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2011年1月

2011年1月29日 (土)

魔法の絨毯展

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シルクの狩猟文様の絨毯です。
ペルシャ絨毯の代表的なデザインの一つで
以前はよく見かけたのですが、最近では案外珍しい
絨毯になりつつあります。狩猟という個性の強さでしょうか?
ほんわか、牧歌的ではありませんが、ペルシャ絨毯の
歴史のひとこまです。

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2011年1月28日 (金)

魔法の絨毯展

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イスファハンの絨毯です。
画像では分かりづらいですがタイルの壁をデザインした
文様で四角いタイルを並べた細密な絨毯です。
色のコントラストもすっきりして素晴らしい作品です。

   魔法の絨毯展

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2011年1月25日 (火)

白うさぎ

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石清水八幡宮の白うさぎのお飾りを頂きました。

犬や猫と同じく身近な動物であり、古くから可愛がられているうさぎですが、

霊力があり豊穣のシンボルであるともいわれます。

特に白うさぎは、幸せを運んでくれるのだとか。

卯年の一年、上方銀花に沢山の幸せを届けてくれますように。

石清水八幡宮門前の名物「走井餅」も、美味しく頂戴しました。

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2011年1月24日 (月)

京「野口」きもの展

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京都「野口」の染繍展も会期わずかとなりました。
日本の文化・歴史の中で代々受け継がれ残った
図柄、意匠はやはり品と格があります。
日本人が失いつつあるものがこの中にあります。
気持ちが和らぐ着物です。

  京都「野口」染繍展

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2011年1月23日 (日)

文楽観賞会その2

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いつも春と秋の年に2回開催している、上方銀花の文楽鑑賞会
ですが、今回の新春公演では人形遣いの方がご襲名されると
いうことで、吉田玉女さんのご紹介にてお客様方にご一緒して
頂きました。
新春ということもあって、お着物でご参加下さった方が多く
華を添えて頂きました。

お正月を寿ぎ、お客様の幸せを祈願する演目「寿式三番叟」から
始まる事もあって、公演前に松はめの舞台で皆様に記念撮影を
して頂きました。
舞台には三番叟で遣われる、稲穂を表した鈴や扇もスタンバイ。
鑑賞前から、気持ちが盛り上がってきます。

近松門左衛門作の時代物「傾城反魂香」では、人間国宝・
吉田蓑助さんの遣う女房おとく、師・吉田玉男さんよりお役を
受け継がれた玉女さんの歌世又平と共に、今回、ご襲名なさった
吉田清三郎改め吉田文昇さんも熱演され、立役の華である
狩野雅楽之介の役を立派におつとめになられました。
語る大夫は人間国宝・竹本住大夫さん。鮮やかな奇跡が起こり、
喜びの幕切れとなります。
いつもながら、人間国宝の方の生きた技を間近で味あわせて
もらえる文楽は見応えがあります。

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2011年1月22日 (土)

兎の帯留

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開催中の「野口」きもの展に合わせて展示している
森暁雄先生の兎の帯留です。丸い方はべっ甲
に金蒔絵を施した森先生ならではの作品です。
白い兎は象牙でサンゴの目がかわいい帯留です。
どちらもブローチでもお使いいただけます。

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2011年1月21日 (金)

お雛さま

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今年も九谷焼の多田鐵男先生よりお雛さまが届きました。
干支人形とならんで毎年好評の陶器のお雛人形です。
今年は多田工房の兎雛も加わりました。
写真の他にも色々ございます。2,940円より

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2011年1月20日 (木)

文楽観賞会その1

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上方銀花恒例の文楽観賞会に行って参りました。
お正月新春公演のため、国立文楽劇場の飾りつけも
より華やかでおめでたさが、劇場内にいっぱいです。
恒例の黒門市場よりの大きなにらみ鯛も迫力満点です。
お楽しみのお弁当は、今回も「川富」さん特製で観賞会の楽しみの
ひとつです。今回も色どり鮮やかで美味しく頂きました。

