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2011年11月18日 (金)

河野甲 レザーワーク展

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河野甲先生が愛して止まない蝸牛。
今展にも、沢山その姿を見ることができます。
自由自在に変化する姿を捉えて、見事に再現された
蝸牛たち。
まるで今にも動きだしそうなリアリティがあり、思わず
ツンツンと触りたくなるほどです。

子供のころに誰しも、軒先などで蝸牛を捕まえて
遊んだことがあるのではないでしょうか。
地域ごとに異なった種が生息し、河野先生は珍しい
蝸牛を、求めて日本海の離島・山形県の飛島まで
渡られたこともあるそうです。
まずは実際に手にしてよく観察し、その中から
自然と湧きでてくる個性を大切にして制作されるの
です。
成長と共に、時間を少しづつ重ねながら形づくられて
いく螺旋を描く硬質な殻と、自在にフォルムが変化する
軟体のコントラスト。
蝸牛の螺旋は循環のシンボルであると、先生は語られ
ます。
先生の蝸牛への興味は、まだまだ尽きないことでしょう。
永遠のテーマともいえる作品です。

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木枠のある蝸牛3種 各36,750円
(エチゴマイマイ、イトウムシオイガイ、ナチマイマイ)
「小撫で蝸牛」      10,500円
「根付」3種       各26,250円
(オカモノアラガイ、オオベソマイマイ、ヤマタカマイマイ)
「撫で蝸牛」        31,500円

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