2009年11月14日 (土)

安部 宏 「白磁大壺」

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 そろばん球に似たふくよかな壺です。
白磁はシンプルな為、その形に作品の良し悪しが左右されます。
作家も満足の出来栄えです

高さ 34.5cm  口径 14cm 
胴の中心径 34.5cm
税込価格 189,000 円

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冨長敦也 の『手』

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 屋外の巨大なオブジェから今回のミニュチュア天使まで彫りだす、冨長先生の手は金鎚と石ノミを握る硬い手と 思いましたが、柔らかです。
先生曰く「仕事を続けていると意外に堅くならず、休んでしまうと固まってくるそうです。

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富永敦也の天使の像

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ガブリエル イタリア産大理石 
高さ 6.5cm  28,000円

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樟展

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「樟展」くすのき展  11/12(木)~16(月)

 上方銀花のお店近くの、大阪樟蔭女子大学の卒業生による年一度の展覧会も今回で39回となります。
絵画・書・陶器・折り紙・染など今回も力作揃いです。
来年は区切りの40回となりますので、より盛況な展覧会になるよう 今から盛り上がっています。

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冨長敦也展「ガブリエル・ソナタ」

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 昨日より開催の、冨長敦也展「ガブリエル・ソナタ」。
天使ガブリエルが舞い降り、語りかけてきます。
手のひらにすっぽりはいる、コロンと丸いガブリエル。
どっしりと鎮座して、揺るぎない強さを伝えるガブリエル。
石に刻まれた、その表情は様々にみる人の心に響きます。
東京・ニューヨーク・パリ・イタリアでもご活躍の冨長敦也氏の本拠地、大阪での個展です。

冨長敦也展「ガブリエル・ソナタ」

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2009年11月13日 (金)

上方銀花観劇会 その2

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 毎回、観劇前に舞台裏をみせていただいているおかげで、舞台を観たときのおもしろさが広がってきています。
伝統を守るため、それを支える、それぞれのプロフェッショナルな仕事があります。
今回も吉田玉女氏の計らいで、文楽人形の顔と頭をつくる部屋を見学させていただきました。
公演ごとに役柄が決まると、それに応じて人形師が首(かしら)を整え、床山(とこやま)さんが髪を結います。
その首(かしら)は、次の配役ではまたその役にあわせて整えられます。
20年くらい使うとボロボロになるので、何層にもなった塗りをはがして補修し、また使うのだそうです。
かしらの材料は樹齢60年の檜の丸太を四ツ割にしたものを使い、顔を彫ったあと、耳の前で二つに割り、その両面をくりぬいて目や眉などの仕掛けを入れて膠で張り付け、膠で溶いた胡粉を粗いものから細かいものに変えながら何層にも塗ります。
首(かしら)の種類は40以上あり、他にひとつの役にしか使えない特殊なものがたくさんあるそうです。
人形師と人形遣いが一緒になって舞台をつくり、その時代の文楽をつくり上げていく様子がうかがえました。
伝統が重んじられる世界ではあるようですが、首(かしら)の部屋には以前にはみられなかった若い女性が何人も後継者として活躍しておられる姿があり、そこには新しい風が吹いているようでした。

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2009年11月12日 (木)

上方銀花観劇会 その1

0911121 0911122 お天気にも恵まれた、恒例の上方銀花観劇会では、国立文楽劇場25周年記念特集「芦屋道満大内鑑(あしやどうまんおおうちかがみ)」大内の段/加茂館の段/保名物狂の段/葛の葉子別れの段/蘭菊の乱れを観ました。
今回上演されたのは、「芦屋道満大内鑑」の中でも、安倍晴明の出生の秘密に関わる物語です。
晴明に関しては不思議な逸話が古くから語られ、中でも有名なのは「晴明の母親は狐である」といういい伝えです。
「葛の葉子別れの段」から「蘭菊の乱れ」では、人間国宝・吉田文雀氏操る狐葛の葉の姿が感動的でした。
美しい女性の姿から白狐に変わり、去りながら、愛しい夫と我が子を振り返ってみせる姿には、母の情愛がにじみ出ていて涙を誘いました。
文楽では、人間の姿をしている時は、たとえば首がカクッとなるといった、ややぎこちない動きを時々入れることによって、本当は人間ではないということを表し、狐では、鼻先と尻尾を上げない。これをやると犬に見えてしまうのだそうです。
文雀氏の白狐は、子を想い悲しい顔をしている本物の狐がそこにいるようでした。

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佐藤勝彦 絵画

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佐藤勝彦 「ありがたや」 73,500円
 絵サイズ 48×35.5cm  
 額サイズ 58×45.5cm

すべてがゆるされたの      すべてがあたえられたの
すべてがみちびかれたの  ありがたや

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2009年11月10日 (火)

椿

091110 0911102  今年の初めての蕾の椿を頂戴しました。
上方銀花では川岸富士男先生の椿の絵がお馴染みです。
以前、安達瞳子さんの著作「椿しらべ」の挿絵で100点以上の椿を描かれましたが、まだ描いておられない品種も多いそうです。
椿は非常に品種の多い花で、日本産の品種だけでも2000種以上はあるそうです。
つややかで厚みのある葉も品種によって、形やねじれ具合にも特徴があり個性的です。
白い椿が初嵐(花器は韓国の作家 任英柱 18,900円)
ピンクの椿が西王母(花器 かぶら 森岡成好 45,150円)

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2009年11月 9日 (月)

舩木倭帆 「蓋付モール碗」

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舩木倭帆 「蓋付モール碗」  11,550円

口径 11.5センチ
高さ 本体 8センチ
       蓋をした状態で 14センチ

美しいグリーンの蓋物。
キャンディーやナッツを入れたり、ビシソワーズなど冷たいお料理を入れたり。

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