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2008年5月20日 (火)

吉田博信の『手』

Photo_2

 「切子という仕事をほどこすことで、素材がいかようにも美しい顔をもつのです。」とおっしゃる吉田博信氏の手は、細くて長い指の左右の人差し指が同じように変形し、左右ともに同じところにタコができています。

左右の手にまったく同じように力が加わっているからこそ、細部にまで神経の行き届いた美しい切子のお仕事が出来るのだそうです。

切子のカットは、全てフリーハンドでなさっています。

 お若い頃は鋭角的なデザインがお好きだったそうですが、最近は曲線的なものが増えて作品が丸くなってきたとおっしゃっておられました。

 吉田先生は、25日の日曜日にもご在廊下さいます。

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