2018年8月 7日 (火)

上方銀花 夏季休廊のお知らせ

暑中お見舞い申し上げます。
ここ最近、ブログの方を
ご無沙汰してしまい申し訳ございません。

いつも上方銀花をお引き立てくださいまして、
誠に有難うございます。

誠に勝手ながら
2018年8月8日(水)~ 8月19日(日)まで
長期のお休みを頂戴致します。

メール等で頂戴致しました
お問い合わせへのご返信も申し訳ございませんが、
休業明けとなりますのでご了承くださいませ。

20日(月)より通常営業いたします。
11:00-18:00 ※水曜休廊

皆様のご来廊を心より
お待ち申しあげておりますので、
よろしくお願いいたします。



厳しい残暑が続いておりますが、
皆様くれぐれもお身体大切に
お過ごしくださいませ。




また、お休み明けの個展では
平成最後の上方銀花の創立33周年記念として
美しい野口のお着物や帯を展示致します。
優美な染めの世界を
ぜひお楽しみいただければと思います。

  〈今後のスケジュール〉

●「京 工芸キモノ野口 染めの世界」
 2018年9月7日(金)~9月17日(月)

●3号店にて「日野亜土 アンティークビーズアクセサリー展」
 2018年9月21日(金)~9月30日(日)

●「ヴァグリエ バックコレクション」
 2018年9月28日(金)~10月8日(月)

           

| | コメント (0)

2018年7月21日 (土)

森岡希世子の『手』




先日、森岡希世子先生が
初めて、上方銀花へいらしてくださいました。





小さく華奢な『手』は
とても繊細で透明感のある作品を生み出す
森岡希世子先生の『手』です。



金沢にて作陶されていらっしゃり
おおらかなとっても素敵なお人柄でございました。




器や花器…すべての作品が
光を通してしまうのではないかと
思わせるほどの薄さ。



フォルムの美しさだけでなく
普段使いを考えられた器やカップは
茶渋が付かないように丹念に磨き上げられ
使いやすさも追及されており
使うたびに手に馴染んでいく手触りの心地よさは
森岡先生だからこそのなせる技が作品に詰まっています。
器は、ぜひ手に取り
吸いつく手触りを実感していただきたいです。







また、花器も空間を
演出する美しさに見とれてしまいそう…

| | コメント (0)

2018年7月13日 (金)

涼やかな器展

涼やかな器展が、
本日より開催しました。
松本破風先生以外の先生方は
上方銀花、初お目見の先生方です。




紫陽花の花玉が喜ぶ季節を過ぎると、夏の訪れです。
そんな季節をしのぐために、
衣食住に涼を求め、あれこれと心を砕いて
涼感を演出する暮らしのヒントを探すのも、
楽しいことです。
暮らしのしつらえに竹籠や花器,
夏の光の中で輝くガラス、
さっぱりとして清々しい白磁や錫の器など
表情豊かで爽やかな作品を
展示します。ぜひご高覧くださいませ。



松本破風(竹)



角居康宏(錫)




森岡希世子(白磁)

| | コメント (0)

2018年6月28日 (木)

佐藤勝彦 作品展


本日、沢山の佐藤勝彦先生の作品が
上方銀花に並びました。



昭和62年の上方『銀花』誕生の時から、
共に歩んでくださった佐藤勝彦氏。
猛烈な勢いの創作活動で、
日本国中1000回以上の個展を行われ
「書・画・陶」と凄まじい
エネルギーがみなぎる作品の数々が生まれました。



その作品達に、どれほど元気の源と
勇気の力を頂いたことか…
上方『銀花』の歴史と共にあった
佐藤勝彦氏の遺作展を
この度、開催致します。





力強くパワー溢れる空間は圧巻です。
絵画をはじめ、陶器や本も展示致します。
ぜひ、思い出と共にご高覧くださいませ。

| | コメント (0)

2018年6月22日 (金)

石井康治 幻のガラス展




四季をテーマとして制作されていた
石井康治先生。
「詩・季・彩」という風に言い換え
色ガラスを用いて自分のイメージを
詩のように作りたいとの思いから、
物語や情景をガラスに色彩を描き表現されていました。






ガラス作品を制作する前は、
必ずドローイングやデッサンをすることで
徹底的に手を動かし、この手の動きを
ガラスに反映させ様に
自然を写生する時に感じ取る手の動きそのままで
作品を作っておられました。




シンプルな形でありながらも
造形的にも、色彩的にも豊かで
伸びやかな石井先生らしい美しいガラスは
22年の時を経ても、多くの方々の憧れの作品です。

| | コメント (0)

2018年6月19日 (火)

