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2008年6月11日 (水)

アンティークジュエリーの魅力

 今週の金曜日、13日から待ちに待ったアンティークの企画展が始まります。

詳しくは、上方『銀花』ホームページをご覧ください。

私たちも今からもうワクワクしています。

 現代では作りえないアンティークジュエリー。

独特なデザインと細工の精巧さ、使われている素材の豊富さが魅力です。

そして、ジュエリーを通してその頃の、その国の歴史を知ると、尚、興味が湧いてきます。

【アンティークジュエリーの様式と特徴】

     =ジョージアン様式 1714年~1836年 ==

  1820年代 花やリボンのデザインが流行

  素材になるゴールドやダイヤモンドの不足から、

  少量の素材で大きな作品がつくられ、非常に軽い作品がおおい。

=ヴィクトリアン様式 1837年~1901年 ==

1840年代  蛇のモチーフが流行

1860年代  昆虫のモチーフ登場

1860-80年代 モーニングジュエリー大流

1880年代中期~90年頃 ジュエリーが一時的に衰退

1890年代 ダイヤモンド、ハーフパール、蝶のブローチ大流行

産業革命の進展によって、市民階級という新しい市場が生まれ、

その嗜好にあったものが生産され商品として氾濫した時代。

    =エドワーディアン様式 1900年頃~1915年頃 ==

  プラチナ、ダイヤモンド、それに真珠という、白い素材を中心に、

  端正かつ上品な左右対称が特徴。

つづく

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