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2009年10月 8日 (木)

松﨑融 木工展

091008

 たっぷり塗り重ねた上質な漆塗の表情はザラザラとしていて、普段使いも出来る贅沢な器。
荒々しく扱っても強く、使えば使うほど美しくなります。
朱の色は日本古来の縄文の色、太陽の色。
作品にふれ、氏の作品にかける情熱を感じていただければと思います。

松﨑融 木工展

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