器と料理
梅博士でおなじみの松本浩紘斉先生が代表を務める
財団法人梅研究会発行の「梅家族」の中の梅のある食卓
コーナーにフードコーディネーターで料理研究家の田中愛子先生
のご尽力により上方銀花お勧めの器が採用され、田中先生コーディネートの
お料理が盛られた記事が掲載されます。
新春1月号は木工の松﨑融先生の作品が使われたようですので
後日ご紹介いたします。
※写真は梅家族1月号の表紙です。
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