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2010年3月

2010年3月30日 (火)

「炭火焼肉はるか」さんの佐藤勝彦 

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八尾駅近くの「炭火焼肉はるか」さん
品質にこだわった、美味しい石垣牛を頂けるお店です。

こちらの看板と暖簾には、以前にご注文を承った佐藤勝彦先生による
書をお使い頂いています。
勝彦さんらしい、元気いっぱいの味のある書がお店の顔に
なっています。
店内にも勝彦さんの画が数点かけられています。

佐藤勝彦 書・画・陶展

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2010年3月29日 (月)

佐藤勝彦 書・画・陶展

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書画同様、力強いタッチで絵付けをされたマグカップ。
食卓に並ぶと食事がいっそう楽しくなりそうです。

佐藤勝彦 書・画・陶展

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2010年3月28日 (日)

キリム

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キリムを入荷いたしました。
色とりどりのキリム。
お部屋のさし色にいかがでしょう。

94㎝×60㎝ 9,800円

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2010年3月27日 (土)

貝母(ばいも)

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お花が好きなお客様からいただきました。
中国産のこの花は、日本には薬用植物として入ったそうです。
葉の先がくるんとカールしてかわいらしく、薄緑の花をつけた凛とした姿は、花言葉どおり「威厳」を感じさせます。

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2010年3月26日 (金)

佐藤勝彦 書画陶展

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 佐藤勝彦展が始りました。
   今回も力作揃いで画面からはみ出る勢いの絵と言葉は
 力強さと優しさにあふれています。
  皆様のご来場をお待ち申し上げております。

 

  
 
 

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2010年3月23日 (火)

堂島ロール

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今や知らない人はいないくらい有名な堂島ロール。
並ぶのが嫌いな大阪人が行列をつくるというこでも、その美味しさはおわかりのことと思います。

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2010年3月22日 (月)

佐藤勝彦 書・画・陶展

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3月26日(金)から「佐藤勝彦 書・画・陶展」を開催いたします。
躍動感あふれる画、そして勇気をくれる書に、「あなたは大丈夫。」といわれているようで元気が湧いてきます。

佐藤勝彦 書・画・陶展

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2010年3月21日 (日)

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上方銀花では、木蓮、桜と、次々と花が開いて、もうすっかり春の気分です。

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2010年3月20日 (土)

木蓮

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お客様のお山に咲く、きれいな木蓮をいただきました。
ウイスキーのCMにもつかわれていた、「木蓮の涙」という曲を思い出しました。
http://www.youtube.com/watch?v=kfvmYBSB-90

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2010年3月19日 (金)

ヴァグリエのポシェット

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ヴァグリエの個展の最終日に、お客様がお持ちくださったハートのポシェットです。
20年位前にお求めになられ、今でも大切に愛用しておられるお気に入りのものです。
子安先生の初期の作品でロゴが今と違いますが、今回の個展にも同じデザインの作品が登場していたことから、子安先生のものづくりに対する一貫した信念が感じられます。

VAGRIE子安一子バッグ展

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2010年3月18日 (木)

椿

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いつもお庭に咲いた美しいお花を届けてくださるお客様に頂戴しました。
赤い椿にまだらの椿、刺し木をして同じ木に蕾をつけているそうです。
佐藤勝彦さん絵付けの、銀花特製の花器もご一緒にお届けくださいました。

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2010年3月16日 (火)

京の老舗 誉田屋源兵衛の帯展

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京都で創業270年もの古い歴史をもつ誉田屋源兵衛の帯は、伝統を守りながらも常に革新的な挑戦を続けています。
弛み無い努力によって完成した帯は、どれもみな目をみはるような逸品ばかりです。

京の老舗 誉田屋源兵衛の帯展

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2010年3月15日 (月)

京の老舗 誉田屋源兵衛の帯展

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伝説によれば、優れた王様が現れて世の中が治まるときに鳳凰が姿を現すといわれています。
鳳は雄で太陽に属する火の鳥。
凰は雌で月に属し、美や繊細さ平和を意味するそうです。
今展での誉田屋源兵衛の新たな挑戦は、鳳凰に最も近い存在である孔雀の羽根を織り込んだ「叶」の帯です。
加賀前田家に残る孔雀の羽根で織られたという袱紗に魅了され、二十有余念もの歳月をかけた試行錯誤の末、遂に完成されたそうです。
孔雀の羽根の先端の最も柔らかい部分を緯糸として用いています。
光の当たる角度によって色が変化するので、全ての羽根を一定の方向に揃えて織り上げ、美しい光沢を得ています。

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この帯は目玉の部分も孔雀の羽根です。
帯の名称:叶 孔雀羽根文

京の老舗 誉田屋源兵衛の帯展

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2010年3月14日 (日)

COCARDEのエレーヌ(シュークリーム)

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オーダーしてから、その場でクリームを詰めて粉砂糖を振ってくれるのが嬉しいシュークリームです。
シュー皮の下の部分にはパイ生地が敷かれていて、パリパリサクサクの食感が楽しめます。
たっぷりのラム酒がはいったカスタードクリームは香り高く、あっさりとしていて美味です。

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2010年3月13日 (土)

