川口淳の『手』
9年ぶりの個展です。
2002年から2007年 まで京都市立芸術大学で教鞭を執り、その間、作家活動は休止されていました。
作品を創りだしていた手は若い作家のたまごたちのために使われ、多くのアーティストたちを輩出しました。
作家活動を再開されてからは、また意欲的に次々と新しい作品を生みだしている素晴らしい手です。
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