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林まさみつ先生の竹は、いつも端正で丁寧な仕事が美しい作品です。林先生の手によって、竹はしなやかに形を変えていきます。細かな細工の竹の花籠に活けると、お花が品良く、それでいて生き生きと見えます。丈夫な丸や四角の盛皿は、今の季節、ざる蕎麦やざるうどんに重宝。おにぎりやサンドイッチの器としても絵になりますし、お鍋の季節はお野菜などの具在を盛って、便利にお使い頂けます。
2012年7月20日 (金) 企画展のご紹介 | 固定リンク Tweet
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