誉田屋源兵衛展

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 京都の老舗 誉田屋源兵衛の着物と帯展が始まりました。
 今回は孔雀の羽根織の帯に挑戦していますが
 新作の振り袖と袋帯など幅広く揃いました。
 京都の老舗の伝統と技をご覧頂きたく思います。

写真上 左の帯:松竹梅段文 右の帯:瑞雲 

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2010年3月12日 (金)

ねこやなぎ

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中田久美先生がお庭から切ってお持ち下さった立派なねこやなぎです。
ねこが丸まっている姿のような花(実?)がかわいいですね。
春の訪れを感じます。

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2010年3月11日 (木)

矢澤金太郎のテレビ台

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先日、大阪のお客様にご注文頂いたテレビ台です。
薄型テレビが大型化する中で、既製のテレビ台に不満を
抱かれていたお客様が、テレビを買い替えるのを機会に
矢澤先生の別注作品として作って頂きました。
無垢材の重厚な仕上がりになり、お客様にも
喜んで頂きました。
結局テレビ選びはこれからになりますが、テレビを
置かないでも飾り台として立派な存在感です。
低価格化が進むテレビに比べると高価なテレビ台に
なりますが、素晴らしいこだわりだと思います。

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京の老舗 誉田屋源兵衛の帯展

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「叶(かなう)」  孔雀羽根織

伝統の技を高めながら常に新しさを求め、妥協なき姿勢で果敢に挑戦し続け270年もの歴史を誇る誉田屋源兵衛。
十代目・山口源兵衛氏の果てなき探究心とクリエイティブな感性、職人達の力が大きな柱となってきました。
全てが調和した理想的状態が達成される時、姿を現すという鳳凰。
願い叶う、望み叶う、夢叶う…。
全ての思いを叶えよと、「叶律郎」の異名を持つ鳳凰に、最も近き存在の孔雀の羽根を織り上げた帯の逸品をぜひご高覧下さいませ。

京の老舗 誉田屋源兵衛の帯展

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2010年3月 9日 (火)

樟蔭幼稚園さんからの贈物

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先日のおひな祭りに、とってもかわいい贈物を頂戴しました。
お近くの樟蔭幼稚園の園児さんの作品です。
うぐいすのほうが4歳児、おひな様が5歳児さん。
チューリップの折紙と、ひなあられと共に届けてくださいました。

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2010年3月 8日 (月)

VAGRIE 子安一子バック展

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クロコダイルのバック。
いつの時代も憧れの存在です。
微妙なツヤ感がなんともいえません。
336,000円

VAGRIE 子安一子バック展は、本日が最終日になりました。
VAGRIEのバッグがこれほどまでに一堂に集まる機会はめったにありません。
どうぞお見逃しないようご覧くださいませ。

VAGRIE子安一子バッグ展

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2010年3月 7日 (日)

VAGRIE 子安一子バッグ展

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オーストリッチのようにみえますが、こちらはなんとオーガンジーにエナメルをのせて、VAGRIEのロゴを浮きあがらせている、たいへん手のかかる加工の素材を使っています。
超軽量で重さはほとんど感じません。

ハンドバッグ 31,500
ポーチ 9,450円

VAGRIE子安一子バッグ展

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2010年3月 6日 (土)

VAGRIE 子安一子バッグ展

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こちらもミセス1月号に掲載されたリュックです。
アイディア満載、なかは使いやすいように2階建てになっています。
子安先生の作品は定番のデザインの素材ちがいが多くあります。
あまりの使いやすさに手放せなくなり、同じデザインを25年も使い続けておられるお客様もいらっしゃいます。
素材の組み合わせでいろいろな表情をみせてくれますので飽きることはありません。

31,500円

VAGRIE子安一子バッグ展

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2010年3月 5日 (金)

VAGRIE 子安一子バッグ展

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ミセス1月号に見開き頁で掲載されたバックです。
子安先生は色にもたいへんこだわっています。
街を歩きながら、景色のなかで目に飛び込んでくる色を観察してデザインに活かすのだそうです。
そこから生まれた、このパステルカラー。
パイソンの風合いと相まって、個性的だけれども主張しすぎていません。
ショルダー  (ベージュ)43,050円  
                (ピンク)68,250円

VAGRIE子安一子バッグ展

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2010年3月 4日 (木)

VAGRIE 子安一子バッグ展

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寒い季節に、あえて白を持つ。
そんなおしゃれを教えてくれたのが、このシリーズです。
牛革のクロコ型押しは、まず白に染めてから茶色の目をいれるという手の込んだものです。
アクセントの赤が印象的な、色の組み合わせの楽しいシリーズです。

バケツ型 39,900円
ハンドバッグ 31,500円

VAGRIE子安一子バッグ展

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2010年3月 2日 (火)

VAGRIE 子安一子バッグ展

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春財布=「張る財布」から、春にお財布を新調すると金運がUPするといわれています。
お札を折らない長財布が特にいいとか。
大変使いやすい定番のお財布で、「使い始めたら他のお財布は使えない」と皆さんおっしゃいます。
黒、赤、黄色の定番色に加えて、今年の新色も揃っています。

13,650円~

VAGRIE子安一子バッグ展

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2010年3月 1日 (月)

結城美栄子の世界

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壁掛けのマスクです。
ちょっとびっくりしたような、無邪気な子供の表情に心が癒やされます。

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