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渓流にひとすじの光がさしているような、幻想的なイメージがうかんでくる荒川尚也作「ペンとペン立て」。ペンの表面は荒川先生が打って表情をつくりました。
2010年7月 3日 (土) 新着情報 | 固定リンク Tweet
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