皆様 ありがとうございます

昨日は、大きな地震がありました。
この東大阪の小阪でも
大きな轟音に、激しい揺れを感じ
何が起こったのか分からない程に
恐怖で一瞬の出来事でした。
幸いにも、現在展示中の
石井康治先生のガラス作品も
1号店の作品も全て無事でございました。
有難いことに、多くのお客様、先生方から
ご心配くださるご連絡をいただき
改めて、皆様に支えられている事を実感致しました。
ご心配下さいました方々には、深く御礼申し上げます。
こんな時だからこそ、美しいものを皆様方にお届けすることが
我々の使命であると自らを奮い立たせ、通常通りに営業し
「石井康治 幻のガラス展」も開催致しております。
今週末までは、余震を警戒しなければなりませんが、
大阪北部の皆様どうか
これ以上の被害が出ませんように…
被害を受けられた皆様には心よりお見舞い申し上げますと共に、
1日でも早く、穏やかな日々が戻ります様に…
上方銀花 スタッフ一同

| | コメント (0)

2018年6月15日 (金)

石井康治 幻のガラス展



本日より、開催致しました
「石井康治 幻のガラス展」では
緻密な色彩が溢れたガラス作品が
届きました。



彗星のごとく現れ、昭和、平成を駆け抜けた
吹きガラス作家石井康治氏。
作品からは堂々とした力強いフォルム
優雅で華やかな表現・情熱的な色彩など
どれも生命の尊さを感じます。
”美しい” その一言に尽きる
幻の「石井康治 ガラス展」は
22年の時を経て、上方銀花で蘇ります。



【略歴】
1946 千葉に生まれる
1971 東京藝術大学工芸科鍛金科卒業
1977 ガラス作家として独立
1988 「美の世界(ガラスに描く光と風)放映」
1991 石井グラススタジオ 青森工房 開設
1996 石井康治作品展 グラスワーク20年」
    NHK 土曜「美の朝」特集 放映
    50歳 11月逝去

| | コメント (0)

2018年6月 5日 (火)

パール展〜オスティア 町田久美子〜




上質の南洋真珠やアコヤ真珠の
アクセサリーをお得意とされる、
オスティアの町田久美子さん。

長年に渡り、精緻で美しく、
質の良いアンティークジュエリーを
扱うことで培われた美意識は、
現代のオリジナルジュエリーを作ることにも通じ
他には無い、アンティークと現代を
掛け合わせた様な美しいジュエリーを
作りだします。





アコヤの黒真珠にダイヤモンドを埋め込んだネックレスでは
丁寧な仕事で埋め込まれたダイヤが煌めいて、華やかであり
ながら品のよいお顔映りがとてもきれいな一品です。






また他にも、
マベパールをお花のように寄せたステーションのネックレス









さりげないデザインでありながら、こだわりのあるリング等…
他にも、町田さんの美意識が詰まったジュエリーの数々を
展示しております。

| | コメント (0)

2018年6月 3日 (日)

パール展~オートジュエラー森暁雄~






オートジュエラー森暁雄先生のジュエリーは
象牙やべっ甲、サンゴ、真珠などの天然の素材が
ふんだんに使われており、
そこに、森先生のエレガントで
洗練された美しいデザインが加わる事で
大人の女性を美しく引き立てる
魅力的なジュエリーが生まれます。






また、西洋アンティークの香りの漂う作品から、
日本的なデザインまで金銀蒔絵や螺鈿を施された作品には、
次の世代に伝えていきたい日本の手仕事の
繊細な素晴らしさを改めて感じさせてくれます。






森暁雄先生による、森暁雄先生ならではのパールジュエリーは
ゴージャスでありながら付けやすさもある不思議な魅力が
漂っており、ブローチやネックレス、指輪等
たくさんの麗しい「森暁雄の世界」が届いております。
ぜひ、お手に取って御覧くださいませ。

| | コメント (0)

2018年6月 1日 (金)

Pearl パール展 KAMIGATAGINKA

本日より開催致しました
「Pearl パール展
KAMIGATAGINKA」



6月はシャネルが最も愛した宝石
「パール」の季節です。
人々の憧れである「パール」は、
美しい海の宝石の輝きを放ち
古来より愛され続けてきた
品格ある神秘的な姿で、本来の美しさ
のまま女性を輝かせてくれます。






今展は、オートジュエラー
森暁雄氏のジュエリー
オスティアのパールジュエリー
そして、福田正孝氏の
マザーオブパールで作られた茶杓
や菓子切りも集まり、
上方銀花ならではの楽しい展示会を
開催致します。



「神々の涙」と称されたパールを
ぜひご高覧くださいませ。

| | コメント (0)

«上方銀花 立礼式 お茶会