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「朱漆お櫃」
この分厚く刳りぬかれたお櫃
独特の存在感は、融先生ならではです。
ご飯を入れられる為だけでなく、
ワインクーラーとしてもお使い頂けますし
蓋部分は、逆さまにしてお寿司や、ちょっとした前菜を乗せて
お食事に出されるのも良いかもしれませんね。
普段のお食事から、パーティーなど
様々な場面で、融先生の作品が活躍してくれそうです。


松﨑融先生が作られる器や、箱は
たっぷり塗り重ねた上質な漆塗の表情はザラザラとしていて、
普段使いも出来る贅沢なもの。
漆と言えば、繊細なイメージがありますが
荒々しく扱っても強く、使えば使うほど美しくなります。

また、今回のオーダー作品は
どの作品も一つ一つ
お客様の事を考えて作ってくださった
松﨑先生の優しいお心を感じる
世界で一つしかない素敵な作品でございます。

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