冨長敦也 の『手』
屋外の巨大なオブジェから今回のミニュチュア天使まで彫りだす、冨長先生の手は金鎚と石ノミを握る硬い手と 思いましたが、柔らかです。
先生曰く「仕事を続けていると意外に堅くならず、休んでしまうと固まってくるそうです。
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