ミズタニコウジ・石倉創・康夫 ~ガラスと鍛鉄~
現在開催しております
ミズタニコウジ先生と石倉創・康夫先生による
「ガラスと鍛鉄」展
沢山のお客様方に御高覧頂いております。
昨日まで、ミズタニ先生が3日間
そして石倉創先生が昨日に
ご在廊くださっておりましたので
記念に皆でお写真を撮りました。

スカイブルーが眩しい方が
ミズタニコウジ先生
緑のボーダーのカジュアルでオシャレな方が
石倉創先生
お二人の先生が揃って上方銀花にいらっしゃるのは
初めてではないでしょうか。
とってもお茶目なミズタニ先生に
穏やかにお話してくださる石倉先生とのお話に
笑いが耐えない、とっても楽しいお時間でございました。
特に石倉先生は、本当にご無沙汰しておりましたので
お会いできましてとっても嬉しかったです。

石倉先生の洗練された鍛鉄で作られた土台
ミズタニ先生の吹きガラスのぽってり感あるランプシェード
一つ一つを計算して組み合わせられたライトは
美しいコラボレーとによって
温かみのある明かりが灯されます。
今回は、DMにも使用しました
ランプシェードの模様にあるレースをモチーフにした
ランプを中心に、一つ一つの表情が違う作品たちが並んでおります。
| 固定リンク
「企画展のご紹介」カテゴリの記事
- 十時孝好 USAGI(2021.03.01)
- 倉敷ガラス 小谷栄次(2020.06.16)
- 倉敷ガラス 小谷栄次 作品展(2020.05.25)
- 熊野淸貴『篆刻講座』(2020.02.20)
- 上方銀花アーカイブス 第一弾(2020.02.14)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント