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明日より、『幸せの 桜 宴』展がいよいよ始ります。
我々、日本人は、何故にこれほど桜に心惹かれるのでしょう。
野山が美しいうすくれないに染まる陽春の日を心待ちに、様々な作家さんの桜の作品を一堂に集めました。写真は、高知の岡林タカオ先生の「桜栓付瓶」。透明のガラスの中に、桜色がふんわりと浮かんだ美しい作品です。桜の神秘性を感じさせるようです。今回は、桜シリーズのワイングラスや花器、鉢などをご出品頂きました。
ワイングラスもきれいです。
岡林タカオ桜栓付瓶 36,750円桜ワイングラス 7,350円
2011年3月10日 (木) 企画展のご紹介 | 固定リンク Tweet
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