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『荒挽き椀』に椿の花を活けました。合鹿椀が出来上がる前段階の荒挽きの生地に漆をかけた、ざっくりとした木の温もりが感じられます。
輪島塗 西端良雄 木工展
2009年3月28日 (土) 企画展のご紹介 | 固定リンク Tweet
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