上方銀花 文楽観賞会
劇場入り口前に、演目にちなんだ記念スタンプが置かれています。
この原画は、国立文楽劇場開館から25年間、かつては漫画家志望であった桐竹勘十郎さんが手がけているそうです。
年4回、1回の公演で2作ずつ、これまでに2百ほどの原画を書いてこられたことになります。
直径8センチほどの小さな円内に演目のタイトルや登場する文楽人形、背景などを的確に、簡潔に盛り込むセンスも素晴らしいです。
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