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2015年1月22日 (木)

松﨑融 木工展 ー縄文の赤・太陽の赤ー

いつも美味しいお料理を作って
持ってきてくださるお客様が
松﨑先生のお重箱に詰めてお持ちくださいました。

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出し巻き卵に
小松菜のとろろがけ
そして、ジャコごはん。
松﨑先生の朱漆のお色が、お料理とマッチしていて
とっても美味しそうです。

松﨑先生のお重箱は、お料理をより一層引き立ててくれ
映えさせてくれます。
また、深めのものから浅めのもの、
形も四角かったり丸かったり、お花の形をしていたり
さまざまなお重の中から、お好みに合わせてお選び頂ける
贅沢な空間になっています。

お正月のおせち料理だけでなく、
お弁当を詰めてお花見や行楽を楽しんで頂いたり、
折敷のように1段ずつばらばらにしたりと
様々なと場面でお使い頂けます。


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重箱や箱の蓋を空ける時の「何が入っているんだろう」と思う
ワクワク感は、大変楽しく心地よいものです。


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また食べ物だけでなく、大切な物や良く使う小物類など
手元に置いておきたいものを入れて
お部屋のインテリアとしてもご愛用頂けます。
実際に、お裁縫箱や飴ちゃん用の箱など
色んな用途に合わせて作られる方もいらっしゃいますので
様々な世界が広がります。

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