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M.Fukudaと刻まれた、丹念に作られた美しいブレイドと、素材の魅力を存分に活かした手に馴染むハンドルはこの手から生み出されます。繊細で緻密な仕事をこなす、福田正孝先生の『手』です。金属であるブレイドには滑らかさを感じ、スタッグや象牙、木などでつくられたハンドルはしなやかな感触です。今日も福田先生のナイフがお好きな、熱い方々がお越しくださいました。根付の作家さんや、ナイフの作家さん、包丁や日本刀の鍔の職人さんまで。ナイフ談議に花が咲き、お話を伺うほどに福田先生の仕事の奥の深い美しさに感動をおぼえました。
2011年4月 2日 (土) 作家の『手』 | 固定リンク Tweet
楽しい時間をありがとうございました。
投稿: 片山重恒 | 2011年4月 4日 (月) 00時28分
片山重恒様。 コメントを有難うございます。 先日は、ご遠方から足をお運び下さいまして、誠に有難うございました。 色々と教えて頂いて、私共も楽しかったです。 片山様のお仕事は、古くから脈々と受け継がれてきた日本の伝統であり、その技を守り後世に伝えることは、 使命感もありやりがいもある素晴らしいことだと存じます。 そのような文化や伝統の美を守るべく、私共も成長していきたいと思います。 またのご来店を、心よりお待ちしております。
投稿: 上方『銀花』 | 2011年4月 4日 (月) 12時22分
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コメント
楽しい時間をありがとうございました。
投稿: 片山重恒 | 2011年4月 4日 (月) 00時28分
片山重恒様。
コメントを有難うございます。
先日は、ご遠方から足をお運び下さいまして、誠に有難うございました。
色々と教えて頂いて、私共も楽しかったです。
片山様のお仕事は、古くから脈々と受け継がれてきた日本の伝統であり、その技を守り後世に伝えることは、
使命感もありやりがいもある素晴らしいことだと存じます。
そのような文化や伝統の美を守るべく、私共も成長していきたいと思います。
またのご来店を、心よりお待ちしております。
投稿: 上方『銀花』 | 2011年4月 4日 (月) 12時22分