村田紀之作陶展
大振りの片口鉢に、アイビーやラベンダーを活けました。
藁灰釉の器の肌に、さりげない花がよく合います。
村田先生の作品は日常の食卓で使われることを目的として造られていますので、花器のみの用途の作品はほとんどありません。
| 固定リンク
「企画展のご紹介」カテゴリの記事
- 十時孝好 USAGI(2021.03.01)
- 倉敷ガラス 小谷栄次(2020.06.16)
- 倉敷ガラス 小谷栄次 作品展(2020.05.25)
- 熊野淸貴『篆刻講座』(2020.02.20)
- 上方銀花アーカイブス 第一弾(2020.02.14)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント