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2012年10月20日 (土)

村上恭一 吹きガラス展

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村上恭一先生のもとで修業なさっていた元お弟子さんが
お出かけ下さいましたので、先生のお仕事ですごいと
思うことはとお話をお伺い致しました。

通常は数名で組んで行うガラスの仕事を、村上先生は
おひとりでなさっておられるのですが、坩堝の中で真っ赤に
溶けたガラスに息を吹き込み、形を表すことは時間との
戦いになります。
おひとりでの仕事の限界に挑み、これだけの大きな作品を
手掛けておられること。
そして、違った色のガラス同士を組み合わせても、流れて
しまうことなく文様や形状がしっかりとしていること。
これらは、お弟子さんも独立なさっておひとりでの仕事の
経験を重ねる上で、尊敬することだそうです。

おおらかさの中に、適度な緊張感を併せ持つ村上先生の
ガラスの仕事。
花器はお花を活けて頂くと、また表情が変化してステキです。

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