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10名以上の作家の陶・磁・ガラス・漆器が所狭しと並んでいても、何故か調和が取れていて心和む空間です。
使うことで作品の美しさが現れる「用の美」の一考察展です。
2008年2月18日 (月) 企画展のご紹介 | 固定リンク Tweet
鎌倉彫から漆工芸の道に進まれた東氏の椀や重箱は、伝統と斬新さがミックスされた独創的な作品です。
古代文字や詩文も装飾として使用されます。
2008年2月 4日 (月) 企画展のご紹介 | 固定リンク Tweet
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