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2012年5月19日 (土)

工芸の七人

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開催中の「工芸の七人」展のお世話を頂いた、熊野淸貴先生。
篆刻講座も好評頂きましたが、今日も在廊中に注文品の落款を
彫ってくださいました。
父の日のいい贈り物になりました。

大阪芸術大学の教授である熊野先生は、木漆の仕事を中心に
ご出品くださっています。
朝鮮王朝時代の木漆の仕事に魅せられた熊野先生は、
朝鮮朝家具の写しなどの作品を制作、韓国の工芸界とも
深く交流され独自の研究を進めておられます。
細部にまでこだわった家具や、朱漆の色が美しい作品に
加えて、今展では愛らしいキツネを描いた滋賀のアトリエ付近の
風景のガラス絵もご出品されています。
ガラス絵の装丁は、韓国の箱の作家によるものです。

「工芸の七人」展は、21日(月)まで開催しております。

【熊野淸貴】
1951 兵庫県生まれ
1973 大阪芸術大学芸術学部デザイン科卒業
1974 川島織物美術工芸緞帳制作で橋本吉文氏に指導を受ける
1983 韓国弘益大学教授・木工芸作家 朴炯哲先生と出会い
    木工芸を始める
2003・2005 大韓民国清州市国際工芸ビエンナーレ招待作家展
    ASIA地域コミッショナー
2004 李宗碩著「韓国の木工芸」日本語監修訳・出版(学校法人
    塚本学院出版助成)
現在 大阪芸術大学教養課程教授

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