« 年末年始休業のお知らせ | トップページ | 迎春 上方銀花の骨董展 »

2016年1月14日 (木)

新年のご挨拶


Nengadm40

本年は上方銀花30周年という記念すべき年
上方銀花・社長 神立順子より新年のご挨拶です。

平成28

新年おめでとうございます。

今年は、穏やかな温かい気候に恵まれたお正月でした。

申年は、嫌な事も辛いことも、煩わしい病気さえも

「すべて去る」と言われています。

縁起の良い明るい1年にしたいと念じます。

 

毎年お正月は、早朝から箱根駅伝に釘づけになっております。

マラソンなんて生まれてこの方、全く縁のない私が

様々なドラマのある若者達の懸命な走りに

毎回、感動の涙を流しています。

人は皆、心に襷を持って生きているのかもしれません。

形のあるもの、ないもの・・・そして「志」というものさえ

次に継げる期待と不安におののきながら、

必死に走っているのだと思います。

先代の社長、父・神立悦二を亡くして3年目になりますが

バトンされた襷の重みを感じながら、

私もようやく一歩踏み出せたように思います。

父が私に託して遺してくれたものは、残念ながら「金・銀・財宝」ではなく

形のないものがほとんどですが、人に対する「思いやり」と

生きる事への「熱い志」はしっかりと受け止めることが出来たと思います。

そして、今はそれが何よりの財産と思えるようになりました。

その「熱い志」を胸に抱きながら2016年は、

上方銀花の創業30周年を目前に控え

皆様と共に祝い、喜びたいと思っております。

 

思い起こせば、バブルの余熱に浮かれていた

昭和の終わりから平成の今日に至るまで

「上方銀花」にも山あり谷ありの様々な歴史がありました。

作品を通してお客様との暖かい交流と感動を分かち合い、

その笑顔に支えられた幸せな30年でした。

更なる飛躍を目指して、もっともっと沢山の笑顔を見られる様に

これからもワクワクする企画展をお届けできるように頑張って参ります。

今後とも、変わらぬ暖かい応援を心からお願い申し上げます。

 

 平成281月14日

上方銀花 神立順子

 

―――――――――――――――――――――――――――――――――

 今年の年賀状は、底抜けに陽気な

楽しい人だった父が1998年に国立劇場で

おめでたい「三番叟」を披露した姿を

モチーフに描いたものです。

人を喜ばせることが何よりも大好きだった

お茶目な父からの「お年玉」?

ちょっと笑って頂けたら嬉しいです!

2 1

3

|

« 年末年始休業のお知らせ | トップページ | 迎春 上方銀花の骨董展 »

お知らせ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 年末年始休業のお知らせ | トップページ | 迎春 上方銀花の骨董展 »