「炭火焼肉はるか」さんの佐藤勝彦
八尾駅近くの「炭火焼肉はるか」さん。
品質にこだわった、美味しい石垣牛を頂けるお店です。
こちらの看板と暖簾には、以前にご注文を承った佐藤勝彦先生による
書をお使い頂いています。
勝彦さんらしい、元気いっぱいの味のある書がお店の顔に
なっています。
店内にも勝彦さんの画が数点かけられています。
八尾駅近くの「炭火焼肉はるか」さん。
品質にこだわった、美味しい石垣牛を頂けるお店です。
こちらの看板と暖簾には、以前にご注文を承った佐藤勝彦先生による
書をお使い頂いています。
勝彦さんらしい、元気いっぱいの味のある書がお店の顔に
なっています。
店内にも勝彦さんの画が数点かけられています。
お花が好きなお客様からいただきました。
中国産のこの花は、日本には薬用植物として入ったそうです。
葉の先がくるんとカールしてかわいらしく、薄緑の花をつけた凛とした姿は、花言葉どおり「威厳」を感じさせます。
お客様のお山に咲く、きれいな木蓮をいただきました。
ウイスキーのCMにもつかわれていた、「木蓮の涙」という曲を思い出しました。
http://www.youtube.com/watch?v=kfvmYBSB-90
ヴァグリエの個展の最終日に、お客様がお持ちくださったハートのポシェットです。
20年位前にお求めになられ、今でも大切に愛用しておられるお気に入りのものです。
子安先生の初期の作品でロゴが今と違いますが、今回の個展にも同じデザインの作品が登場していたことから、子安先生のものづくりに対する一貫した信念が感じられます。
VAGRIE子安一子バッグ展
いつもお庭に咲いた美しいお花を届けてくださるお客様に頂戴しました。
赤い椿にまだらの椿、刺し木をして同じ木に蕾をつけているそうです。
佐藤勝彦さん絵付けの、銀花特製の花器もご一緒にお届けくださいました。
京都で創業270年もの古い歴史をもつ誉田屋源兵衛の帯は、伝統を守りながらも常に革新的な挑戦を続けています。
弛み無い努力によって完成した帯は、どれもみな目をみはるような逸品ばかりです。
伝説によれば、優れた王様が現れて世の中が治まるときに鳳凰が姿を現すといわれています。
鳳は雄で太陽に属する火の鳥。
凰は雌で月に属し、美や繊細さ平和を意味するそうです。
今展での誉田屋源兵衛の新たな挑戦は、鳳凰に最も近い存在である孔雀の羽根を織り込んだ「叶」の帯です。
加賀前田家に残る孔雀の羽根で織られたという袱紗に魅了され、二十有余念もの歳月をかけた試行錯誤の末、遂に完成されたそうです。
孔雀の羽根の先端の最も柔らかい部分を緯糸として用いています。
光の当たる角度によって色が変化するので、全ての羽根を一定の方向に揃えて織り上げ、美しい光沢を得ています。
この帯は目玉の部分も孔雀の羽根です。
帯の名称:叶 孔雀羽根文
オーダーしてから、その場でクリームを詰めて粉砂糖を振ってくれるのが嬉しいシュークリームです。
シュー皮の下の部分にはパイ生地が敷かれていて、パリパリサクサクの食感が楽しめます。
たっぷりのラム酒がはいったカスタードクリームは香り高く、あっさりとしていて美味です。
先日、大阪のお客様にご注文頂いたテレビ台です。
薄型テレビが大型化する中で、既製のテレビ台に不満を
抱かれていたお客様が、テレビを買い替えるのを機会に
矢澤先生の別注作品として作って頂きました。
無垢材の重厚な仕上がりになり、お客様にも
喜んで頂きました。
結局テレビ選びはこれからになりますが、テレビを
置かないでも飾り台として立派な存在感です。
低価格化が進むテレビに比べると高価なテレビ台に
なりますが、素晴らしいこだわりだと思います。
「叶(かなう)」 孔雀羽根織
伝統の技を高めながら常に新しさを求め、妥協なき姿勢で果敢に挑戦し続け270年もの歴史を誇る誉田屋源兵衛。
十代目・山口源兵衛氏の果てなき探究心とクリエイティブな感性、職人達の力が大きな柱となってきました。
全てが調和した理想的状態が達成される時、姿を現すという鳳凰。
願い叶う、望み叶う、夢叶う…。
全ての思いを叶えよと、「叶律郎」の異名を持つ鳳凰に、最も近き存在の孔雀の羽根を織り上げた帯の逸品をぜひご高覧下さいませ。
先日のおひな祭りに、とってもかわいい贈物を頂戴しました。
お近くの樟蔭幼稚園の園児さんの作品です。
うぐいすのほうが4歳児、おひな様が5歳児さん。
チューリップの折紙と、ひなあられと共に届けてくださいました。
クロコダイルのバック。
いつの時代も憧れの存在です。
微妙なツヤ感がなんともいえません。
336,000円
VAGRIE 子安一子バック展は、本日が最終日になりました。
VAGRIEのバッグがこれほどまでに一堂に集まる機会はめったにありません。
どうぞお見逃しないようご覧くださいませ。
VAGRIE子安一子バッグ展
オーストリッチのようにみえますが、こちらはなんとオーガンジーにエナメルをのせて、VAGRIEのロゴを浮きあがらせている、たいへん手のかかる加工の素材を使っています。
超軽量で重さはほとんど感じません。
ハンドバッグ 31,500
ポーチ 9,450円
VAGRIE子安一子バッグ展
こちらもミセス1月号に掲載されたリュックです。
アイディア満載、なかは使いやすいように2階建てになっています。
子安先生の作品は定番のデザインの素材ちがいが多くあります。
あまりの使いやすさに手放せなくなり、同じデザインを25年も使い続けておられるお客様もいらっしゃいます。
素材の組み合わせでいろいろな表情をみせてくれますので飽きることはありません。
31,500円
VAGRIE子安一子バッグ展
ミセス1月号に見開き頁で掲載されたバックです。
子安先生は色にもたいへんこだわっています。
街を歩きながら、景色のなかで目に飛び込んでくる色を観察してデザインに活かすのだそうです。
そこから生まれた、このパステルカラー。
パイソンの風合いと相まって、個性的だけれども主張しすぎていません。
ショルダー (ベージュ)43,050円
(ピンク)68,250円
VAGRIE子安一子バッグ展
寒い季節に、あえて白を持つ。
そんなおしゃれを教えてくれたのが、このシリーズです。
牛革のクロコ型押しは、まず白に染めてから茶色の目をいれるという手の込んだものです。
アクセントの赤が印象的な、色の組み合わせの楽しいシリーズです。
バケツ型 39,900円
ハンドバッグ 31,500円
VAGRIE子安一子バッグ展
春財布=「張る財布」から、春にお財布を新調すると金運がUPするといわれています。
お札を折らない長財布が特にいいとか。
大変使いやすい定番のお財布で、「使い始めたら他のお財布は使えない」と皆さんおっしゃいます。
黒、赤、黄色の定番色に加えて、今年の新色も揃っています。
13,650円~
VAGRIE子安一子バッグ展
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