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2011年1月18日 (火)

野口のきもの

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開催中の「野口」の染繍展より、いくつか作品をご紹介致します。                  

はんなりとした美しさは、さすがは京都の老舗だけあります。

伝統的な文様や、「野口」の真骨頂である元禄や桃山時代の小袖の写しも、

色合わせの妙で現代にあってもなお、新鮮な美しさを感じさせます。

高い美意識のなか生み出された、様々な文様を身にまとう喜び。

「野口」のきものや帯は、日本が四季の美しさや豊かな自然に恵まれて

いることを改めて気付かせてくれるようです。                                               

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2011年1月16日 (日)

兎の帯

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上方銀花の今年のお年賀状の兎は、「野口」の刺繍帯でした。
ぽってりと厚みが出るほどに糸を重ねて刺繍された兎は、
葛飾北斎の画をアレンジされた図案です。生成色の紬地に、
御太鼓いっぱいに丸々とした兎の姿が刺繍された洒落た帯です。
兎は長い耳を持ち、飛び跳ねる様子から飛躍を意味し縁起がよく
繁栄の象徴ともいわれます。可愛らしく、姿が絵になるので
古くから着物や帯、陶器、蒔絵などの文様に描かれる事も多く
愛されています。
開催中の「野口」の染繍展にも展示しております。
お時間は頂きますが、ご注文も承ります。

2枚目の写真は輪奈ビロードのコート地です。
ふっくら兎が可愛いです。

野口さんに頂いた「末富」さんの生菓子も、頂くのが勿体ないほどの
愛らしい兎さんでした。

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2011年1月15日 (土)

「野口」の染繍展始りました。

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享保18年(1733年)以来、京都で呉服商を営んできた
老舗の「野口」の展示会が始まりました。
桃山時代の意匠を受継ぎながらも現代の感性も
取り入れる「野口」のきものは新鮮です。
今日は、代表の野口さんにもお越しいただき
お客様と初春のきもの談議に花が咲きました。

  京「野口」の染繍展

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2011年1月13日 (木)

初春のお着物

お年始にお着物姿でご来店下さったお客様がたの、素敵な
お姿をご紹介致します。

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洛風林の、お正月の装いに相応しい松竹梅の袋帯に合わせて
下さった帯留は、森暁雄先生ブローチです。鼈甲の笹の上に、
象牙の愛らしい雪兎がのっています。真っ赤な目はさんご
で作られています。鳥獣戯画の兎の姿を写した鼈甲のかんざしと
共に、今年一年、活躍してくれることでしょう。
誉田屋源兵衛のお着物は、インドのマハラジャだけが着る事が
出来たという幻の黄金色の繭・ムガの糸で織られた訪問着です。
お写真では分かりませんが、細かな型で亀の文様が染められて
います。
お顔映りのいい色のお着物が、とてもよくお似合いです。

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こちらのお客様は、淡いお色目のお着物に、柳崇先生の吉野
格子綾織の帯をなさった清々しいお姿です。柳先生が心を
尽くして染め上げられる、草木染ならではの上品なグリーンと
茶系の色が、糸の持つ光沢と相まって品があって力のある帯
になりました。

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2011年1月10日 (月)

松崎融の器

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年末にご紹介した梅家族1月号の記事をご紹介します。
梅を使ったお正月料理がテーマです。
田中愛子先生のお料理に採用されたのは
松﨑融先生の漆の作品でした。
朱の長角皿には梅肉としそを巻いた伊達巻です。
内朱のお重には紅白寿司です。
スモークサーモンとかぶの千枚漬けを紅白に見立て
梅酢が入った寿司ご飯にしそと白ゴマが合わされ
さわやかな紅白寿司となりました。
美味しそうなお料理に松﨑先生の朱赤の器がしっかり
受け止め素晴らしいコーディネートとなりました。
2月号もどんな器が紹介されるか、お楽しみにしてください。

 松﨑融の作品
  梅家族ホームページ

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