松﨑融 木工展
黒漆額 46,200円
木工の道をすすみはじめた頃、一枚板をくりぬいた額の制作に夢中になり、4年間で二千個もの額をおつくりになったとか。
その額は、型絵染の人間国宝であり、 商業デザインもてがけ、その審美眼でも名を馳せた故・芹沢銈介氏の目にとまりました。
今回の個展では、額も大人気でした。
| 固定リンク
「企画展のご紹介」カテゴリの記事
- 十時孝好 USAGI(2021.03.01)
- 倉敷ガラス 小谷栄次(2020.06.16)
- 倉敷ガラス 小谷栄次 作品展(2020.05.25)
- 熊野淸貴『篆刻講座』(2020.02.20)
- 上方銀花アーカイブス 第一弾(2020.02.14)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント