梅のある食卓
「梅家族」2月号の田中愛子先生の梅のある食卓に
藤平寧先生の器をお使い頂きました。
ブルーの深さのある鉢には豆とツナのサラダが、
紙を曲げたような薄い皿にはいかとまぐろの
カルパッチョが盛りつけられています。
どちらも梅を使ったお料理ですので、器の色との
コントラストが美しく、おいしそうです。
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