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2011年11月24日 (木)

上方銀花 秋の文楽鑑賞会

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先日、上方銀花恒例の文楽鑑賞会を催しました。
錦秋公演 「鬼一法眼三略巻」の開演前に、人形遣いの
吉田玉女さんに見どころを語って頂きました。
その後、上演前の舞台に上がらせて頂き、皆様で記念撮影。
普段は見ることのできない舞台裏を、興味深く見学させて
頂きました。
いつもお世話を頂き、感謝しております。

「鬼一法眼三略巻」は、今回、国立文楽劇場開場45周年を
記念して、大阪では20年ぶりに半通しで上演されることに
なった演目です。
若き日の義経、弁慶の物語というと、馴染みのあるお話かも
しれません。修業の様子や、五条橋での二人の出会いの
場も描いた時代物です。
玉女さん、演じられた牛若丸(のちの義経)の剣術の師で
ある鞍馬山の天狗・僧正坊(鬼一法眼の仮の姿)のお役に
合わせて、ロマンスグレーの御髪に。
抑えた演技の中に男気の光る、魅力的な人物を演じられ
ました。
また、上方銀花では古いご縁のある吉田玉佳さんも、
鬼若丸(のちの弁慶)と共に播州書写山で修業した高慢ちき
な岩千代丸を演じられ、鬼若丸に懲らしめられる場面では
笑いを誘っておられました。

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幕間のお楽しみのお弁当は、「川富」さん。
栗ご飯など、お箱の中に季節のお味を美しく盛って頂き、
美味しく頂戴しました。
心尽しのお弁当に舌鼓を打ち、クライマックスへ向けて
盛りあがっていく物語を堪能させて頂きました。

風の冷たい日となったのですが、ご参加くださいました
皆様、どうも有難うございました。


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