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2008年11月18日 (火)

「食」に対する意識

081118

 お鍋の制作の様子です。
一職人として世の中のニーズに応えてゆくだけの姿勢ではなく、美術工芸家として世の中に提案してゆく姿勢こそが必要だと語られます。
銅のお鍋は何十年と使い続けられる素材としての価値を持っています。
長く使うものである以上、つくりの耐久性とデザインの耐久性の両立を基本として、使い手の楽しみや味わいを大切にして制作しておられます。
伊藤先生のお鍋を通して、ややもするとお手軽に済まされてしまう今日の「食」に対する意識を改めて考えていただければと思います。

伊藤祐嗣 金工展

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